下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ512
2009/7/12 21:13
▼さぶ♂ 山梨
全裸で駆け抜ける梅雨の街梅雨真っ盛り。俺は高3.深夜風呂に入って、そのまま全裸で雨の中を、猛然とダッシュ。雨の夜は、物音、人気が完全に途絶え、下着を探す俺にとっては、最高の条件だ。雨でも結構軒下には、洗濯物が干してある。ナイロンのフリルつきのパンティ。近所のあの子のものに違いない。ほかのものには一切手を触れず、それだけを盗む。また50m駆ける。今度は農機具を置いた下屋に、娘の水着の下に穿くきつそうなパンティ。先ほどのフリルは、ペニスに巻きつけていた。その上から、きついパンティを穿く。もう俺のペニスは先っぽからカウパー腺がほとばしり、痛いくらいだ。雨が突然、激しくなった。雨にびしょぬれになりながら、夜の街を進む。神社のうらかわに、浅い用水路があった。
2枚のパンティを穿きながら、俺は用水路に飛び込んだ。ああ、なんと言う開放感だったろう。二人の女の顔を思い出しながらパンティを口に含み、オナニーをした。白濁液は、みな用水の流れに流れ跡形もなくなった。
芝生に寝転んで、雨に打たれ、おれはこのまま死を迎えても仕方がないな、とおもう。俺の短かった人生。人並みに精力はあったのだが、それがこのざまだ。
2009/7/12
▼さぶ♂ 山梨
留置場にてくだらないことで一泊したことが在る。夏の暑いころだった。俺は、いつものように盗んだきついガードルを穿いていた。未だ少年だったので、扱いは丁寧だった。お袋が着替えの下着を持ってきた。きついガードルを縫いでトランクスに替える。お廻りは、まったく気がつかない。お袋も気が動転していて分からない。
その後地検送りになったが、保護観察ですんだ。盗んだ下着は、「認定留置」といって、持ち主にかえすことになった。ところが下着には、精液、唾液がごわごわするほどくっついている。このうちの娘さんのものです。といって、お廻りが返しに行くのだが、「私は知りません」という女性ばかりで、拉致があかない。
2009/7/11
▼さぶ♂ 山梨
甲府駅前なかなかここは夜も明るく、パンティを盗むような感じではない。それでも少しはなれた、マンションの1階で、垣根越しに侵入。紫と白のシルクTバックをGET、何食わぬ顔で駅前にもどる。ポケットには2枚のパンティ。12時を回っている。もう電車もないかも知れない。後ろから1台の車がすーっとよってきた。覆面だ。パラパラと音がして、2人の私服が俺を呼び止めた。「おまえ、こんな時間に何をしてるんだ」俺はカメラを見せながら、「お前たちこそ、何者だ。俺は東京から来たプロのカメラマンだ。夜の甲府駅を撮って、武田信玄の精神をカメラに収めてるだけだ。とわけの分からないことを言って、誤魔化した」
それ以上、逆らって公務執行妨害で引っ張られたら、身体検査でパンティが見つかってしまう。心臓はどきどきだったが、それで押し通した。それ以来、俺はそのパンティを「お守り」としていつも身につけている。
2009/7/11
▼さぶ♂ 山梨
これ穿いてデブむすめととホテル。おれは、Tバックで玉玉とペニスがすっぽり収まる男性用を穿いていた。「部屋に入るなり、おれのちんぼを握って「もう、立ちちんぼになってるじゃん。」「あなた、仕事は?」「女子大の講師さ」「じゃあ、そんな変なパンツはいて、講義することもあるの?」「ああ、いつもね。おんながうじゃうじゃしてるから、しゃべってる間に、我慢汁がでてしょうがないんだ」
「じゃあ、今日は私がしたゲル」「いや、その前にこれを穿いてほしいんだけれど」「なに?やだ。何ナノこれ?」「オープンパンティといって穴からできるんだ」・・・疲れた。
2009/7/11