下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ514 2009/7/13 23:30

▼さぶ
♂ 山梨
精神病院6
ブラとパンティだけになった俺は、なんだか変な気持ちがしてきて、床にへたり込んだ。上から見下ろしている婦長さんの目をまともに見ることができない。「そんな恥ずかしい恰好でよく病院に入っていられるわね。しかもみなさいよ。あなたが盗もうとした、看護婦さんたちの下着を御尻の下に敷いて、これからどうするつもりなの」「すみません。もうこんな馬鹿な真似は二度としませんから」「そのパンティは何よ。看護婦さんのじゃあないわね。きっと女性患者をだまして、盗んできたんでしょう。あの彼女ね。いいわ。彼女の主治医にいいつけてやる。さあお仕置きよ。そのままでいいから、まっすぐ横になってうえを向くの。何よ。もう勃ってるじゃあない。懲りない男ね。「婦長さん、いや先生。パンティがきつくて、痛いんです。脱いでもいいですか」「だーめ。そのくらいで悲鳴を上げてどうするの。いくら変態だからといってもあなた男でしょ。我慢しなさい。でもそのブラ、よく着れたわね。ちょっと見せて。あ、85のCね。おなかはメタボになってるけど、胸は大きいのね。あとわきの下を見せて頂戴。あれ、剃っちゃたの?ワキガなのね。どーれ、においをかいで見るわ。いやらしい。ほんとに変態のにおいだわ。あんたみたいなキチガイさんにはお似合いのにおいだわ」
次から次へと、言葉のいたぶりが始まった。俺はしかしいじめられると、何だか興奮してきて、ペニスの痛みがいや増さる。亀頭部はとっくに、パンティからはみ出して天井を向いて屹立している。もうどうにでもなれ。婦長は真性のSに違いない。いつだって髪をショートにして、えらそうに腰を振って歩いている。美人だが、他人を圧倒する何かを持っている。「さあ、今度はブラを取りなさい。あら、ヒモをはずして、前に回してホックを取ったわね。よく知ってること。おおやおや、左の乳房が大きいわね。これって(女性様乳房)といって、肝臓が悪い人がそうなるのよ。これも報告しなくちゃね。お相撲さんみたい。なめてあげたいところだけど、お仕置きだから、私のシューズのヒールで押さえてあげる。どう、痛い?どんな感じ?」
美人の婦長に足蹴にされて面白いはずはなかったが、次第に、乳首の辺りがもぞもぞしてきて、痛いのを通り越し、快感さえ覚える。婦長のスカートから、伸びた脚がまぶしい。白ラメのようなパンストだ。突然、婦長は、両足で俺の胸にのっかてきた。スカートの奥が丸見えだ。ヒールの痛さより、彼女がどんなパンティをつけているかが、気になる。ラメのパンストは、ストッキングだった。ピンクのガーターでとめている。その奥は、ブラックのGーストリング、しかも割れ目がはっきり見えるのは、オープンパンティなのだろう。虫も殺さないような顔をして、勤務中にこんなスケベな下着を穿いているとは。
2009/7/13

▼さぶ
♂ 山梨
精神病院5
婦長のかおが次第に、いやらしくなってくる。いったい何を考えtるんだろう。ここは精神病院、何があってもおかしくないところだ。俺は、覚悟を決め、「とにかく許してください。ここを追い出されたり、警察沙汰になったら、もう職場復帰は望めないんです。何とか許してください。俺は、土下座をして婦長に謝った。「すこし、懲らしめてやらないとダメね。いいから、すぐここで裸になりなさい。誰もこないわよ。私が全部管理してるんだから」「でも、どうしてはだかなんです?」「決まってるでしょう。これからお仕置きをするのよ。ここはクーラーもないし、裸が一番いいの」俺はまた、恐れた。実は胸には先ほどいただいた患者のブラをつけ・下は、隣の姉さんのパンティを穿いていたからだ。火に油だ。もじもじしていると、「なに、愚図愚図しているの。早く脱ぎなさい」まるで幼児に命令するような剣幕だ。俺は、病衣のヒモをはずし、上半身はTシャツ1枚だけになった。赤い刺繍のブラが隠せない。「ああれ、あなたやっぱり変態ね。そのブラはどうしたの」「いえ、この裏の洗濯もの干し場から、持ってきたんです。俺は観念して正直に答えた」「患者さんの下着ね。あなたさっきは、看護婦さんにしか興味がないっていったの覚えてる?」本当にきがくるってるわね。どうしようかしら。いいわ、Tシャツだけ脱いでブラはそのまま、つけておくのよ」「さあ、今度はズボンよ。さっと脱ぐの」俺はもう、頭がぼうっとして何がなんだか分からなくなってしまった。ズボンを下ろし、硬くなったペニスの痛みをこらえて、ブラ・パンだけになった。
2009/7/13

▼ナイトゲッター
同じ現場の娘
先日、仕事の現場が他の会社の人達と合同で、その中に23〜24歳の娘がいて自分達と同じ内容の作業をしました。
どうやら話を聞くと近くのビジネスホテルに連泊しているようです。
合同の作業最終日、いつもは荷物を持っていないのに車の中にカバンがあるのを発見しました。
あのカバンには確実に2日分の着替えがある!そう思った自分は同僚に違う場所での作業を頼み、自分はその娘のカバンがある車周辺で作業して様子を伺いました。
その後、娘がいる会社の人達が建物裏手に作業に行ったため当分は戻らない様子でした。

今がチャンス!
急いで車に近づきカバンを物色しました。
中には色々な袋がいっぱいで作業着、洗面用具等々…
その中に手触りがブラ思える物が入った袋を発見!開けると中には待望の下着類!汗とその娘の匂いが香りました。
早速取り出すと2組あり、どちらも上下お揃い。
ツルツル生地の黒にピンクの水玉模様でフロント部には白いレースが付いているパンツ。同じ生地、柄でレースが付いているブラ。
もう一組はツルツル生地の水色でフロントは花柄レース、大きめの黒いリボンのパンツ。同じ生地、柄でリボン付きのブラ。

クロッチを見ると縦に白くパリパリに乾いたオリモノとツンと鼻をつくオシッコの匂い…
全て頂くのはバレるので黒にピンクの水玉模様のパンツのみ頂きました。

その後、その娘と一緒に仕事をしているとトラックの荷台に上ろうとしていたのでオシリを見ていたら、なんと作業ズボンが透けて黒に白い水玉柄のパンツが見えているじゃありませんか!?
さっき頂いたばかりの水玉柄と色違いでおまけに太ももの部分のゴムのギザギザまで見えていたのでもう興奮状態でした!
座って立ち上がる時にパンツの食い込みを直す仕草も目の前で見れたし、とても良い現場でした。
2009/7/13

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