下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ471
2009/4/5 1:46
▼プラウラー♂
ヘルスで…昨日ヘルスに行った際、我慢出来ずにヘルス嬢のパンティーを盗んできた。入室後、早速シャワー。俺が先に出た時、ヘルス嬢はまだシャワー室の中。ふと冷蔵庫の上に目をやると、ヘルス嬢の脱いだパンティーが…。それを見た瞬間、俺の右手は彼女のパンティーを掴み、思わずジーンズのポケットの中へねじ込んでいた…。帰り際、下着が無くなっている事に気付いたヘルス嬢。疑いを掛けられたがシラを切り通し、足早に店から脱出。自宅へ向かうタクシーの中でポケットに指を入れ、パンティーのツルツルとした感触に我慢汁をどくとくと吐き出す俺のミサイル…。自宅に戻り、早速パンティーを「検査」。クロッチ部分に目をやると、濡れ濡れでイヤらしい香りを放ちながら黄色く汚れた絶景が…。これから、イヤらしい彼女の女性器臭を嗅ぎながら、ヘルス嬢のパンティーを犯す…。
2009/4/5
▼な宮城
沙紀ちゃん(高2)のビキニのパンツを履いて今日も寝る
沙紀ちゃんの家に侵入して洗濯機から脱ぎたてパンツをいただき、その場でそのホカホカパンツを履いてお揃いのブラもつけ、沙紀ちゃんの部屋に入った。階段を登りながら沙紀ちゃんの愛液たっぷりパンツが僕のちんちんに絡みつき、ヤバかった
部屋に入ると沙紀ちゃんが爆睡していた。ブログを見たら徹夜だったそうだ。部屋の中の匂いは沙紀ちゃんの香水の匂いが充満していて、沙紀ちゃんが目の前で寝ていて自分は沙紀ちゃんがさっきまで着ていた下着を着けている
とりあえず沙紀ちゃんの可愛い制服を着てみた
次に可愛い私服を着て、沙紀ちゃん愛用ニーハイを履き
完璧沙紀ちゃんモデルになり
沙紀ちゃんに自分のパンツの臭いをかがせながら胸を軽くもんでおいた
そしてゆっくり沙紀ちゃんの服を脱がせてビキニ姿にさせた
マンコのところをすりすりさせ香水をふりかけ写真をとり、また脱がせて貰った
引き出しをあけるとさすが人気者。可愛いパンツがたくさんあった
その場で色んなパンツを履いて履き心地を試しいいやつすべてを貰った
純白パンツやサテン生地
気持ちよすぎてパンツを被って沙紀ちゃんの私服をパジャマ替わりにパンツやビキニを履いて寝ている
気持ちよすぎる
オナホに沙紀ちゃんの香水をふりかけて「あ〜沙紀ちゃんイく!!」とオナって
出した後は下着姿になり余韻を楽しむ
ビキニの履き心地は最高です
グラビアアイドルと同じ生地の履いてオナってるんだという妄想をしてやってみるのもいいですよ
2009/4/4
▼フリー♂ 神奈川
中2優花不倫してる彼女の娘は無邪気で元気で可愛くて俺になついている。俺によくメールもしてくる。メイクした顔や新しく買った水着、下着を着て写メを送ってきたり「可愛いね!」と返すと満更でもない感じだった。
近所なので彼女が仕事で俺が休みの時、思い切って俺の家に内緒で遊びに来ないかメールで誘うと即答で返事が来た。
「一時間位したら行くね♪」「ママには内緒ね!」
俺は優花とSexまではしたくない。だが勃起した俺のモノを扱かせてみたい。
優花が少し緊張気味で家に来た。照れている様子だった。
かなり発育した胸を強調した様なキャミソールにパーカーを羽織りデニムのミニでいつもの様に可愛かった。
ジュースを入れてあげてから一緒にプレステを始めた。
優花は甘い香水の香りがした…
優花ちゃんて本当胸が大きくて大人みたいだよね!
優花は少し自慢げに胸を張った。
いくら中学生でも俺も起っちゃうよ〜!と冗談混じりで言うと「キモ〜い」とか言いながらも俺の下半身をチラミしてきた。
優花は起ったの見た事あるのか?と聞くと「ないよ〜♪」と言った。
内緒で見せてあげようか?と言うと「なんかヤバない?」と言ってたが俺はジャージとパンツを脱いだ。
優花は顔を真っ赤にし恥ずかしそうにしていた。
優花、少し胸を触らせてくれるかな?と聞くと、「少しだけだよ」と胸を触らせてくれた。
胸を触りながらモノを扱きフル勃起した俺のモノを見て「凄い!凄い!」と言っていた。
優花、扱いてみてごらん?と手を持って行くと素直に握り優しく扱き始めた…
なんかヤバイよね…絶対内緒にしてよね。絶対ヤバイよ…優花は言いながらも一生懸命に優しくモノを扱いてる。
優花、胸出していいか?と聞くと恥ずかしいよ〜と言っていた。
無視してキャミソールを下にずらしイヤラシく豊満な胸を両方モロ出しにした。
興奮も絶頂期を迎え、優花強く早く扱いてくれと頼むと少しぎこちなく言う事を聞いた。
優花!俺イクぞ!「えっ、出るの?」「どーすれば?」
優花の胸を思い切り揉みながら俺はイッた…
優花の手は俺の精子だらけになっていた。
「本当凄いね!気持ちいいとこんなに出るの?」
「感動…」優花は勝手にティッシュで手を拭き胸をしまった。
まだ俺は済ませたくない。
優花、アソコ濡れたりしてないか?と聞くと「え〜っ内緒」と言うのでふざけたふりして押し倒しスカートを捲くり下着を触った。
めちゃめちゃ濡れていた。
優花は恥ずかしそうに「ヤダ〜恥ずかしい」と言った。
優花、俺、お返しに内緒で初体験させてやるよ!
と言うと優花は「マジで?ヤバクないかな…」
そこで俺はSEXはしないよと優花に言った。
そして無抵抗の優花の下着を下ろし薄く毛の生えた中学生のアソコと御体面した。
ツンと甘酸っぱい香りと濡れて丸まった下着に興奮した俺はいきなり舐めてやった。
初めて聞く優花の喘ぎ声はメチャ可愛かった。
「そんな所舐めちゃだめだよ〜」と言いながらも足を閉じない…
今ではフェラまで覚えた優花はまだ月一位で遊びに来る…最近は俺の買った下着を濡らし置いて帰る程だ。
Sexをしてないだけで安心してるみたいだ。可愛い。
2009/4/3