下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ701 2010/9/6 19:00

▼埼玉妖怪ニョロニョロ
♂ 埼玉
埼玉女子高近くの山の中で
埼玉女子高近くの山の中で下半身ぽっちゃりナイロンハイソ姿筋肉質な太もも見たいです。良かったお願いします。!埼玉でも狭山とか飯能までなら妖怪ニョロニョロごっこで行きますよ。スカートチェックハイソ姿下半身ぽっちゃり姿大好きです。
2010/9/6

▼H田

夜中にランニングするのが日課になっているのですが、だいたい同級生の可愛い娘の家を回り洗濯物を観察しています。
今までは、観察だけで我慢していたのですが、昨日の夜ついにやっちゃいました。
バレー部の村○真樹子の家の前を通った時、この家は昔ながらの農家の家といった感じで、いつも離れの前に洗濯物を干していてとても観賞しやすいのですが、昨日は洗濯物が干しておらず、洗濯機の上に洗濯物が山盛りのカゴが置いてあり、バレー部のユニホームが目に飛び込んできました。
昼に隣の中学と練習試合をしていたのを知っていたので、今日着用していた事は間違いなく、汗もたっぷり吸い込んでいるんだと思うと我慢出来なくなりました。
辺りに誰もいないのを確認し、真樹子の家の敷地内に侵入。
カゴを物色し、ユニホーム上下・白のスポーツブラ・白いパンティー(ユニホームの短パンと一緒に脱がれていました。)を手に取り、一目散に家に走って帰りました。
家に帰り、ドキドキしながらお宝を確認。
パンティーは、綿の白でバックに英字がプリントされていました。股間の部分は表からも確認できるくらい黄ばんでいて、クロッチは恐ろしいくらいにマッキッキでした。匂いは強烈なアンモニア臭で「少し漏らしただろ!」と思いました。
ユニホームの短パンまでもオシッコの匂いがしてました。
汗ばんだスポーツブラとオシッコ臭しまくりのパンティーを交互に味わい、最後はパンティー被りながらスポーツブラでシコシコ。
スポーツブラにたっぷり出しました。
パンティーはオシッコ臭が続く限りは大事に使いたいと思います。
今日、真樹子に会いましたが、かなり沈んだ感じでした。ゴメンね。
でも、またやってしまいそうです。
2010/9/6

▼あ

隣のギャル
アパートの隣に20前後のギャルが住んでます。
昨日の夜からギャル友が泊まりに来てたのか夜中までにがやかでした。
次の日たまたま外に居ると、ギャル達が外に。
友達が帰るらしく見送りに。
楽しげにしゃべりながら駐車場の方に歩いて行きました。
俺は自分の部屋に戻る途中、何となくギャルの部屋の入口ドアを…すると鍵がかかっていません。
駐車場まで歩き多分しゃべりに夢中のギャル。
急いで部屋に入り物色、狙いは洗濯してない下着類。
洗濯機置場に即行、蓋を開けると何日間分の洗濯物が無造作に。
中からパンティーをひとつ盗りポケットに。
他の下着もチェック、ギャルっぽいヒョウ柄のブラジャー。黒いTバック。ニーハイにタイツ、お宝の山でしたがすべて盗むと騒ぎになりヤバいので見るだけであきらめポケットのひとつを持ち自分の部屋に。
ポケットから取り出したパンティーは黒にピンクの水玉柄の紐パン。
広げてクロッチを見ると縦長に白く染みが。
鼻に押し当て匂いを嗅ぐ。ツンと刺激臭。汗とおしっことが混ざった匂い。隣のギャルの顔を思い浮かべ、クロッチを舐めました。
舌を刺激するクロッチに勃起チンボははちきれそうに。
パンティーをチンボに包み扱きました。
せっかくのお宝、あまり汚したく無いのでチンボから外し丸めて顔、鼻、口に押し当て、ギャルのおまんこを犯すイメージで扱き発射==
一応、キッチン用の真空パックに保存してます。
また、こんなチャンスがあれば是非頂きに行きたいです。
2010/9/6

▼やらたつ

久々の狩り
職場の魅力的な真○先輩の使用済みパンティーを遂にゲットした!
真○先輩は30台後半の独身。仕事中はとても厳しくツンとした美女だが、オフになると童顔の笑顔が素敵なみんなの憧れの的。幼げな声といい、少し天然系のハイテンションな感じといい若い社員にはない色っぽさをもつ「いい女」。
職場旅行の団体行動のスキをついて真○先輩の鞄を漁ると小さな巾着袋を発見!おそるおそる開けると小さくたたまれた紺色の綿パンティーが出てきました。
夢にまで見た真○先輩のパンティー。じっくり堪能したいところだったが、人に見つかるとマズイので素早く自分の鞄にしまいその場をあとにした。
旅行中は遂に手に入れた先輩の分身のことを考えると何度も勃起した。手に残る感覚は猛暑で大量の汗を吸収したしっとりしたものだった。手にした左手には微かに先輩の香水の匂いが残っていてとても興奮した。
何も知らない先輩は無邪気にみんなと笑っていた。綺麗な先輩を取り囲むみんなを見ながらココロの中に優越感と支配した満足感が漂った。
家に帰り、早速真○先輩のパンティーを広げた。紺色に白のレースがついた綿パンティー。全体からは先輩の甘い香りが広がっている。
クロッチを広げると汚れはそれほど付着していなかったが、前の方に白っぽい塊がついていた。
「新鮮」なうちにカメラに収めいよいよクロッチに鼻を近づけた。

「ぷ〜ん」と広がった匂いは女性特有のチーズのような生臭さと甘いオシッコ臭。何となくオトナの香りという感じもあった。激臭ではないが、やっぱり臭い!でもそがみんなのアイドルの真○先輩のアソコの匂いという事実をかみ締め興奮の絶頂に・・・。

「ハア、ハア・・・、真○先輩!真○先輩!くさいですね・・・。こんなにパンティー汚して!ハア・・・くっさいくっさい先輩のパンティー」と叫びながらペニスをしごくと一瞬にして大量の精液が吹き出した。

やはり知り合いの使用済みパンティーほど興奮するものはないですね!
2010/9/5

702700

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