下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ517 2009/7/15 6:09

▼さぶ
♂ 山梨
精神病いん13
ここもまた、婦長さんの紹介である。なかなか凝っていて、ラブホに漂う、くさい幹事はまったくなく、清潔のみだ。

漢書は、パイパンのまま、湯船に入ってきた。まるでこれでは、小学生である。

違うところは、俺のペニスをつかんだとき、かのじょ、なにか感じたらしく、穴の奥を触って見ると、足し過に濡れている・・・
2009/7/15

▼さぶ
♂ 山梨
精神病院14
かのじょは、名前を和子という。幕末、公武合体によって、将軍家茂にと嫁いだ。和宮みたいなものだ。

ここはせっかく、婦長が予約をしてくれたホテル。

さすがに婦長は、遊びなれている。郊外にこんな瀟洒なホテルがあったとは。

ラブホという感じは、まったくなくて普通の高級マンションのスイートである。

彼女を、全裸にし俺はさっと、風呂に入った。冷房が効いているとは言っても真夏のような残暑である。風呂の温度は、なるべく低めに設定した。

彼女が、全裸で「失礼しまーす」などといって、風呂に入ってきた。ほんとに「つるつるね、私も同じなんだけれど」・・・
2009/7/15

▼!
♂ 青森
秦先生
今日は念願の秦先生下着をゲットしました!

秦先生と言うのはうちの社会科の先生で巨乳で若いのですが顔ちょっと可愛くないかな(笑)
ですがスタイルは神です。
ずっと秦先生のことを狙っていると偶々着替えてるとこを見てしまいました。
襲うかと思いましたがよく考えれば写真をとってそれで脅せばと思って作戦を立てました。
そして今日の放課後なんと成功しました!
秦先生は『なんでもするからばらさないで』と言った。
まず裸にしてから下着類すべて頂き服を着せてそのフェラをしてもらいました。
明日も朝一で命令しよ(笑)
ついでに下着は毎日勝負下着でこいといいました!
2009/7/14

▼さぶ
精神病院12
床屋さんは、相変わらず、変態たちの髪を十年一日のごとく、刈っている。

むなしくないのか。俺はだいたいの事に関して、「あきらめ」の態度で臨んでいる。

たかが金儲けじゃあないか。でも仕方はないな。

彼女とは、ついにSEXまでは行かなかった。なぜなら、途中で「ふとむなしくなり」俺のほうから、ペニスを抜いたのである。

俺、病院依存かもしれない
。また1週間が、無駄に過ぎた。

全裸オナニーにも飽きた。そんな俺のところに、婦長が言っていた、少し抜けた看護婦が担当として、やってきた。相変わらず旦那の愚痴ばかり。

お昼近くなると、俺を中庭につれて行き、また俺の肩に身をゆだね、トロンとした目で俺を見つめる。

そんなに不断ながイヤなら離婚してしまえ。ちょっと厳しい言葉を、投げかける。そのたび彼女は「でもあんな人でも私がいないとダメなの」

「ダメなのは、あんたの甘えきったココロだ」はっきり断言する。

急に、彼女の頬が赤くなり、俺にますます身をゆだねてくる。

俺は、「いつでもいいから、相談があったら、いっておいで」といって、その日は帰った。

翌日、俺の携帯がなる。最初の診断のときに書いておいた番号である。

病院が、どうしたのか知らないが、彼女の声だ。「これから、お昼でも食べて。それから・・・」

もう俺のペニスはビンビンだ。Hなこと限りなし。

お昼の食事は、辞退して外で食べる。と言い残し、俺は中庭で待っていた。

彼女は私服であった。サテンのブラウスと黄色のミニスカートで現れた。

見つからないように、そっと裏口から出る。タクシーを呼んでホテルに直行。

黄色のミニをまず、脱がす。下はピンクの紐パンティが局部をおおっている。しかもパンティは、オープンになっていて、悩ましい。

俺もズボンを下ろした、婦長にいじめられたときに、穿かされたシースルーのパンティだ。ペニスがたっているのが丸見えである。

彼女、少し天然が入っている。なにもきずかうことなく今度は自分から、サテンのブラウスを脱いだ。

サックスのブラ。C−75くらいか。よく見るとブラはオープンになっていて、乳首はもうとっくにたっている。

俺は婦長との関係があってから、ペニスの周りの毛をすべて梯毛している。男性浴場では、何それとからかわれるが、一向に気にしていない。

彼女の黄色のパンティのヒモをするすると解く。なんと彼女も梯毛しているではないか。驚いた。

「どうしたの?」と聞くと、「旦那とSEXしたくないから、自分で剃ってしまったの」

これでパイパン同士がそろったわけだ。

彼女は、むしゃぶりつくように俺のペニスをくわえてはなさない。

でもここは、婦長さんが予約してくれたLOVE・HOTEL.ゆっくり楽しもう。・・・
2009/7/14

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