下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ714
2010/10/16 16:08
▼ぴぃ…。 今年の春から狩る事7回。
最初は修理に行く途中に見つけた。
家の前の道は狭く軽でギリギリだ。
最初は中学生が標的だった。
玄関横にある自転車置場用の屋根の下に干してあった。
中高生が履く様なショーツが2枚とブラが2つ。
しばらく空けて行く。中高生が履く様なショーツが2枚
色柄もピンクに黒の柄や黒に黄色など…。
小雨の夕方で時間は6時半頃か…。
いつも干してあるのに今日は全くなし。しばらくすると娘が帰宅。
近くの中学の鞄に体操服は三年のカラーだ。
向かいは空き家で垣根の裏側に隠れて見ていると物干し場の向こうが彼女の部屋で外は暗く室内の電気を点けると中は丸見え。
彼女は何事もなく体操服を脱ぎ捨てブラパンのみになる。
部屋は暖かいのかそのママの状態。
ピンク系に黒い縁のブラとショーツだった。
しばらく覗いていると誰かに呼ばれ部屋を出る。
田中れいな系の雰囲気だ。何かを取りに戻り電気を消して行く。
玄関の向こうの方からボイラーの音が…。
横に細い里道があり家の裏側は空き地と昔の垣根。
トタン壁がしてあり横の扉は開いたまま。良く見たら洗濯機がありカゴもあって何か入っている。
彼女の部屋の方に戻り風呂上がりを待つ。
彼女は裸にバスタオルで部屋に戻って来た。
白の地味目なブラとショーツを履いたねだった。
家にはじいさん、ばあさんと母親と彼女のみ。
母親は夕食の支度中だ。
風呂場の方に行き洗濯機の所へ。 カゴにはバスタオル、体操服、ピンク、黒のセットにshop系のビニール袋。
袋の中身は…。
下着でしたので袋ごと頂戴した。
中は2セットあり、黒にピンクのセット(エメフィール)B70とM 。緑系に白黒紫ピンクのシマウマ柄のセット(エメフィール)サイズは同じ。
クロッチ部分は薄い皮膜って位にオリモノが付着してました。
チーズ臭の中に薄くアンモニア臭がしてブラは少女特有の乳臭いような甘いような匂いだった。
2010/10/16
▼ぴぃ沙織翌日の昼に沙織を自宅へ送って行く。
洗濯物は乾いてないので後日持って行く事に…なり、沙織の親は祭りの用意で留守だった。
沙織は夜店に一緒に行こうと誘ってくれたのだ。
沙織の両親もゆっくりしていけと私を引き止めた。
〜(中略)夜店に行くと沙織の友人達が数人いて、沙織のいとこのお兄ちゃんと紹介された。
帰宅すると時計は午後10時前。沙織の両親は世話になったと私を晩酌に誘う。
その間、沙織は入浴していた。
1〜2時間飲んだだろう。父親は潰れて母親は泊まって行けと言う。
私も結構飲んでるので遠慮しながらも泊めて貰う事にした。
○○ちゃん着替えは…。
車に載せてるからそれ着るよ。
バスタオルを受け取り車に着替えを取りに行き風呂に向かう。
昼間、沙織の背中に黒いブラが透けていたので新しく買った下着を着てるはずだ。
脱衣場に行きカゴを漁ると…。
ありました。
昼間着ていた服…その下に黒いブラが…。
黒にピンクのリボンの付いた下着だ。
下のショーツは…。
ありましたよ。
フロント部分にピンクのリボンの付いたショーツが。
表面から触るとクロッチ部分はしっとり濡れている。
小便の雫か…裏側を見ると…。
半透明な粘りのある液体と黄色味かかった液体。
しかもたっぷり付着している。
ブラとショーツを手に浴室へ。
かかり湯をする前にブラとショーツを身に着けてみた。
胸周りは苦しくキツい。申し訳程度のブラのカップが私の胸を包む。
ショーツを履くとピチピチで肌触りはツルツルして気持ちが良い。
しかし、沙織が分泌した液体が肛門と陰嚢の間(蟻の戸渡り)に当たって冷たくヌルヌルしている。
沙織のMサイズショーツから亀頭が顔をのぞかせでいた。
ショーツを脱ぎ匂いを嗅ぐ。
やはり小便臭と生臭い匂いがキツい。
しかしその匂いが私の性欲をかきたてる。
沙織。沙織。まだ処女だろ。処女の癖にこんなに下着を濡らすなんて…まだ子供なのに…。
おませな中学生だな…。と心の中で呟きながらオスの性欲は止まらない。
右手で陰茎をしごき左手てショーツを持ち匂いを嗅ぐ。顔に付け舌で分泌液を舐める。
射精感がこみ上げてきた…。
ビシャービシャービュクゥビュクゥビュクゥ…。
沙織のショーツに射精した。
クロッチ部分には黒い生地に沙織と私の体液が大量に付着していた…。
2010/10/16
▼あ♀
下着を盗もうと思ってるんですけど、勇気がなくて盗む前で辞めてしまします。何かいいアドバイスを下さい。おねがいします。
2010/10/16
▼あきな♀
学校の同級生にかなちゃんの家に遊びに行って盗ってきちゃった…
アタシは少し前かられずっ気があるかもって感じた…
クラスの仲良しのかなちゃんと一緒にいるとドキドキしたり、手を繋いだりしたら身体が熱くなったり。
1番ドキドキするのは、一緒にトイレに行って、隣の個室でかなちゃんがおしっこしてる…とか考えると濡れちゃいます。
そんな気持ちがいけない事を我慢出来ずにとうとうかなちゃんのパンティーを…
家に着いて即、部屋でかなちゃんのパンティーをポケットから出した。
可愛い…ピンクのヒラヒラのレースが付いてて、後ろにリボンが。
かなちゃんが学校で一日中履いてたパンティー…
手にしてるだけでドキドキしてあそこがキュンってなりました。
そのパンティーに顔お押し当てると汗っぽい匂いにおしっこの匂いが…
かな……かな……
アタシは、名前を呼びながらパンティーにほお擦りした…
スベスベのかなちゃんのパンティー…
アタシのあそこはもう濡れて熱くなってました。
制服のスカートを脱ぎ、下着だけになりベッドに横になりました。
下着の中に手を入れるとすごい濡れてる…
かな…好き…かな……
アタシは濡れたおまんこをクチュクチュ触りながら、かなのパンティーの匂いを嗅いだ。
スーー…ハァ…
かなのおまんこの匂い…
クンクン匂いを嗅ぎ濡れたおまんこを掻き回しました。
下着を脱いで、足を左右に広げておまんこ触りまくりました。
クリも固くなり、すぐにでもイきそう…
アタシはかなのパンティーを履いた。
アァ…かな…かなのおまんこがアタシのおまんことくっついたよ…かな…好きだよ……
かなのパンティーがアタシのおまんこに張り付き、えっちなおつゆが染み付きました。
かな……イきそう…
パンティーの上からクリを捏ねくりました…
イ…く…かな……アァ……イく…………
かなのおまんこにすり合わせた気分に酔いながらイきました。
このパンティー…返さなきゃだけど、返せないと思います。
だから、しばらくの間アタシのオナニーのネタに大切にします。
2010/10/16