下着泥棒･下着オナニー告白
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2009/5/22 0:33
▼たか♂
ありがとうございます。なおさん、つづき早くお願いしますよ最後までのやつお願いします今待ってますのでお願いします
2009/5/22
▼なお♂ 兵庫
高級ラウンジのママ ３寝室にもどり、何枚かドレスに上からブラやパンティを重ね、そこにダイブし写真をみて、そのまま擦りつける。
「ママ、出るよイクっ！」
声までだして２発目。
赤と黒のパンティに俺の白濁がどくどく流れだし、この何年か思い続けた、やらしい思いが一気にはじけでた。
それからも、飲みかけの牛乳に白濁をいれ、全ての口紅にもモノを擦りつけてやった。
こんな、チャンスはも当分ないと思い、物色した下着は勿論全て頂き、ドレスにスカート、セクシーな私服のほとんども袋に詰めた。
（大きな紙袋や、ナイロンのバックに６個にもなり大変だった。）
時間があったので、玄関の横の小さな部屋にも入る。
物色してると、ほとんどが着物。（あまり俺は興味がない。）そのまま引出をひらけていくと、なんとそこにも、あるある下着が！
サイズはＥ６５、色も少し派手目で誰のか始めは検討もつかなっか。
だが、すぐに写真を見て分った。ママの妹でチーママ○美さんのだ。
半月ほど前に店を辞め、今は留学中で日本にいない。
でも下着類は残ったままらしく、濃い緑のモノや明るい赤のブラ、ゴールド系の黄色のセットに黒にピンクものなど、こちらもブラ20枚ほどとパンティが30枚ほどでやっぱりセクシーで、てかてかなブルー色のキャミとタップの上下のセット、ベビードールも8枚ほどあった。
ママとタイプは違い、ショートヘアで少し背が高くモデル系で勿論綺麗だ。
ついでに、○美さんのも頂けるとはマジ幸運すぎた。
言うまでもなく、写真数枚と下着は全て持ち帰った。
ママのブラだけでも50枚前後に、パンティは70枚ほどはある。それに、ベビードールやスリップも合わせると150枚以上ある。
下着好きとは聞いていたがホントに凄い量だ。
○美さんのも入れると、大仕事だった。
帰りにあえて窓を開けて、玄関から鍵は掛けて出た。
次の日は普段通りの会話をし、胸を覗くだけでアソコが起ち、トイレで盗んできたママのパンティでアソコを擦り３回はヌイた。
（ママの性格上、誰にも言ってないのは分った。）
その日から、ドレスより着物が増えたのは残念だったが、引っ越しした様子もなかった。
2週間後こっそりキーケースを見てみた。
なんと、カギは変わっていない！
それを見た俺に、また変な感情がわいてきた。
（悪いがママ、また侵入させてもらうよ。）
姉妹でじゅうぶん過ぎるオカズを頂いたのに・・・。
1年後に俺はまた計画を立てた。
つづく かも？
2009/5/22
▼なお♂ 兵庫
高級ラウンジのママ ２コンペ当日の日曜日、俺は朝の１０時にママのマンションに着いた。
駐車場にママの車がないか見に行く。やはりない。キャップを深く被り、サングラスをかけて部屋の前まで辿り着いた。
念のため、ピンポンを押す。誰も出てくる様子はない。
素早く鍵を取り出し鍵穴にいれた。
ガチャ！ 開いた。
心臓はバクバクで、全身が震えそうだ。カーテンは閉まっており、部屋の中はいつも付けている香水の匂いでいっぱい。
電気を付けて、部屋を見まわし、まずは寝室に向かった。大きな化粧台とダブルベットがあり、その横に家具がある。
一つずず開ける。もうドキドキだ！ １つ目を開けるとケースに入り整理されたパンティがぎっしり詰まっていやがる。
それを、引出ごと一度ベットに置いた。 次の少し大きい引き出しを開けると、そこは、今までで見た事ないの大量のブラが、こちらもぎっしり詰まっていた。
これだけで、身体の脈は早くなるは、アソコも限界なほど起ちまくっている。
それも、全てベットに置き次の引き出しを引く。
「スゲー！」思わず声を出してしまった。 そこにはスリップやキャミ、ガーターベルト、おまけにベビードールまで、どれもセクシーでド派手な大人のランジェリー類がぎっしり！
もう唖然状態よ。マジで。
一呼吸つき、品定めを始めた。まずはブラから、やはりサイズはデカくＦ７０！
デザインも、深紅にゴールドの刺繍や、黒に紫のモノやシルバーの様なグレイのやらしそうなモノに、海外のモノから高級そうなものばかりで、表現できない。
何せそこらの下着とは比べ物にならないほど、興奮するモノばかり。
黒と濃紺のモノと、深紅のものが比較的に多かった。
パンティもお揃いのモノがほとんどで、Ｔバックが多くシミの跡が少し残っているモノもあった。
それらを、すべてベットで撮影し、あえてママの付けている香水を何枚かにふった。
ここからが、俺の楽しむ時間！
隣の部屋に行くと、ドレスがずらりある。見た事のあるドレスから、昔着てたと思われるものまで。
裸になり、それを無理やり着ると何とも言えない興奮で、そのまま風呂場へ向かった。
一気に洗濯するのか、そこにもスリップに、パンティが５枚ブラも３枚籠に、脱ぎ捨ててあった。
手に取ってみると、クロッチ部分はトロトロになったシミがたっぷり付いている。 思いきり臭いを嗅ぐと、女のやらしい匂いが頭をつらぬき、後から香水の匂いが漂う、もう限界！
ブラとパンティの匂いを嗅ぎつつ、１枚をアソコに擦りシコシコ。一瞬でドレスごしに発射！
でも、まだまだアソコはギンギンである。
違う部屋にいき、物色しているとアルバムを発見！
若い時の水着姿のモノや、昔の店での写真も出てきたし、彼氏との、ベットで撮ったきわどい下着姿の写真までも。
（もちろん、ズリネタにするため全て持ち帰り。）
つづく
2009/5/21