下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ515 2009/7/14 2:49

▼さぶ
♂ 山梨
精神病院9
この病院は、あくどい経営をしていることで有名である。むべなるかな。婦長がこの有様では、うわさが立つのも当たり前だ。

女王様は、ブラジャーをはずしたあと、そのひらひらした布切れを、俺の顔に運び「どう、いいでしょう。あんたみたいな変態にはご馳走かしら」と言って流し目を俺に送る。俺は、「畜生、大の男をこんなにさせやがって」と言いたいところだが、これもまた無理。猿くつわをはめられた看護婦のブラジャーのにおいをかぎながら何とか持ちこたえた。

今度は、彼女「これだけじゃイヤでしょう。下も見せてあげる。でも絶対このことは、誰にも言わないこと。もしばらしたら、あんたは強制退院・仕事もなくなるってことだけは、しっかりちんぼ、じゃなかった頭に叩き込んでおいてね。あんたなんか、未だいいほうよ、この病院には、難しい精神の病気で20年・30年も入っている人がいるのよ。でもあんたみたいなスケベな患者さんにあったのははじめてだわ」

女王様は、完全なSだ。ことばで俺をいたぶりながら、自分もいい気持ちをしている。

まず、G−ストリングのパンティをするすると脱ぐ。銀の鎖がカラカラと音を立てる。手入れされた陰毛がまぶしく光る。今何時ころなのか?大分時間がたっているような気もするが、まったくわからない。

患者の腕時計は危険だと言う理由で、取り上げられている。

女王様は、腰をグラインドさせながら、俺に近ずき、

「これ、インドの踊りなの。知ってる?わたし昔は踊りにはまっていたこともあるのよ」

ガーターとラメのパンストだけで、局部を露出させながら、くねくねと踊る様はいつものきりっとして、部下を叱咤する婦長の面影からは程遠い。

「でも、一向にちいさくならないわね。あんたのちんぼ。一体何考えてるの?私と、やりたいんでしょう?でもお預けよ。ここまで私も秘密をばらしたんだからあんたは、自分がかわいいなら、あとでせんずりでもしたらいいわ」

「あのね、ここにはいろんな人間がいるの。男も女もみんな、やりたいやりたいで、一生懸命なの。あんたと仲がいい看護婦さんがいるでしょう。彼女はね。神経症で昔はここの患者だったの。中庭で見たわよ。彼女、旦那がコンピューターに狂っていて、どうしようもないの。だからあんたに抱きついてきたのよ」

ここまで知っていたのか。俺としたことが・・・

「だからね、あんたは彼女の寂しさを埋めてあげるべきなの。今度あったら、特別に部屋を用意してあげる。部屋たって、鳥小屋じゃないのよ。ちゃんとしたラブ・ホテル。それともビジネスホテルのほうがいい?彼女、いつも午前中で帰るでしょう?身が持たないのよ。あなたにおまかせするわ」

女王様はそういってG−ストリングを穿き、バラの刺繍のついたオープンブラを身につけ、制服を着た。

それから、俺のちんぼを濡れたブラで丁寧に清拭し、ほかの看護婦のパンティをはかせ、猿くつわもとり、両手のいましめも解いた。

俺は、病衣を着て、やっと起き上がることができた。

「でも、婦長さん。この下着類どうするんです」

「関係ないわ。ここの看護婦なんていい加減なものよ。パンティの一つや二つ、何にも気にしていないわ。でも、これからR子にだけは、気をつけてね。男がほしいくせに、気ばかり強くてヒスばっか。ちかずかないのが、一番よ」

