下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ650 2010/5/5 9:16

▼ポチ
♂ 島根
汚パン
妻の妹のみゆきは病院勤務で、外見はギャルです。
僕の休日の過ごし方は単純、みゆきの部屋の物色と汚パンでのオナニー。
ギャルの特性か下着を部屋に脱いだままにしています。
夜勤明けのパンティはシミが黄色く固まり粉状になっています。
鼻につくあのツーンとした匂いがたまりません。
風呂に入る順番は必ずみゆきの後です。
そして、脱ぎたてのパンティを拝借します。
最近は僕の怪しい行動に気付き脱衣かごの奥に隠します。
今ではみゆきの下着から服まで全て身に付け彼女の私物に射精します。
ギャルの汚パンは最高です。
2010/5/5

▼雪月花

狩りの時間
お久しぶりですね。
狩りは小休止中だったのですが…
時間つぶしを含め、先日の事を…

時刻は2時50分頃。
生活リズムがおかしい自分は、9時頃に睡魔に襲われ、夜中に目覚めるという生活を送っていた。
目が覚めたら、飲みかけだった超冷たいコーヒーを飲みつつ、煙草を吸うのだが…煙草が切れてて買いに行くしかなかった。
この時の時刻、3時。
しぶしぶ着替えて、外に出た。

前回も書いたと思うけど、暗い所はニガテ。
チャリに乗って行こうと思ったけど、パンク中だった事を思い出し、徒歩で。
坂を上って、堤防に出る。
夜桜が綺麗で現を抜かす。
少し歩いて、堤防から住宅を見て回る。
ちょうど、U家を通る道だったので、一応下調べ。

車が二台ともない。
チャンス到来。
車が無い=姉・母居ない確定。
この機を逃すわけにはいかない。
まず、即効煙草を買いに行って、U家の前。
ちょうど、狩り道具を持ってきていたので、そのまま侵入。
狩りの時間のハジマリ…

多分、続きを書くかと。。
2010/5/1

▼ヘタレ
♂ 東京
初めての下着
初めて女の子の下着に出会ったのは中学1年の時、 僕にはすごい可愛い従姉妹がいます。姉の沙也加は高校1年。スレンダーな体型で美人タイプ。

妹の志穂美は中学2年ムチムチな可愛い感じの娘。
 子供の頃から会っていたのであまり意識はしていませんでしたが、近所でも有名な美少女姉妹で、友人などからも「お前の従姉妹のねーちゃん可愛い」とよくいわれていました。
そんな美少女姉妹ですが新年会(従姉妹の家は本家)でいつも遊ぶ時は僕には全く警戒心を持たず、パンチラ、胸チラ見放題。部屋にも普通に入れました。おそらく僕の事は弟のような意識だったと思います。
そんな日々が続いていましたが、僕は友人からアダルトビデオを借りるようになり性に目覚めました。そして、中学生の覚えたてオナニーがエスカレートするのは時間の問題でした。
身近な可愛い女の子、それまで意識していなかった従姉妹を性の対象として見るようになりました。

 それからは、ことあるごとに従姉妹の家に出掛けては、沙也加のスカートから伸びる細くしなやかな足。
志穂美のムチムチした太もも。

何より最高に可愛い2人のパンチラをオカズにしていました。

最初は家に帰ってからだったオナニーも、エスカレートし従姉妹の家のトイレでするようになりました。トイレから戻ると、2人は僕の変態行為をしるよしもなく、笑顔で迎えてくれました。その優越感と興奮といったら・・・。
もちろん最低な事をしているのはわかっていましたが、我慢できませんでした。
ある日いつものように2人をオカズにオナニーをしていました。今日のネタは沙也加のパンチラ、オレンジのストライプでした。
しかし興奮はしたものの、新鮮味がないなぁと感じ始めていました。そこで、2人に「部屋で漫画よんでていい?」と聞くと、2人は「私たちゲームしてるから1人で読んでてもいいよ」と予想道理の反応。なにしろ僕に対しては警戒心0ですから。

2人の部屋に入るのは初めてではありませんでしたが、今回の狙いはズバリ下着。「いつも見ているだけだった2人のパンツをオカズにチンポをシゴキまくる。」それしか頭にありませんでした。
まずは沙也加の部屋へ、お姉さんらしく落ち着いた部屋。タンスを漁るとパンティをポケットへ、パンチラで見たことがあった。ブルーで犬のバックプリントの可愛いものをチョイス。今すぐチンポをシゴキたいが我慢我慢、続いて志穂美の部屋へ。

志穂美のタンスからはちょっと幼い感じのショーツを選びました。可愛い系の志穂美にはピッタリだと思ったし、これもパンチラで見たことがあった。

2人のパンツをもってトイレへ。鍵を締めズボンを下ろすと、今にも破裂しそうなチンポが出てきました。
もちろん女の子のパンツなんて触るのも初めてなのでまずは観察、沙也加のパンツは少し小さい感じがしたがスレンダーなお尻が包み込める位はありました。裏返すと若干の黄ばみ、女の子のパンツは股間に白い当て布、恥ずかしいシミがのこっており、ここに沙也加のオマンコが当たっていた。そう思うだけで最高に興奮しました。
2010/4/29

▼ヘタレ
♂ 東京
初めての下着
続いて志穂美のショーツです。後ろには可愛いキャラのプリント。サイズは沙也加の物に対して大きく見えたが、志穂美のプリティなお尻を包み込むにはちょうどいいかなと感じた。黄ばみは沙也加のものより大きく、くっきりとうつっていたので、どちらかというと志穂美の方がタイプ僕には嬉しかった。

 いよいよオナニー開始。近所で評判の美少女姉妹の恥ずかしいシミつきパンツでのオナニーです。
2人をオカズにオナニーしている人間はおそらく何人もいるが、こんなことができるのは僕だけだろう。
彼女たちを可愛いといってきた人たちを何人も知っている。そんな彼女達の秘密を独占していると思うと・・・。

凄まじい優越感の中射精ありえない程の気持ち良さでした。

リビングに戻ると沙也加がお茶を出してくれた。3人で話していてもパンティの黄ばみが頭をよぎり会話は上の空。
沙也加の美しい横顔と可愛い犬のプリントのパンティとのギャップ。
志穂美の無邪気な笑顔とパンティの大きなシミ。

彼女たちの恥ずかしい秘密で最低な事をしたが、再びチンポが大きくなったのは言うまでもない。

心の中では「沙也加ちゃん。最近ますます大人っぽくなってるけど、パンティは可愛いね、黄ばみも遠慮がちに付けていたのがいとおしいよ」

「志穂美ちゃんパンティ黄ばみ付きすぎだよ。恥ずかしいけど、そんなとこも可愛いよ」
と叫んでいた。

「沙也加、志穂美2人可愛いパンツまた悪戯させてね」
2010/4/29

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