下着泥棒･下着オナニー告白
過去ログ625 2010/2/26 2:05
▼ror1
♂ 山形
これは下ドロか…?
もう、どうしていいか分からないくらい好きだった…(>_<)
オレは家庭教師をしている。教え子をもがき苦しむほど好きになり、結局やったのが下着ドロ？。
彼女は受験直前の高3、名前はあ○み。胸もおしりも大きくて、とても魅力的なボディをしている。
それだけでなくメガネが似合う凛とした顔立ちで、周りに気配りを忘れないとてもさわやかな女性だ。
前々から彼女が部屋から出るときはタンスの中の下着チェックをしていたのだが、昨日がとうとう最終の授業となった。
こうなったら最後の思い出に下着を売ってもらおうと、サイフには５万円ほど持って行った。
たかが下着に５万円もと思われるかもしれないが、売ってくれるものならば本当に言い値で買うつもりでいた。
…だが、そんなことを言い出せるはずもなく時は過ぎてゆく。
授業時間があと30分となったところで突然ストーブの灯油が切れた。
あさ○：「すいません。今すぐ灯油入れてきますね。」
オレ：「あ、じゃあよろしく。」
チャンス到来！灯油を入れる間の5分程度は彼女は戻ってこない。すかさず下着をチェックして写真を撮る。…いいのか今日で彼女とはお別れだぞ、心の中のオレがつぶやく。この愛おしい彼女の下着達がほしい！
俺は４〜５個のパンツをポケットに突っ込んだ。そして替わりに２万円を下着達の間に挟んでタンスを閉めた。
…彼女が戻ってくる。
○さみ：「ごめんなさい。ちょっと時間かかっちゃって。」
オレ：「いや、全然気にしてないよ。さあラストスパートだ。」
そして何も変わらず授業終了。もう彼女と会うこともない。…今、彼女の下着達だけが手元にある。
彼女は一体あの２万円をどう思っただろう。何に使うだろうか。
あさみ、オレこんな変態だけど君を愛してる。もし困ったことがあったらいつでも援助する。君の下着ならいくらでも買うよ！
2010/2/26
▼女子高生マニア
福岡
スーパー女子高生マニア
菅原恵美の下着最高こないだ恵美の家の下着がベランダに干してあってＴバッグばかりの下着最高だったよ
2010/2/25
▼ぴい
田舎町
昨年の夏前の話です。
お客さんの家に行った際に、地元の中学校が修学旅行に行って今日帰って来るんだっと家の主から聞いた。
嫁さんが息子を迎えに行ってるらしい。
この家の隣とその隣は同い年の♀なのです。それも今風のファッション好きな♀。
私はそそくさと現場調査を終えて帰りました。
夕方ってか日が暮れてきた午後７時半に自転車で行動開始。二軒とも良く知った間取りの為に裏からの侵入する。
一旦、垣根を越えて待機…。
家の中からは娘の声が聞こえる。家族と旅行の話をしてる様子だ。
風呂、洗面所、トイレだけの離れで、洗濯機の所は外からは丸見えの為に、横のカゴにはジャージなどが山の様に入ってる。
スタスタとカゴに近づいてジャージを除けると…。 コンビニ袋に入った下着類…。
袋ごと頂く。
その隣も似た様な作りの家で、同じ様に垣根の切れ目から侵入する。
ここの娘は旅行鞄を洗濯機の横に置いていた。
この際、鞄ごと頂く事にしました。
そして、鞄とコンビニ袋を持参した土嚢袋に詰め替えて自転車のカゴに入れて置き場に帰りました。コンビニ袋からは、白、黄色、水色、黒などの派手な色柄のショーツ、ピンク、白に水色、黄色に派手な柄、ブラはピンク、白ピンク、黄色。
鞄は、黒、白ピンク、黒黄色など目がチカチカする様な色柄ブラパンセット類…。
２人共、彼氏とバコバコエッチして体は大人になっても体臭は子供みたいな乳臭い匂いです。
お○こはいっちょ前にオリモノでくちゅくちゅに汚してました。
2010/2/25
▼洗濯物フェチ
♂ 福島
バレてる？？？
昨日の出来事、俺はいつものコインランドリーで待機、天気も良く誰も居ないが、夕方になれば昼間仕事が忙しく洗濯物を干せない人達が来ると思い、その時を待っていた…一時間位待ったが誰も来ない…しばらく待って今日は帰ろうかなって思いはじめた頃、車の窓をコンコン、ノックする音が、警察かと思い死ぬほど驚いたが、外に立っていたのは、知らない女性だった、誰だろう…やっぱり知らない、その人は年は25〜30歳くらいで、茶色い髪を一つに束ねた、顔は割りと童顔の可愛らしい保母さんみたいな雰囲気の人で、車の窓を開けて何？と聞くと、ニコっと笑って小さいコンビニ袋を手渡してきた…そしてその人はそのまま車で立ち去った。？？？コンビニ袋の中を確認した、中にピンクのツルツル素材のパンツが一枚入っていた、状況的には嘘のような超ラッキーな状況だが逆に恐くなったが先はパンツを楽しもうと思い近くの緑化公園へトイレに籠りお楽しみタイム、先は手触りをそして匂いを思いっきり嗅いだ、洗濯済みのイイ香り、新品かと思いクロッチを確認すると使った感じの微妙な毛玉と薄い染みがあり、使用済みを確認出来た、さっきの状況とイイ香りに異常なまでに興奮してしまい夢中でチンコをシゴキすぐにイッてしまった…その後、我に帰った時、やっぱり恐くなった、俺が下着を借りてオナニーしてるのバレてるのかな？？？またあの人に会いたいけど、恐いからじばらくは行かない方がイイのかな…嘘のような体験だった…
2010/2/25