下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ684 2010/7/25 19:42

▼ペンキ
♂ 東京
可愛い後輩 2
しかし、年頃の娘の下着を外に干さない家が、果たして洗濯機に放りこんだままにするだろうか・・・。
そっと蓋を開けると白いシャツが、「またおっさんのかよ」泣きそうになり手に取ると、違和感が「女物のブラウスだ」サイズ的に万里子ちゃんのもので間違えない。この暑さのお陰で汗でしっとり濡れており、万里子ちゃんの脇汗の香り。少し酸っぱい臭いだが、首元は彼女のシャンプーの香りがした。

今日彼女が着ていたものだ。

すぐさまチンポにてをかけたが、洗濯機の底にちょこんと布が。

「まさか・・・」心臓が激しく波打つ、手に取ると、夢にまで見た万里子ちゃんの下着。ブラジャーとパンティーのセットだ。

そして当然ながら、洗濯機に入っていた=未洗濯である。

おそらく、仕事中汗をかいたので、大好きな彼氏に会う前にシャワーを浴びたのでしょう、見事に万里子ちゃんの今日の衣服フルセットが入っていました。

万里子ちゃんからしてみれば、「大好きな彼氏会うのに汗臭い体は嫌われちゃう。」という乙女心故の行動ですが、僕にとっては「○○さん私の汗臭いシャツとパンティーで思いっきりオナニーしてね」と万里子ちゃんがプレゼントしてくれた、としか思えませんでした。

もはや僕の中の葛藤は消えました。

「片想いの切ない思いを。」

「好きな女の子の恥ずかしい所を。」

「万里子ちゃんへの歪んだ愛を。」

欲望のままに犯す。

 「万里子ちゃんゴメンねもう我慢できないよ」

 「このチャンスを逃したらもう万里子ちゃんの使用済み下着なんて触れない。」

 「この先万里子ちゃんが彼女になる可能性もない(泣)」

 僕の中の悪魔が囁いた。
 「万里子の下着を犯す」
もう止まらない
2010/7/25

▼ペンキ
♂ 東京
後輩の
僕の会社の後輩、万里子ちゃんはすごく可愛い、少し幼い顔立ちながら、愛くるしい性格も手伝って、職場のアイドル的な存在でした。

僕は彼女の事がずっと好きでしたが、彼女には僕を会社の先輩としか見てもらえず、付き合うなんて夢のまた夢でした。

万里子ちゃんにはずっと、付き合っている彼氏がいるようで、結婚も考えているとの事でした。彼氏の写メを見せてもらいましたがなかなかのイケメン。

このイケメンが万里子ちゃんの体を好きにしていると思うと本当にうらやましかった。その日も彼氏とデートだそうで

「きっとヤリまくるんだろうな〜」

「うらやましいなぁ〜」ため息ばかりでした。

おまけにその日は残業を命じられており、万里子ちゃんも「○○さん、お先に失礼します〜」デートだけあってとても嬉しそうにと帰っていきました。

彼女の笑顔の余韻にひたりながらも、凄まじいジェラシーに襲われた。

あの彼氏はこれから可愛い万里子ちゃんとあんなことや、こんなことを・・・。


残業している自分が余計惨めになりました。

夜12時、僕が最終退社者になってしまいました。

「帰って万里子ちゃんをオカズにオナニーでもして寝るか」帰りの車のなかで考えていると、万里子ちゃんの家の前に差し掛かりました。

もし万里子ちゃんが僕の彼女だったらなぁ〜そんな妄想をしていると、庭先に洗濯物があるのが目に入った。

万里子ちゃんの家は外に洗濯物を干さないはずでした。ましてや夜中など干してある訳がありません。

「見間違えだろう・・・」そう自分に言い聞かせ一旦は家に帰りました。

アパートに着き、オナニーを始めたが、いまいち盛り上がらない、先程の洗濯物がどうも引っ掛かる。

先日からの雨で洗濯などろくにできていない、その事を考慮すると、外に干してある可能性はある。

普段は干しているところを見ることはないので今日はかなりの特例。

以上の事を踏まえると、万里子ちゃんの下着に悪戯できるかも知れない・・・そして今回が最初で最後のチャンスかも・・・。


僕はあわてて着替えると、万里子ちゃんの家に向かった。

夜中と言うこともあり、人気もなく容易に家には近づけた。

庭先を覗き込むと、風に揺れる洗濯物が。


万里子ちゃんはデートでお出かけ。他の家族ももう寝てしまっているようだ。慎重に敷地に侵入。ついに物干しにてが掛かる。

しかし、下着類が見当たらない、干してあるのはタオルや、おっさんのシャツでした。


僕は軒先で固まってしまった。

しかし僕は裏庭へと向かった。どうしても万里子ちゃんの下着を諦められなかったからだ。

すると車の影に、「洗濯機だ」

窓はすべて鍵が閉まっており侵入不可能。庭先には下着なし。もはや最後の希望だ。
2010/7/25

▼オナ
♂ 神奈川
JK2の
近所に住むJK2のかわいい娘がいるんですが、両親は早くに仕事にいき、そこの家の鍵の隠し場所が外にある水道メーターの中にあることが判明。学校に行ってる最中に侵入して、白や、黒のパンツに星がついてるやつや、紫などあり、洗濯かごに入ってるときはブラをチンポにはさみ、擬似パイズリをしつつ、パンツのクロッチ部分の黄ばんだ部分をきれいに舐めとり、写真を見ながらしごきます。大量の精子をクロッチ部分に発射したあとには、ブラのカップ部分でチンポを拭き取り、お返しします。
2010/7/24

685683

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