下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ513
2009/7/13 20:52
▼さぶ♂ 山梨
精神病院3もちろん俺は彼女のスケベパンティを穿いたまま、ズボンを穿いて出てきたのだ。それ以来俺は腑抜けみたいになってしまって、毎晩彼女とのおまんこを思い出しながら、セッセと自慰行為を続けていた。独居棒というのは、気にし過ぎさえしなければ何をやっても問題はない。2週間して、主治医が開放にしてくれた。勿論、彼女は別の鉄格子の中。
さて、前回はなした、お隣さんも大分よくなって、ホールに出てこられるようになった。パンティのことはよく覚えていてくれて、ちゃんと洗ったから、大丈夫。なんなら、もう一回私のパンティをつかってみる?なんてことを言う。「ブラはどうしているの」と聞くと「暑いからノー・ブラなの」「こんな病院でおしゃれしたって、しょうがないでしょ」病状がよくなったのか。頬に赤みが差し、元気そうだ。タバコをすいながら、彼女と談笑していると、一人部屋でずっと寝たきりの「摂食障害」の女性が、がりがりにやせたからだで、無理をしてミニ・スカートをはいて二人の間に分け入ってきた。やはり女なんだなあ、とつくづく思う。「私にもタバコ頂戴」「ああ、いいよ」といって俺はラークを一本取り出して彼女に差し出す。完全に閉鎖であるから、決してタバコを外に買いにゆくわけにはいかない。俺は、女子トイレの窓から、外の庭を歩く、職員にお願いして、自動販売機で買ってもらっていた。ラークしかそれには、入っていないのである。女子トイレといても、みな精神疾患を持った患者である。男が入ろうが女が使おうが、関係ない。
タバコは、精神科では、唯いつといっても、過言ではない、貴重品だ。Drでさえ、患者の前ではすわないが、医局の置くにソファーがあって、そこですっている。看護師(女性)もストレスがたまるのだろう。患者専用の灰皿の前で、ばかばか吸っている。
ようやくお許しが出た。元の開放病棟にうつることができた。風呂は週3回である。風呂場の横が、看護婦の更衣室になっている。朝出。昼上がり・夜勤が交代するので、いつなら誰もいないのか。よく分からない。前に小さなベランダがあって患者は、そこへ衣類を干す。女性部屋なんか狭すぎて、とてもじゃあないが、干せたものではない。
俺の泥棒根性がまた出てきた。自分の洗濯物を干す振りをして、物色。患者だからあまり派手なものはない。しかしたまにピンクの花模様のブラが干してあったりする。そんなものを会で見たり、いじくってみたり、俺も完全に「病気」だ。大体の更衣室の開く時間は絵分かってきた。朝出勤の看護婦が着替えて仕事に出るのは、8時ころ、それからしばらくは、誰もいない。コンビにで酒を買った勢いで、侵入。ロッカーが立ち並んでいる。片端から鍵のかかっていないロッカーを開け、物色。あるは、あるは、はき残したパンティ・ブラ・パンスト・着替え用の制服。財布まで残されている。なんと看護婦というのは、だらしない仕事なんだろう?ままよ。俺は金なんかほしくない。下着さえあれば、満足なのだ。手当たり次第にポケット・パンツの中につめこむ。いつ誰が入ってくるか分からない。見つかったらキチガイの振りをしよう。と思っていたら、婦長さんが入ってきた。「あんた、こんなとこで何してるの」30代後半ではあるが、頭もよくスラリとした美人だ。「いえ、べつに」「男がこんなところに用事はないはずよ。何していたの?」詰問が続く。少し動いたら、パラパラと隠していた下着が床に落ちた」
2009/7/13
▼さぶ♂ 山梨
なつやすみ突然、クラスの女生徒からTEL。「先生、いま宿題をやってるんですけれど、ちっともわからなくて」「そんなこと自分でやれよ」「だって、先生だっていつも私の夢の中に出てきてHなことばっか言うでしょう」まったくの子供だ。
まあ、いい。近くだから言ってやろう。呼び鈴を鳴らすと彼女一人だけらしく、薄いキャミソールとスカートで出てきた。「何が分からないんだ」「うーん。先生のき・も・ち」「俺の気持ち?」彼女はキャミソールを突然、脱いだ。ピンクの小悪魔ブラをつけている。「何のつもりだ」といいつつも俺のペニスはキンキンに勃ち、我慢汁が出ている。彼女は更にスカートも脱いだ。黒レースのTバック。俺も我慢できなくなって短パンを脱ぐ。下は、オープン・クロッチのGストだ。「嫌だ、先生。それって女の人のパンティでしょう?」「ああ。今まで誰にもいってないけど、先生は変態なんだ」ペニスが開口部から突き出てなんともグロテスクな、恰好をしている。「だれもいないのか」「ええ、私は受験生だから行かなかったけれど、みんな海に行ったの。まえから先生のことが好きだった」だから今日こそと思って、勝負パンツを穿いたの」俺は後ろに回りブラのホックをはずしてやった。ツンとした上向きの乳房がはねだした。Tバックはとっくに、びしょ濡れ。俺もパンティを脱ぎ、シャツも脱いで裸になった。台所から、熱いお絞りを持ってきて、ペニスを清拭し、彼女のかわいい口がそれを咥えた・・・
2009/7/13
▼さぶ♂ 山梨
新幹線の駅で、いつものように、下着を求めて大出張。田舎の新幹線の終点までいった。ブラ3枚(シルク。80−C、75−B、80−D)パンティ2枚(サックスのヒモパン・レースのオープン)
深夜11時、最終の新幹線があると思っていたら、「もうない」と駅員。お客もいない深閑とした、新駅であった。頭にきた俺は、急に便意をもようし、券売機の下でどでかい糞をたっぷりしてやった。その日がB・Hとまり。つぎの朝駅に行くと、俺の大便のところに新聞がかけられていた。JRよ。お客様のことを大事にしろ。
2009/7/13