下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ516
2009/7/14 20:18
▼さぶ♂ 山梨
精神病院11床屋の彼女の電話で、くすぶっていた俺のペニスも活気を取り戻した。
外出を装って、彼女と会う。午後2時のころだ。俺は未だ車を取り上げられないでいた。
彼女の服装は、いつもと違って、ネグリジェのような派手なワンピ。ショートカットの頭髪は、かつらなのか、茶髪のソバージュである。
誰が見ても、あの床屋さんとは分からない。思い切って駅前の高層ホテルのスイートを予約する。
俺のペニスは、もうギンギンだ。
最上階のラウンジで、カクテルを飲む。俺は、マルティーニ。彼女には、マルガリータを頼んだ。
どちらもきつい酒だ。「今日は、うちにかえらくていいの?」
いいのよ。子供は実家に預けたし、今夜は、私、あなたのもの。
2はいずつ呑んで、部屋に戻る。スイートは、さすがに広い。三つの部屋。風呂場。Water・Bed。
ドリンク・バーまである。
部屋に入るなり、いきなり俺は彼女にキッス。ソバージュがゆれる。
かまいはしない。彼女も俺もさびしいのだ。
二人の肌が密着するとき、その寂しさは、一瞬消える。ネグリジェみたいな彼女の背中は、いくら探ってもブラのホックが、見つからない。
細くて、小さな紐が見つかった。彼女、マイクロ・ブラをつけているらしい。そっと、ヒモをはずす。
大きい乳房がつんと突き出る。俺はその変なブラを洗面所で濡らし、彼女の口をふさいでやる、これはかつて婦長にやられた通りのやり方だ。
ネグりジェを全部、引きおろした。真っ赤なオープンパンティがまぶしく、俺の目に映る。
俺は、その日は、象さんのぺニキャップの下着を着けていた。象の鼻よろしく張りついたようになって、ペニスが立つ。
彼女それを見て、「ああん。大きいのね」「そんなの入れられちゃったら私、さけちゃう」・・・
翌朝、彼女は家にいったん帰り、俺は、婦長に「ごめんなさい。実家に返っていたもので、すいません」
いったん、男に恥部を見せた女はかくも弱いものなのか。「いいわよ。少しぐらいの脱線は許したゲル、変態さん」 つづく・・
2009/7/14
▼龍♂ 愛知
魅惑の地名古屋市中村区内ですが、古い町並みのなかに穴場がたくさんあります!
洗濯機が外にあるパターンの古いアパートが多くそれなりに年配の方々住んでいる傾向が多いのですが、回りを見て傘など若者向けベビーカーなどが置いてあるお宅に目を付けます。
夕べもそんなお宅を発見!
洗濯機を開けるとあるはあるはお宝が!
本人確認は出来ませんがミッキーのタオルや下着の形状からして若い子は間違いないでしょう!
黒のゼブラ柄の上下が一組、グレー系のシルクが一枚!
どちらも汚れが激しく特有のあそことオシッコの匂いムンムンでした。
出来れば本人の顔見て見たいのですがね!
2009/7/14
▼ヤス♂ 茨城
ルミのパンティ 塾の教え子、中3のルミっていうかわいい子のパンティを盗んだ話。
夏休み中の本屋にルミのチャリが停めてあって、カゴの中にいかにも水着が入ってそうなビニールのバッグがあった。
誰も見てないから、そのバッグをそっくりいただいた。中にはやっぱりゴム付きバスタオルに包まれたスクール水着と着替えたものらしいパンティが入っていた。財布とか金目のものは中になかったのでホッとした。
スクール水着は紺色のもので、胸にちゃんとルミの名前が入ってた。
あまり水着には興味がない。やっぱり使用済みパンティだ。ルミのパンティは白地に黒い小さなハートがいっぱい描いてある木綿のものだった。裏返すとクロッチの真ん中に玉子の黄身みたいな染みが縦についていた。まさに割れ目の形だった。若い分泌物らしい甘酸っぱい臭いがした。舐めるとしょっぱかった。
本物も舐めたい…舐めて挿れて受精したい…女子高生ママにしてやりたい…最後はルミのパンティでちんぽを包んで、すげぇいっぱい射精した。
2009/7/14