下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ620 2010/2/12 23:58

▼理人
神奈川
研修旅行
去年の11月、学校の研修旅行で、フランスに行ってきました。研修旅行と言っても希望者だけなので、宿泊は5日間でしたが、あんまり期待していませんでした。しかし、初日からご馳走が…。
初日は、リヨンのホテルに泊まったのですが、成田→フランスまで12時間のフライト+パリ→リヨンのTGV(日本の新幹線みたいなもの)で2時間で、日本からホテルまで、18時間程度かかりました。
部屋は、男女別の2人部屋だったのですが、しかし、旅行初日という事もあって、皆で集まってトランプする事になりました。男4人に女1人だったのですが、男4人の中の彼女という事もあって、何事もなく過ぎていました。この女の子が、マナカナを可愛くした感じな子で名前はあっきーと言います。
しばらくするとあっきーがここの部屋でシャワー浴びてくると言いました。その間もトランプをしていて、あっきーが出てしばらくしたら、皆寝てしまいました。トイレ行って、片付けて部屋に戻るかと思ってトイレに行くと、バストイレが一緒だったので、あっきーのバスタオルや着替えがありました。友達には悪いと思いつつも、もしかしたらと思い上から、着替えをどかしていくと1番下にビニールがありました…。震える手で静かにビニールを開けると紫色のブラパンが出てきました。ブラをまず手にとり軽く匂いを嗅ぐと良い匂いがしました。そして、パンツを手に取り、クロッチを見ると紫色のクロッチに物凄い白い汚れ。ここで誰か来たらヤバいと思いシャワーを浴びてるフリをして、舐めてみるとピリッとしょっぱかったのですが、息子をブラに包みパンツを舐めながら、果てました。それからずっと、あっきーを見る度にパンツの染みを思い出して息子が元気になっています。
2010/2/12

▼洗濯物フェチ
♂ 福島
親子丼
今日は今にも雪が降りそうな空、絶好の洗濯日和だ、いつものコインランドリーで待機していると、一台の車が、降りて来た人は凄く奇麗な人妻風の人で助手席にはC学二年生くらいの娘の姿が娘もかなり可愛い〜母親が乾燥機に入れる姿と助手席の娘の姿を交互に目に焼付け、親子の車が立ち去るのを確認、いよいよお楽しみタイム、乾燥機の前にカゴを置いて行ったので物色はしやすかった、乾燥機の扉を開けてあたかも自分の物のように一枚一枚洗濯物をチェック、見付けた!!娘のパンツ、白のツルツル素材に音符のイラスト、クロッチの部分は黒で意外に大人っぽい、そしてまた物色していると、今度は母親のパンツを発見!ピンクのツルツル素材でフロントにリボンが可愛い〜カゴ毎車に持ち込み親子のパンツのみ車のシートに置き、他の洗濯物はまた乾燥機へ、残り時間約30分、急いで車を出し近くの緑化公園へ、そしてトイレに籠りお楽しみのスタート、まずは娘のパンツから、クロッチの匂いを思いっきり嗅いだ、洗濯石鹸のイイ香り、顔を思い出しながら、激しくシゴイタ、パンツを舐めたり嗅いだりしながら、次は母親のパンツを舐めたり嗅いだり、あまりの気持ち良さにすぐにイッてしまった、すぐにコインランドリーに戻り二枚のパンツを乾燥機へ戻し、しばらくするとあの親子が、明日は俺が舐めたパンツを履くのかなぁと思うとチ○コがまた硬くなった、またパンツ貸してね
2010/2/12