つづく・・・
2009/7/14

▼さぶ
♂ 山梨
精神病院8
婦長いや、すでに「女王様」と化した彼女は、おごり高ぶって、哀れな生け贄をどう料理するか、思案しているみたいだった。

「あんた、私の体がみたい?」今回更に、濡れたブラジャーで猿くつわをはめられた俺は、何にも言うことができない。首を縦に振って、欲求を伝えた。女王様は、真っ白な制服の背中にあるジッパーをゆっくりと下ろしてゆく。それはスカートまでのびて行き、ばっと脱げるようになっていた。
なんと彼女は、暑いせいかキャミソールもつけていない。上半身をきっちり固定するブラジャーは、パンティと同じブラックのレースにバラの刺繍だ。おそらくDカップはあるだろう乳房が、乳首だけを露出させたオープンブラにしっかりと包まれている。
このブラジャーでこれまで何人の男を狂わせてきたのだろう。聞くところによれば、旦那は役人だが、もう年で、完全なSEXレスになっているという。
彼女は、そのブラジャーを俺に見せ付けるように、揺らしてみせる。俺は何も言えずに目だけで追う。
ワイヤーは入っていないらしく、フロント・ホックをはずし、Dカップの乳房をまた揺らす。彼女、いったい何歳くらいなんだろう?
優秀らしいからあるいはまだ30代かもしれない。
彼女の唾でぐしゃぐしゃになった俺の目はかすんで、よく見えない。後ろ手に組まれた手首を何とか前に回して、目をぬぐう。女王様の肌は気持ちがいいくらい白く、すべすべしていて皺一つない。
G−ストリングスのオープンパンティの前には、小さな銀色の鎖がついている。さすがに、陰毛は剃ってはいないがビキニラインの手入れはよく、いつでも泳ぎにゆけるように刈り込んである。
ふと、気がつくと、かわいいおへそに、なんとピアスが施しているではないか。さらに、これはあとで気がついたのだが、背中にはパピヨンのタトゥーシールが張られていた。
何のことはない。大病院の婦長は、それこそ淫乱女であった。
2009/7/14

▼さぶ
♂ 山梨
精神病院7
のぞかれているのが分かったのか。婦長は、ナース・シューズを脱ぎ、ストッキングのひざを折り、正座を崩したような恰好で、俺の上に乗ってきた。いったい何を考えているんだろう?
だんだん、この女が怖くなってきた。彼女は俺の顔に唾液をかけ始めたのだ。「この変態!お前なんか、こうでもしなければ、気がつかない。今まで散々、悪いことをしてきたんでしょう。私の汚い唾をかけてやる」目・口・鼻・額にドローとした婦長さんの唾液がかかる。俺は、きたねえな。よくもこんな馬鹿なことができるな」と思いつつも、一切がばれたら俺の人生は終わりだ。関係者は、婦長の言い分を真に受けるだろう。こここそ我慢だ。と言い聞かせ、彼女の言いなりになってゆく。好きでもない女の唾液をありがたく思うはずはないのだが、顔面中にかけられた、唾液を両手でぬぐう。また奇妙な感覚がやってきた。もう少しいたぶってくれないか。もっとメチャクチャにしてくれないか。
思い切って、俺は上半身を起こした。婦長はたまらずひっくり返って、スカートを腰までずり上げてしまった。「婦長さん。いい下着ですね。そのブラックのG−ストとピンクのガーターがいいコンビネーションをかもし出していますよ」婦長は、あわててスカートを下ろし。「何言ってんの。これだけの悪さをして、いったい何様だとおもっているの。あんたみたいなクズが多いから、世の中ちっともよくならないのよ」涙声みたいなキンキン声で彼女は叫ぶ。確かに俺は人間のクズみたいなもんだ。でもこんなどスケベな女に言われたくはない。「さあ、もう一回横になって。さもないと主治医を呼んでまた、独房行きだからね」気の強い女だ。しかしあの独居房だけには、入りたくない。せっかくここまで、逃げてきたんだ。もう少しの我慢。「これからが、本番よ。あんた仕事を失いたくないなら、あたしの言うとおりにしたほうが、身のためよ。彼女は散らばっていた看護婦のブラでおれの両足首を縛りつけ、俺の両手を頭の後ろに組んで、またブラで縛り付けた。もう抵抗しても、この病院にいる以上、勝ち目はない。俺はやはり変だ。ブラジャーで緊縛されるということに対して、ゾクゾクとした快感を覚えてしまう。パンティからはみ出した。ペニスが再び屹立している。
「さあて、どうしようかな。まず、その邪魔なパンティを取っちゃおうか。婦長はどこから持ってきたのか、はさみを取り出して、パンティを切り刻んだ。これで俺は、万事休す。素っ裸にされて、女王様の言うなりだ。ブラジャーを濡らしたのか、いくらあがいても緊縛は解けない。赤黒いペニスだけが、ぬらぬらした汁を出しながら、勃っている。「どうして勃つの。こんな惨めな恰好をされて、いったいそのちんぼ(婦長からこんな猥褻な言葉が出るとは、信じられなかった。大病院の婦長である。ペニスというならまだしも、ちんぼとは)どうしたいのかしら。私とやりたいの?それはダメよ。あんたは罪人、私は判事」
2009/7/14

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