下着泥棒･下着オナニー告白
過去ログ700 2010/9/3 7:22
▼遊
♂ 滋賀
海水浴
去年に引き続き今年も歯科衛生士の女、○子と海水浴に行った。友人としての付き合いも長くなり今年は最初から２人で行く約束をした。
今年も去年同様に海に着く前にコンビニよるが今年の○子はトイレに行かなかった。もしや今年は家で水着を着てきたのかなと思った。海水浴場に到着し水着に着替えると○子に言うと○子も下に水着は着てないらしく交互に車の中で着替えた。ひとまず安心した。
今年はどうやって車に戻ろうかと思った。去年同様に車に忘れ物を取りに行くのは流石にと思い、前もってスペアキーをナンバーの裏に隠しておいた。
海水浴場に陣取り○子に見ている時に白々しく財布とキーケースを鞄に入れた。今日は朝からお腹の調子が悪いと言いトイレに行く事にした。仮病の俺に○子は心配そうに気を遣ってくれた。
見える所まで歩き、○子から見えなくなったらダッシュで車に戻る。本題はここから、ナンバーの裏より車の鍵を取り出し車の中に入る。今年は日除けのバイザーを車にセットしたため回りからは見えにくくなった為、速攻で○子の鞄を漁る薄いオレンジ色ほとんどベージュ色のブラを発見。○子は細いく胸も小さく65Ａ去年同様に乳は成長してなかった。パンツを探すがなかなか見つからず、黒い靴下の様な物を発見。するとそれがパンツだった。○子は俺と知り合う前、もう３年以上彼氏はいなく最近は勝負下着や可愛い下着だのを買わなくなり下着も派手な物が無いと言っていた。パンツを確認すると、中学生が履く様なクロッチ部の面積が広く黒色でゴムの部分だけ英語がプリントされている綿100%の安物パンツだった。しかし中身はかなり使い込まれ黒色のクロッチ部分がまっ黄色で匂いも尿臭がしっかり着いていた。黒色なのにはっきり黄色が確認出来るなんてかなり使い込んだんたろうと思い、今年も写メを数枚撮り、オナ開始、本汁はティッシュに我慢汁＆残り汁は○子の使い込まれたパンツのクロッチ部分で拭き取った。なにくわぬ顔で戻り、その日は終了した。
来年も海、行けるかな。
2010/9/3
▼まさ
♂ 三重
プールの更衣室。
まだ、プールの授業が続いてます。
更衣室はプールの裏でトイレと併設されてます。
授業中、僕はトイレに行きたくなり先生に断りひとりトイレに。
本当の目的はトイレでわありません。
トイレに入るふりをして女子更衣室に侵入。
クラスメートの紗耶香の衣服を探す。
制服の名札を見つけ、物色。
軽くたたんだ制服に隠れる様に紗耶香のブラジャーとパンツを見つけました。
中学生とゆう事もありあまり派手でわ無いですが、薄いピンクのチェック柄のブラジャーと上下セットのパンツ。
棉の柔らかい手触り。
ブラジャーに顔を付けると汗臭いですがほんのりと甘い香が＝
海パンの中はもうビンビンになってます。
あまり時間はありません。
ブラジャーを置きパンツを広げる。
紗耶香が履いてたあの部分には黄色い染みが付いてました。
海パンを膝まで下げパンツの臭いを嗅ぎながらシコシコ＝
紗耶香＝＝好きだよ＝＝
はちきれそうなチンコから我慢汁が＝
パンツの染みの付いた部分をチンコに擦り付けた＝
柔らかい布の感触に紗耶香のおまんこの染み＝
ヤバい＝＝出そう＝
更衣室の隅に行き、紗耶香のパンツで包みシコシコと＝
紗耶香………おまんこ……紗耶香………
ドピュッ＝＝
壁に精子が飛び散る＝
チンコから絞り出した残りの精子を紗耶香のパンツのおまんこに塗り付けました。
急いでパンツを元に戻してプールに…
授業が終わり着替えをした後、紗耶香とすれ違う。
プール、疲れるよね…
とか言葉を交わす。
さっき精子を塗り付けたパンツを紗耶香が履いてる…
つい、スカート越しに紗耶香の下半身に目か行きました＝
ありがとう♪紗耶香＝
また塗り付けてやるよ♪
って心の中で
2010/9/2
▼＠＠
♂ 愛媛
模型屋の娘
俺の行着けの模型屋には独身で当時28歳の娘が居た。模型屋のおっちゃんがいつも娘はいつになったら嫁に行くのかとぼやいていた。娘のゆ○こは普通のOLで模型屋に居る時に仕事から帰宅した時に会ったりと軽く面識はあった。いつもスカートのスーツ姿でなかなか尻は大きくいつもパン線はくっきり浮き出ていた。
とある日、模型屋のおっちゃん夫婦が２人で旅行するから店を臨時で休むと顔馴染みにだけ言ってくれた。旅行中で模型屋が閉まっていた日、模型屋の奥に家がある。娘の車は無く仕事中みたいだった。模型屋の横にあるラジコンを走らせるコースを見る振りをしながら家の方を覗くと家の横の雨戸の所に洗濯物が干してあった。
辺りも暗くなった頃に再度、模型屋の前を通るとまだ娘は帰宅してなく車も停まっていなかった。模型屋の近くの神社に自転車を止め模型屋に近づく。模型屋の奥を覗くと家の電気はついて無く洗濯物も干したままだった。もしやと思い行動に移す。塀を乗り越え家の庭に入り洗濯物に近きパラソルハンガーを回すと案の定、２日分の下着類が干されていた。俺はパンツ専門の為、パンツのみ２枚頂いて帰った。
帰宅しパンツを確認すると１枚は白で小花柄のパンツ、もう１枚はピンクのパンツだった。ピンクのパンツはかなり使い込まれ色褪せゴムの部分が少し解れかかっていた。どちらのパンツもクロッチには洗っても落ちないシミがガッツリ着いて臭いも少しアンモニア臭が残っていた。尻は大きい為、サイズはやはり２枚ともＬだった。自分で履いてみるとぶかぶかでずり落ちるぐらいパンツ自体伸びでいた。
こんなパンツを履いていたら結婚はまだまだ、彼氏すら居てないだろうと思ったが当時、中学生だった俺には大人の女の使い込まれたパンツにやけに興奮した。
2010/9/2
701699
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