▼ハット
♂ 千葉
愛してる2
次が時間的にも最後なので、究極のオナニーに挑戦しました。
愛子ちゃんとこのみちゃん2人のパンティをベッドに並べます。(勿論裏返しで)アソコの黄ばみがバッチリこんにちは(笑)そして自分は四つん這いになり各々のパンティを交互に嗅ぎながらチンコをしごき、2人のブラジャーに発射。というポジションに入りました。
「愛子ちゃん、このみちゃん。素敵な旅の思い出ありがとう」「愛子、このみ2人とも可愛い顔してこんなにだらしない汚れ・・・」「愛子、このみ僕の精子を受け止めて」「僕の思いを受け止めて」
もうまともではなかったが、我に帰ると大急ぎで証拠隠滅作業開始。
痕跡を消しフロントにもカギを返す。と数10分後愛子ちゃん達が戻ってきた。愛子ちゃんとこのみちゃんは僕に「大丈夫?」「体調よくなった?」などと優しい言葉をかけてくれました。「あ〜やっぱり可愛いな〜」それに優しいし。
僕は笑顔で「ありがとう心配かけてごめんね」と答えましたが、その時にはチンコがビンビンで隠すのが大変でした。
その後のスケジュールでは、愛子ちゃんとこのみちゃんの顔を見る度に「そんな可愛い顔でもパンティは汚いんだね〜」「君たちとセックスはできないけどもっと恥ずかしい事しちゃったね」と優越感に浸ってました。
2010/2/11

▼ハット
♂ 千葉
愛してる
先日、男2人、女の子2人でスノボー旅行に出掛けました。
女の子2人は旧友ですが、超かわいい。しかし2人共彼氏持ちで、冴えない僕では間違いなど起きるわけありませんでした。 空港で2人と待ち合わせましたがやっぱり可愛い。「こんな娘たちが彼女だったら楽しい人生だろうな〜」とか考えながら彼女達を視姦夜のオカズにでもとムラムラしていました。
初日は観光、2日目はスノボというスケジュールでしたが、3日目の夜、夕飯を食べた後3人は飲みに行くということになりましたが、僕は疲れたので1人ホテルに戻りました。フロントに戻るとなぜかカギを二つ渡された、おそらく僕らをカップルと勘違いしたらしい。平静を装いカギを受けとる、しかしエレベーターに乗った瞬間、思わずガッツポーズでした。憧れの彼女達のプライベートを垣間見る事ができる。
彼女たちは少なくとも一時間は帰って来ない・・・。あんな可愛い娘の秘密が・・・。
女の子2人の部屋にお邪魔。もうチンコはビンビンでした。
早速ベッドの臭いを嗅いだりしましたが、部屋の片隅に2人の鞄を発見。震える手で漁りました。
まずはちょっとロリ顔が可愛いこのみちゃんの鞄から、開けると綺麗に畳まれた衣類、その下にピンクのポーチ。開けるとこのみちゃん2日分の下着が、とりあえずキープし、横の愛子ちゃんの鞄へ特に愛子はスタイルもよく、顔も好みなので下着を悪戯できるだけで本当に嬉しかった。
さあいよいよ品定めだ。初日は飛行機、2日目はスノボということもあり下着をはかなり汚れていた。まずは愛子のものから、お揃いのピンクのナイロン、青のナイロン、まあ大人な感じだったが、やはり勝負、といった感じではないが裏返すと、「これでもか」というぐらいの黄ばみ、おそらくスノボのときの汗と寒さで少し飛び出てしまった、オシッコの混じりあった香りだろう。
もう片方には食い込んだ跡、おそらく飛行機、バスでの長時間移動によるものだろう。
早くもチンコが暴れだすが、このみちゃんのもチェック。このみちゃんは可愛い顔に似合わず派手な下着黒で大事な所にはレースがあしらわれ、隠すところもすごく狭い、裏の黄ばみも負けじと派手に汚してくれていました。アソコの形がわかるほどのコッテリ感、 スキー場でのあんなに可愛い笑顔の下にはこんな秘密が・・・。
さあいよいよ最後です。あまり時間はないですが、せっかくなのでまずは憧れの愛子ちゃんから、パンティの黄ばみに顔を近づけ、クンクン、ペロペロ、卑猥な言葉をはきながら、「愛子ちゃん、愛してます。君の汚れまで大好きだよ。」「可愛い笑顔の下にはこんなにも・・・」まずは一発。
間髪入れずに次はこのみちゃんの下着で、「このみちゃん、このみちゃん」「いつか君のオマンコ直でなめたいよ〜」「僕は君の恥ずかしい汚れでイッちゃうよ〜」そして2発目
2010/2/11

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