下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ706 2010/9/21 0:57

▼ナハナハ
♂ 愛知
初めての体験談2
「こんなの履いてるんだー」憧れの娘の誰も知らない秘密を独占しているようで、大きな憂鬱感に浸っていた。

欲望はどんどん膨らみ「もっと近くで見たい」ということで物干しに手を伸ばす。その拍子に、洗濯物バサミからパンティが、「パチン」と音の後、可奈子ちゃんのパンティが僕の手に・・・。


その時僕の心の中の悪魔が「盗んでしまえ!」強く叫んだ。


僕の中で葛藤が始まる。「回りに人気はない」「今なら可奈子ちゃんのパンティを僕の物に出来る」「可奈子ちゃんの笑顔が頭に浮かぶ」

しかし「バレたらどうしよう」という不安にも刈られる。


この時僕は最低だった。見知らぬ変態に下着を盗まれて、可奈子ちゃんがどんなに悲しむか、恐怖感に苛まれるか、自分の秘密をさらけ出した事による絶望感に苛まれるか。それをまるで気にしていなかったからだ。


しかしオナニー覚えたての中学生にそんな考えは出来るはずもなく・・・


僕の結論は、


「ブラジャー、パンティ、ブルマを盗み、犯す。」となった。

再度回りに人がいないことを確認すると、鞄に三点を詰め込む。

そのまま帰路へ、今日はもう暗いので明日観察することに、部屋に保管するのはまずいので、自宅の裏山に隠して帰宅。

自室ではクラス写真を眺める、おとなしい可奈子ちゃんは少し遠慮がちなポジションで微笑んでいる。「ゴメンね可奈子ちゃん」写真を見ながら呟くが、やはり彼女の下着を手に入れた事の方が勝った。

翌朝いつもより早めに家を出て、昨日の戦利品を取り出す、今日は薄暗くて見えなかった裏地などを観察する。

するとパンティの裏地には、まるで洗濯前のようなくっきりとした黄ばみ、「女の子ってこんな汚しちゃうんだ・・・」

匂いはさすがに残っていないものの、初めてみる女の子恥ずかしい汚れ。それが憧れの可奈子ちゃんの物になら・・・。


今にも爆発しそうなチンチンを解放する。もうズボンを履くのが痛いぐらいだった。

裏山は人はほぼこないのでここでオナニー開始。


覚えたてのオナニーの快楽と、憧れの娘の秘密の下着。気持ちいいなんて物じゃありません。

パンティを顔にこすりつけ、時々ブラジャーやブルマも一緒に、特にパンティの黄ばみの部分は狂ったように押し付ける。

「可奈子、可奈子ハアハア」 「可奈子可愛い下着着けてるんだね」「可奈子しっかり者なのにパンティ汚しちゃうんだねー」「授業中もあんなに真面目なのにー台無しだよ」「可奈子、可奈子好きだー」

裏山に僕の精液が飛び散る。


学校に着くと、可奈子は普通に登校していた。

今朝のオナニーの余韻も残る中、可奈子ちゃんに「おはよう」と挨拶、もちろん可奈子ちゃんはちょっとびっくりしていたが、ちょっと照れたように「おはよう」と返してくれた。


僕はこの瞬間「ヤッター俺こんな可愛い娘のパンティ好きにできるんだ」

そう、裏山に行けばいつでもこの娘の下着に会える。

「僕だけが君の秘密知ってるよ」

クラスメイトや他学年、可奈子ちゃんの事が好きな男子の中でも、彼女の下着てオナニーでき、パンティに黄ばみがあることも知っているのは僕だけだ。


「可奈子ちゃんは、可奈子ちゃんは、パンティにデッカイオシッコ跡があるんだよー」みんなに自慢したかった。


数日間可奈子ちゃんを観察するものの特に変わった様子はない。誰にも話していないようだ。

「可奈子ちゃーん」まさか・・・


洗っても落ちないようなオシッコ跡ついたパンティ盗まれたなんて言えないよね〜(笑)
2010/9/21

▼ナハナハ
♂ 愛知
初めての体験談
初めて下着に手を染めた時に事です。

僕が中学生の頃、その日はたまたま1人での下校中、見たいテレビがあったため、僕は近道をして帰る事にしました。
冬も近づく、11月という事もあり6時ながら辺りはもう薄暗く、在宅の家にはもう明かりが灯っていた。 近道を通れば15分は短縮出来るので、僕は人気のない道を進んでいた。

この近道は最後は住宅街にでますが、その際クラスメイトの家の裏庭近くを通ります。

クラスメイトの名前は可奈子ちゃん、真面目でおとなしい娘、正統派美少女という感じ。クラスでもファンが多い。
僕も可愛いと思うが、あまり話した事はない。

最初は特に変な気持ちはなかったが、「今、家で可奈子ちゃんは何してるのかなー」とか考えると、ドキドキして来た。

しかし裏庭に差し掛かると、可奈子ちゃんの家には明かりが灯っていない。

最初は「留守なのかな?」位にしか思わなかったが、庭のガレージに取り込まれていない洗濯物を発見した。
今まで意識していなかったが、いつも近道を通った時に見かけた事はあった、なぜかその日は気になった。

「ちょっとだけ・・・」

そんな気持ちで物干し場に近づいた。

辺りの様子を伺う、可奈子ちゃんの家はやはり留守。さらに裏庭は近隣からは上手い事死角になっており、近づくのは容易だった。

可奈子ちゃんは真面目な娘、スカートもあまり短くないので、パンチラですらお目にかかれない。
さらに昨日は移動教室で可奈子ちゃんと同じ班になった。つまり今干してあるのは昨日彼女が身につけていた物である。

「昨日あのスカートの中はどうなっていたのかなー」

そんな変態心が僕を突き動かした。


薄暗い中彼女の下着類を手探りで探す。可奈子ちゃんには兄弟しかいないのでまず間違いないでしょう。
可愛いらしいパンティとブラジャー、そしてブルマを発見しました。(うちの学校は体育はブルマではないが、パンチラ防止の為か履いている女子も多かった。)

ブラはいわゆる初めて用みたいなやつでフロントで止めるタイプ。隅っこに花柄の刺繍がしてあり、可奈子ちゃんらしいおとなしめなデザイン。

ブラは可奈子ちゃんのブラウスから透けて見えていた事があったのでので、していることはわかっていたが、やはり目の前にあると興奮する。


パンティはショーツと言われる物でお尻をすっぽり包めるサイズ、比較的スレンダーな彼女だがお尻は女の子から女性に成長中の様だ。お尻の部分には可愛いキャラクターがプリントされており、可奈子ちゃんの女の子の部分が垣間見えた。
2010/9/21

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