下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ685 2010/7/29 0:01

▼理人
♂ 神奈川
ドライブ1
つい1ヶ月前くらいに会社の同期7人(男4女3)で山梨にドライブに行きました。ただドライブするだけじゃなく、朝4時からやっている温泉に入ろうという事になりました。
各自着替え持って行ったのですが、昼間は、会社だったので、本来は禁止の車で出勤していました。そして、昼過ぎから別の場所で研修だったので車移動する際に、その日出勤だった女の子達も乗せて行きました。夜、ドライブ行く子も乗せたので、「荷物置いていって良いですか?」と言われて、内心チャンスだなと思っていました。その荷物を置いた子は、石原さとみ似の子(あだ名がミキティ)でした。車をタイムズに停めて研修をして車に戻る時に、駅から少し離れていたので、「車持ってくるから待ってて」と言ってダッシュで車に戻り荷物チェックをしたら、ありました。
ミキティの鞄から、ピンクのブラパンが出てきました。まだ未使用なので、クロッチが汚れてはいなかったのですが、写メを撮り元に戻しておいたのですが、見た目は貧乳なのですが、意外にもC70でちょっと驚きました。 続く…
2010/7/29

▼ステラ
♂ 東京
大漁に
もう二年くらいの前のことだ。当日知り合っていた、綾瀬市にいた美●ちゃん、めぐちゃん姉妹の下着大漁盗んだ。ことの発端は美●ちゃんが彼氏と喧嘩してその勢いで、俺とやったことを彼氏に言ったことが原因。それで俺とはもう会えないと言われた。
それだけなら仕方がないと思ったんだが、俺以外の奴とエッチしてることは言わなくて俺だけ被害になった。怒り狂った俺は下着盗んでやると思い最後に会いたいと言って家に行き2時間くらい話して帰ろうとしてその時美●ちゃんも出掛けるみたいだったからチャンスと思い、家に忘れ物したと言い合い鍵を借りいざ家にダッシュ。そしてめぐちゃんブラ2枚、パンティー4枚、美●ちゃんブラ4枚パンティー2枚盗み帰ってきた。めぐちゃんのは胸も大きいのは知っていてDだったからめっちゃうれしい。美●ちゃんのは全ハズレだった
暗闇の中時間ないから適当にあさって盗んできたから仕方がないと思ったんだが妹のめぐちゃんは大当りだった。今でも下着着けてオナニーしてる
また盗みに行くかな
2010/7/28

▼宏
♂ 愛媛
社長の娘
同級生の舞○の親は会社を経営している。舞○は俗に言う社長令嬢だ。
舞○は背が高く綺麗系の女だった。俺はそんな舞○が好きで舞○の家の前をよく通り抜けていた。
いつも家の軒先で風に揺れている舞○のパンツが欲しくなり我慢出来ず事を起こした。舞○の家は大雨以外は洗濯物を軒先に干していた。
とある雨の日の夜、舞○の家の前を通り抜けると案の定、洗濯物は干したままだった。家の玄関前にはセンサーライトと犬が配置され侵入は無理だが隣の家から塀を乗り越え舞○の庭に侵入した。忍び足で洗濯物に近くと下着もしっかりと干して有った。パンツが4枚干して有ったが2枚は大人が履くような総レースのベージュと白のパンツで母親のだと思いパス、残りの2枚は水色の白色のチェック柄のパンツとグレーと白色の縞柄のパンツの2枚だけ頂いた。クロッチにはどちらとも洗っても落ちない黄ばみがうっすらと着いていた。サイズは2枚共にLサイズだった。舞○は背も高くお尻も大きめだったので想定内だった。自分が履いてみると少し緩かった。舞○は社長令嬢なのに意外と下着は普通だと思った。母親は社長婦人らしい派手なパンツだったが…。
2010/7/27

▼ペンキ
♂ 東京
可愛い後輩 3
パンティとブラはセットのようだが、水色の可愛らしいデザイン。おそらく普段用のあまりおしゃれでないものだろう。かなり使い込んでる感じがあり、ゴムの部分が緩んでいた。

裏返すとクロッチには黄色いシミが・・・。
そっと鼻を近づけると、おしっこの香り。

「万里子ちゃんのおしっこー」そう呟くと、股間に違和感が、なんと興奮のあまり手に触れずに射精が始まってしまった。

人間興奮すると勝手に射精するんですね(笑)

 

洗濯機の中身を全て鞄に詰め、急いで逃走。


アパートに着き、鞄に空け戦利品のチェック。

ブラジャーはタグを見るとCとあった。彼女は細身だが、着痩せするようだ。
カップの裏に鼻を近づけ「ここに万里子ちゃんの乳首が・・・」

また射精するといけないので、今度はベトベトのパンツを脱ぎ全裸になった。
ブラジャーだけでイキそうになったが、我慢、我慢。

お次はブラウス。脇汗を嗅ぎながら。
「万里子ちゃん、あんなに可愛いのに汗臭いよ〜」 我慢できずに射精。


さすがに休憩かな?と思ったが、チンポは収まるどころかますます固くなる。
それもそのはず、今まさに、万里子ちゃんのパンティーを手に取り、おしっこのシミに、口を近づけているからだ。

しかし寸前でためらいが、ここまでしておいて何だが、ふと万里子ちゃんの笑顔が僕の脳裏を横切る。

万里子ちゃんの屈託のない笑顔、彼女の笑顔に癒され、僕の事を本当に慕ってくれている彼女のやさしさ対する後ろめたい気持ちが・・・。

しかし僕の中の悪魔がタンスから取り出したのは万里子ちゃんのスナップ写真。

笑顔の万里子ちゃんの写真を見ながらのオナニーという、最低な行為を始めてしまった。

「万里子ちゃ〜ん可愛い下着だね。」「でもおしっこは恥ずかしいね〜」
卑猥な言葉を吐く。

「万里子ちゃん君が大好きな彼氏にも知らないパンティのシミいただきまーす」

万里子ちゃんのおしっこをナメナメしながら、彼女の笑顔の写真に発射。

オナニーがこんなに気持ちいいなんて。万里子ちゃんありがとう。


戦利品はもったいないのでその後も遊ばせてもらいました。当然万里子ちゃんの家の庭先に、洗濯物が干される事はなくなり、後日洗濯機をチェックしたが空だった。

盗んでから数日、万里子ちゃんは会社で変わった様子はなかったが、年頃の娘が自分の汚した下着やシャツが盗まれてまともでいられるはずがない。
ひょっとしたら泣いちゃったかも。


僕はわざとらしく万里子ちゃんに「最近疲れてるみたいだけど何かあったの?」とか話かけたりして楽しんでいます。

心の中では「こんなに可愛いのにパンティーにおしっこ付けるし、脇汗は臭いし。」

「イケメン彼氏とヤりまくってんから尿道が緩んでんじゃねーのか?」

「どうせ今日もパンティーにションベン着けてるんだろ」

と叫んでいます。

 当の本人は「大丈夫ですよ。今日は忙しいですけど、○○さんも頑張りましょうね」と愛くるしい笑顔で言ってくれます。

「本当にいい娘だなぁ〜」
「パンティー僕にくれてありがとう」と思わず言いそうになりました。


おっと最後に。


「君の汚したおしっこパンティー僕が今はいてるよ」
2010/7/25

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