下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ713
2010/10/13 17:33
▼ぴぃ沙織従姉妹の沙織
その後、秋祭りの時に遊びに行った。
連休で沙織が前日叔父叔母が買い物な来た時に私の家に泊まって帰るって事で沙織一人残して帰って行った。
私の親は沙織達と買い物に行った時に軽く食べたらしく私が帰宅すると、あんたこれで何か食べてきい。と一万円をくれたので出掛けようとすると沙織が、私も行くう。とついて来たのだった。
近くにしまむらが出来たので沙織を連れて行った。
年頃の沙織はカラフルな服を何着か選んでいる。
下着売り場に行くと薄いピンクや水色、綿素材にナイロン素材など色柄デザイン豊富にあるので3〜4点選んでいた。
お兄ちゃん、これかわいい。
白地にピンクで千鳥格子のブラパンセットと白地に紫の水玉柄のセットだった。後、黒にピンクのリボンのついたセット。
沙織、お兄ちゃんが買ったろ。
多分母親なら絶対にダメって言うだろ〜。
二人で夕食をマクドでとって帰宅する。
沙織ちゃん、お風呂入り。と母親が言うと、さっき買った下着を着用する様で何やらゴソゴソ。
風呂上がりの沙織が私に風呂に入れと呼びに来た。
両親は先に入って私がラストだった。
脱衣場には沙織の衣類はなくもしや…、洗濯機に。
ビンゴ。
バスタオルの下に沙織の着ていた服があり下着も丸めてあった。
スポブラだった。
A65
クラブが体育系らしい。ビキニタイプで白地に縁はピンクで左側に犬の刺繍がしてあった。
クロッチ部分はチーズの様な色のシミがありカサカサに乾燥していて一部湿気ていた。
匂いは小便臭で鼻につんとくるアンモニア臭。
カサカサ部分に舌を付けるとピリピリっと刺激がある。
その時点で息子は固くなり上を向く。
中略
自慰をして射精は一発目をクロッチに出し後は床へ…。
元に戻して部屋に戻ると沙織は私の部屋でプレステで遊んでいる。
続く
2010/10/13
▼ぴぃ従姉妹の今から10年ほど前に沙織(当時中2)の家に遊びに行った時の話。
沙織はトトロに出てくるさつきに似た少女。
沙織には兄が居た(当時18歳)
夕食をご馳走になりワイワイ酒を飲み騒いでると…。時計を見ると深夜12時前。
叔父叔母は兄の部屋に泊まりなさいって事だったが余りの汚さに沙織の部屋に布団を敷いてくれた。私は沙織の次に風呂に入る事になり、脱衣場へ。
カゴには沙織がさっきまで着ていた衣類があった。
ピンクに黒でアルファベットがプリントされたTシャツとデニムのミニスカート。
バスタオルの中にくるまれた下着…。
白地にピンクの水玉模様のブラとお揃いのパンティー。
前に会った時は小学校3年で、お兄ちゃんお兄ちゃんと懐いていた…。
数年が経ち彼女も生理が来て大人になり始めた体。
胸もAかBだろう。パンティーのクロッチには小便とオリモノの黄色いシミと分泌物。
細く長い陰毛…。
以前私の家に泊まりに来た時、夜中におねしょをして泣いていた…。
その時に見た、キャラクターパンツと柔らかい肉襞の割れ目。
ほんの数十秒の間に頭の中を駆け巡った思い出。気付けば私の息子はいきり立っていた…。
沙織…。
キミは知らない間に大人になったんだね…。
少女の分泌物の匂いを嗅ぎながら息子を扱いていた。
初心者ブラも毛玉が出来てて随分と着用したのだろう…。
三角の布は少し山になる位でした。
大人でも子供でもない少女特有の甘い匂いがする。
私は一旦自慰を止め浴室に入り再開する。
沙織のオリモノはしょっぱくてアンモニアとチーズの混ざった匂いがします。
脳内に張り詰めた糸が、ピチーンと切れると…、脊髄から腰、陰茎の付け根に微弱電流が流れたと思うと亀頭がはちきれそうな感覚の中に膀胱の下辺りが熱くなった瞬間に尿道口から白く濁った精子が大量に発射された…ビュクゥビュクゥビュクゥビュクゥ… 音が聞こえてくる位に。
全身にどっと疲れがくるほどすごい満足感のある自慰だった。
2010/10/12
▼あっくん君?♂ 鹿児島
どうしたらいいですかね?俺はちょっとヤンチャなんだ...高校も辞め毎日のようにゲーセンや俺と同じようなダチの家に行っている。平日暇だから友達家に行くとダチの親は仕事.姉は学校。んで友達が風呂に入る時俺は一人になるんだ...ダチの母.姉はとても可愛くキレイだ!ぶっちゃけダチが風呂に入ってる時に姉のパンてぃーでイッた事はもちろんある。ちなみに赤いパンツだった。ダチの親のパンツで抜いた事はないがブラの匂いは嗅いだ!最高の一言。なかなか親のパンツがみつからず...でももう姉 親のパンてぃがどこにあるか分かっている! ここでみんに質問!ブラ パンがどこにあるかは分かっている。これは2着ぐらい取るべきか!?
2010/10/12
▼前田アナ大好き前田アナの下着 この前のロンドンハーツで、ブラマヨ吉田のことを好きな芸人としてあげていたテレ朝の前田アナに対して、当の吉田が「実は既にパンティをもらっている」と言ったのだが、すぐに相方の小杉に「そんなわけあるか」と突っ込まれていたが、実は俺、前田アナのパンティをもっているんだ。
前田アナがまだ新人の頃、俺の地元にロケに来たのだが、ここは何にもない離島なので、彼女たちスタッフは俺の家に泊まることになった。俺の家は、漁をして生計を立てていたが、民宿のようなことも時折やっていたので、その辺は結構スムーズに話が決まったらしかった。
俺はその時、前田アナのことはよく知らなかったのだが、彼女を見た瞬間に惚れてしまった。本当に小顔で、今テレビで見ている彼女の数十倍、実物のほうが可愛かった。それに礼儀正しく、当時高校生だった俺に対しても敬語で話してくれて、印象も百点満点だった。
本題だが、うちに泊まった次の日、ロケ班と一緒に前田アナは島の施設に行ってしまった。彼女のバッグはまだ家に置いたままだったので、俺はその中からコンビニのビニールに入っていた彼女の下着を盗ってしまった。若いゆえに怖いもの知らずだった。ここで盗ってしまったら一番に疑われるのは俺なのに、どうしても欲求に勝てなかったのだった。コンビニ袋のまま中身も見ないでそのまま押入れから天井裏に上がり、そこに隠してしまった。
夜になり彼女らは帰ってきて「今日でロケは終わりました。明日連絡船で帰ります。お世話になりました」と俺ら家族に挨拶をした。最後の晩餐ということで、うちのお袋も酒や料理をふるまい、スタッフの人たちとうちの親父とかは、馬鹿みたいに酒を飲みまくっていた。
次の日になり、前田アナは明らかに自分の下着がなくなっていることに気づいているはずなのに、俺のところへ来て笑顔でお礼を言って行った。みんなが帰り、両親も寝静まった後、俺は天井裏からコンビニの袋を取り出して中を見てみた。中には白でピンクの刺繍が入ったブラジャーと、おそろいのパンティが入っていた。パンティには黄色いシミがたっぷりと付いていて、「あんなに可愛い人がこんなに汚いパンティを穿いているんだ」と妙に興奮して、続けざまに3回もオナニーしました。未だにテレビで前田アナを見るたびに、勃起してしまいます。
2010/10/11