下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ518 2009/7/16 11:25

▼ああ
さぶウザイよ

ここの趣旨にあわない内容の書き込みはやめろや
2009/7/16

▼さぶ
♂ 山梨
和子のパンティ16
十分にお口をあわせてから、湯船を出て、俺は床に上を向いて寝転んだ。タイルが、暑さを吸収し気持ちがいい。

和子はそれを見ると、「あたしが全部あらってあげる。その代わり次はあなたの番よ」

彼女は、ボディ・シャンプーをとき、スポンジでおれの体をこする。

「理容師は、マッサージもできるわ。いい?やってみても」

足の裏から始まって、すね・太もも・おなか・胸・首にいたるまで、やさしく時には、強く揉んでいく。

どうして、ぺニスには、触らないのだろう?

その疑問は、すぐに解けた。じらしているのだ。俺は、もう我慢ができない。汁があふれている。

「さあ、背中よ。ひっくり返るの」

ペニスが痛くて、我慢できない。それでもタオルをしいて、何とか下向きになる。和子は手馴れた手つきで今度は、俺の坊主頭を抱え、それを自分の股の間におき両足で締め付けた。

むらっときた俺はまた上を向いて彼女のおまんこを口で吸う。もう彼女もびしょぬれだ。

音を立てて、クリトリスを口に含み、吸い上げると「ああん。もうだめ。行きそうだわ」

梯毛がよほど感じたのか、彼女の股間に俺のいがぐり頭が、突き刺さる。
2009/7/15

▼ぽんちゃん
現場で
先日、とある田舎の屋敷の解体工事で伺った邸宅での事。
敷地自体は二百坪で屋敷は80坪くらいか。
昔の屋敷で、今の大工ではなかなか出来ない造りの家。
本当は翌日作業なのだが暇なので伺ったら今日からでも作業して欲しいとの事。まず二階から…。中2、高2の娘の部屋から…。
高2の部屋のクーラーの撤去を始める
部屋はゴミ袋が何個も有り、半分は衣類系のようだ。
撤去作業もさっさと終えて袋に…。
中から紙袋が一つ。もしや…。
ビンゴである。

綿のパンティが10枚と三角ブラが8枚。色柄とも子供じみた水玉やチェック柄で、白地にピンクの縁取りやスヌーピーのアップリケ付きなど。三角ブラは白でAカップ70くらいか。タグがほつれて文字は消えてた。
下の娘の部屋に…。同じくクーラー撤去してると同じ様にゴミ袋が沢山ありました。
妹は不思議と年齢の割に大人びた下着だった
ピンクや水玉、黒の見せPなど。
家財道具なども値が張る物も多くて施主に頼み頂く事にしました。
タンスや水屋など…。ついでと、古紙や衣類とか引き上げますと伝えると、施主が二階の衣類系ゴミ袋と施主夫婦、施主の奥さんの妹のゴミ袋…。オールで軽トラ5台分の家具や調度品、骨董品、古紙や衣類を頂戴しました。

衣類系は一つ一つ袋を開けて、フリマ行き、ウエス、お宝と分けて行き、施主夫人「35歳」スレンダーで工藤静香系元ヤンキーの下着、ブラ、ショーツ、その他30数点。夫人の妹「27歳」倖田來未似下着類20数点。娘「高2」何とかみかこ似「積水ハウスのCMの子」下着類20数点。妹「中2」辻希美似下着類20数点。4人の水着類10着程。姉妹の制服「夏冬」各2着。体操服上下バラバラて8点。
月1か月2で解体撤去に行くので、骨董品や家具類、衣類系が大量にゲットできます…。が、仕分けに追われて資材置き場の倉庫がヤバい事になりつつあります。
2009/7/15

▼さぶ
♂ 山梨
精神病院15
和子は、接客業らしく言葉が巧みだ。

「どう、お湯加減は。ちょうどいいかしら。私も入っていい?」

前を隠すこともなく、彼女はざぶんと、風呂に入ってきた。2人では狭い。

お構いなしに、彼女は体をぴったり寄せ、舌を絡めてくる。

「いったい何人の男とやったんだ」「そんなこと・・・」

剃毛した、彼女の体は驚くほど滑らかで、次第に上気しピンク色に変わっている。
2009/7/15

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