下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ712
2010/10/4 14:54
▼I姫路36才♂ 兵庫
I姫路36才姫路近郊〜岡山近郊でオメコやアナル舐めさせてくれる女性いませんか?気長に待ちます(^-^)
2010/10/4
▼バカ♂ 千葉
可愛い従姉妹 学生の時、僕は用事があり叔父の家に泊まる事になりました。
叔父の家には娘が1人、1つ上のお姉さん。志保美ちゃんがいます。実はこの娘僕と同じ学校に通っていますが、学内でもかなり有名な美少女で、従弟の僕には「志保美ちゃん彼氏いるの?」とか「紹介してよ」などの問い合わせも多かった。クラスでいきがっているヤンキーや、学内の先輩達も「昨日は志保美ちゃんでオナニーした。」なんてことを言っているのを聞いたことがあります。
僕自身も志保美ちゃんにお世話になったことも多々ありますが、せいぜい妄想程度で特に従弟という特権宝の持ち腐れでした。また志保美ちゃんの事でヤンキーにも絡まれたりした事もありました。
こんな奴等に志保美ちゃんが汚されるかもしれないと思うと常にイライラしていました。
もちろん泊まりの事は誰にも内緒です。
当日の昼間荷物を預けに叔父の家に行くと、志保美ちゃんが出迎えてくれました。どうやら叔父達は不在のようでした。志保美ちゃんはデニムのミニスカにピンクのチビT。少しドキッとしました。少し会話をして別れましたがTシャツで強調されたおっぱいが気になって会話は上の空、何を話したか忘れてしまいました。
そして夜。叔父の家に行くと、志保美ちゃんが出迎えてくれました。残念ながらパジャマに着替えており、昼間のおっぱいTシャツは見れませんでしたが、志保美と部屋が違うとは言え1つ屋根の下で夜まで遊んでいると、すごい優越感に浸れました。学内のアイドルとこんなに仲良く出来る僕は幸せだなと感じた。
志保美ちゃんとは小さい頃から遊んでいた為彼女は僕の事を弟のように可愛がってくれた。笑顔がとっても可愛いかった。実はドキドキしてチンポが固くなっていたことは内緒だ。
しばらくすると叔母が入浴を薦めてくれた。皆パジャマだったので、僕が最後のようだ。僕は固くなったチンポを隠しながら脱衣場へ、ドアには鍵が掛かるため鍵を締め僕は服を脱ぎ始めた。このままじゃ不味いので入浴ついでにオナニーする事に、流してしまえば問題ない。
叔母が洗濯してくれると言うので、脱いだ服を洗濯機に入れようと蓋を開けました。一番上に見覚えのある衣類が、今日志保美ちゃんがはいていたデニムのミニスカでした。ムラムラしていたこともありつい手に取ってしまった。鍵が閉まるので全裸で志保美の洗濯物を全て取り出した。
2010/10/4
▼バカ♂ 千葉
可愛い従姉悪魔が囁く「下着があるかも・・・」
スカート、Tシャツ、靴下、そしてありました。昼間会話の際に身に付けていたであろう下着類。僕のチンポははち切れそうなばかりに勃起していた。まずは全ての衣類を観察。Tシャツは志保美ちゃんのシャンプーのいい香りがしたが、脇には汗の匂い。思わずチンポを握るが、Tシャツの横にちょこんとある下着類。手に取ると緊張のあまり震えていた。上下お揃いのようでブラ、パンティ共にオレンジ色でしたが、派手さはなく、可愛いらしいものでした。下はストライプでお尻はかなりゆったりしたもので、中学生らしい下着でした。
パンティを観察。上からは洗剤の臭いしかしなかったが、股関の部分がしっとりしておりオシッコ臭い。裏返すとオシッコのシミが付いていた。オシッコの臭いなんて、絶対に不快のはずなのに僕のチンポからはもう先走り汁が溢れ、チンポが「早く出してくれ」と訴えているようだった。
僕は頭を落ち着かせた「ここにあるのは志保美ちゃんのパンティ」そして、「ここについているのは志保美ちゃんのオシッコ」
再び悪魔が「鍵も掛かるし今ならバレはしない。」「志保美の事が好きなんだろ?」「おもいっきりやっちゃえよ。」
しかし僕にやさしくしてくれた彼女を裏切る事になる。しばらく葛藤したが、志保美ちゃんの笑顔が頭をよぎった瞬間、決意した。「こんな可愛い娘の下着でオナニー出来るチャンスはめったにない」最低と言われても仕方がない。僕はパンティを手に風呂場へ。
もはや説明する必要はない。
2010/10/4
▼バカ♂ 千葉
可愛い従姉 シャワーで音消ししながらパンティの染みに口を近づける。志保美ちゃんのオシッコを舐めながらのオナニー。
「志保美、志保美パンティ臭いよ〜」
「でもオシッコ美味しいよ〜」
「可愛いよ志保美〜」
声を殺しながらのオナニーでしたが、今までの妄想だけとは比べ物にならない。
最高に気持ちがよく3連発、気がつくと志保美ちゃんのパンティのシミは薄くなり、代わりに僕のよだれでべちょべちょになった可愛いオレンジのストライプのパンティがそこにあった。我に変えると急いで証拠隠滅。洗濯機に全てを戻す。がブラジャーでまた一発抜いてしまった・・・。我ながら恐ろしい。
素知らぬ顔で風呂から上がり志保美と会話する。彼女はついさっきまで自分の一番恥ずかしいシミ付きパンティが見られ、舐められ、汚されたなんてしるよしもない。もちろん罪悪感もあったが、「こんなに可愛い娘がパンティにオシッコを」と思うと嬉しい気持ちが勝った。
志保美ちゃんを本当の意味で独占できた気がした。
学校では相変わらず志保美は人気だか、僕の心は晴れ晴れしていた。
相変わらず下らない話をする志保美ファン達に。
「お前らが志保美の妄想でオナニーしている間に僕は脱ぎたてのシミ付き生パンティでオナニーしてやったぜ。」
「志保美ちゃんはオレンジのストライプのパンティなんだぜ。」と自慢したかった。
「志保美ちゃんこんな変態従弟でごめんね」
2010/10/4