下着泥棒･下着オナニー告白
過去ログ695
2010/8/24 23:28
▼会社員♂ 愛知
上司宅にて昨日の事です。
会社の書類を上司宅に届ける事になり、会社が終わってから向かいました。
以外に時間がかかり夜８時頃になってしまいました。
上司宅に着き、書類を渡し帰ろうとすると、上司が夕食を食べていくように言いました。
断ったのですが、奥さんが用意し始めてるとの事で頂く事になりました。
リビングに通されてしばらくすると、何品かテーブルに並びました。
上司にビールをすすめられ飲みながら夕食をいただきいろいろ会社の話し等をしてました。
そこに
『ただいま』
と可愛らしい声が。
上司の娘さんが帰宅したらしいです。
リビングを横切る時にちらっと顔が見えました。
聞くと、今年から短大生になった長女だそうです。
髪は軽い茶髪でミニスカートにニーハイ姿でした。
長女はすぐに自室に入ったようでした。
私はリビングでまだビールを飲みながらたわいもない話しを…
どれくらい時間が経ったか、奥から長女さりき声が
『先にシャワーするね』
と、聞こえました。
何気に上司がうらやましく思いました。
しばらくしと私はトイレを借りたく上司に尋ねるて案内してくれました。
ビールで程よく酔い、トイレを我慢してたのですが限界に…
ドアを開け洗面所に入るとドアが２つあり、片方はトイレ、もう片方は浴室でした。
浴室のドアは湿気を取る為か開いてました。
何気に目をやると脱衣所に洗濯機がありました。
…さっき、長女がシャワーに入ったのを思い出だし、酔いの勢いもあり洗濯機の蓋を開けると洗濯物が入ってました。
一番上に可愛らしい下着が無造作に入ってた。
ブラは薄いピンクに刺繍がして有りフルカップでＣ８０。
おっきなオッパイだ♪
ブラを片手にしてるだけではやくも勃起してしまい、どうにも我慢が出来そうにありません。
ブラとお揃いのピンクのパンティーを取りトイレに…
洋式便器に座り、パンティーをチェック。
クロッチにうっすらと縦長に染みが付いていて細く薄い毛が…
勃起したチンポを握りしめクロッチの部分で鼻と口を塞ぐ。
さっきまで履いてたパンティーから生々しいあの匂いがします。
握りしめた手が激しく上下に…
上司の娘のパンティー、
さっきちらっとみた娘のオマンコを想像しました。
あまり長くはトイレにいれませので、扱く手を更に早く…
パンティーのクロッチをチンポ当てて扱きました。
ドクドクとザーメンが…
長女のパンティーのオマンコに出してしまいました。
ペーパーで軽くザーメンを拭き取り、また洗濯機に戻しリビングに戻りました。
途中、キッチンに居る長女の姿を見ました。
シャワー後で部屋着に着替えてました。
パイル地のオールインワンタイプの可愛いのを着てました。
ドキドキしながらリビングに戻り、そろそろ帰ると言いました。
久しぶりに興奮したオナニーをしました。
また、上司宅に用事が出来るのが楽しみです。
2010/8/24
▼ぴぃ○□さん宅○□さん宅に伺うと…。
向かいの家の洗濯場と洗面所を作って欲しい。 との事。
向かいの家って今朝方に狩りをした家…。
あれこれ説明を受けて…。
裏側の洗濯干し場に…。
見事に私が狩りをした物が無くなってます。
そして部分解体、土間コンクリ、基礎、建て方、上下水道電気工事。
その間、近くに沢山の獲物が干されてました。
獲物①中２の愛美。ゴマキ似
獲物②高３真弓。スザンヌ似。
私が狩りをしたのは愛美の物だった様子。
続く
2010/8/24
▼＠＠♂ 愛媛
美人姉妹②後編そろそろ写真だけでは我慢出来ず、○里３姉妹の下着が欲しくなったが家の２階の洗濯物は夕方には取り込まれ、雨の日にはベランダに干され無かった。雨の日の夜に○里の家の敷地内に入り確認しても洗濯場は野外には無く晴れの日に２階のベランダから頂くしかないかと思い一応、屋根によじ登れそうな場所も家の裏側に有り目星を付けといた。
その時は中３の１学期に来た。高校進学で親子と先生とでの三者面談が学校の懇談会の日にあるらしく日時のアンケートが回っていた。日程表が出来たみたいで先生が親に渡す様にとプリンをみんなに配っていた。もしやと思い○里と同じのクラスの友達に三者面談いつにしたとか言いつつ○里の三者面談の日時を確認した。日は同じだったか時間帯が午前と午後で俺とは違っていた。三者面談の日は部活に来なくても良いと言われこの日しかないと思った。晴れる事を祈り三者面談の日を待った。当日は晴天だった、調べた時間に変更が無いか○里のクラスに掲示していた日程表をこっそり確認し変更は無し、○里と親は学校、妹の○岐は体育館で部活中、姉の○美は高校でまだ帰宅してない事を祈り○里の三者面談の時間に家の前を通ると今日も相変わらず２階のベランダに下着は風に揺れていた。家電に電話し家の留守を確認し行動に移した。
○里の家の前の道は幸いに交通量はほとんど無く遠くから目視で確認が出来る為、通行人にバレる事はだぶん大丈夫だと言い聞かせ家の近くの茂みにチャリを止めた。ダッシュで○里の家の裏側に周り身を潜める。一応、周りを確認し人気は無かった。塀と雨樋をよじ登り屋根の上に到着。遠くも見れ通行人は確認し出来た。忍び足で屋根の上を歩きベランダに到着。高鳴る鼓動を抑えベランダの中に入る。パラソルハンガーに夢にまで見た○里３姉妹の下着が、ババパンは無視して黄色のパンツ１枚、水色のパンツ１枚、白色のパンツ１枚とブルマを２枚、体操服まではポケットに入らず断念し計５枚をポケットに捩じ込み素早くベランダから降り自転車に飛び乗りその場を後にした。
スポーツバックに下着類を入れ帰宅前に学校に立ち寄り○里を見に行くと教室の前で母親と順番待ちをしていた。○岐は体育館で部活をしていた。家に帰りに着き下着を確認した。白色のパンツは妹の○岐、水色のパンツは○里、黄色のパンツは姉の○美と今までの写真を見て判断した。ブルマの１枚は妹○岐の名前が書いてあった。もう１枚のブルマは○里の名前が書いてあったブルマは２枚共、クロッチ部分に洗っても落ちないシミがこびり付いていた。
いまだにその下着類は俺の宝物です。
長文ですみませんでした。
2010/8/22