下着泥棒･下着オナニー告白
過去ログ429 2008/12/6 12:56
▼こうき
♂
オレのマンションの隣には愛想悪い夫婦が住んでいるんだが、３姉妹で社会人、高校生、中学生の子供が居てる。いつもはベランダ越しに洗濯物を眺めているだけだったんだか、社会人の娘の未洗濯パンツが欲しくなり侵入を考えた。単純に考えればベランダ越しに移動すれば簡単なんだが、１６階建ての１５階なので勇気も出ず他の方法を考えた。オッサンはサラリーマンで毎朝６時過ぎには出て行き、中学生は７時、高校生も７時半には出るのが判ったんだが、オバハンは仕事してるカンジ無しやし、本命の娘は何時に出て行くのかわからずじまいだったんが この前夜遅くに帰り道の乗り換えの駅で偶然娘を見付けたので 話しかけてみた。聞くと某大手テーマパークの近くのホテル勤務でフレックスタイム出勤で早番、遅番、泊まり勤務があるらしい。早番だったら早朝５時には出勤みたいなので後はオバハンの動きが判れば実行だ
2008/12/6
▼タクシードライバー
♂
外人専用アパート
毎日外国人の女の子の数人を送迎してます アパートの殆ど部屋がホステスな為二棟ある真中で降ろして反対のベランダを見るとずらーっと色んな下着やベビードールや店で着ている衣装が並んでいます 紐パンＴバックが当たり前で地味な物は殆どありません 見ているだけで我慢できずに・・・・・・・・・しかし不法滞在の人が多いのでまず通報はしません
この様な穴場は滅多にないですよね

何故外国の人は洗濯物を干しっ放なのかな？
2008/12/6
▼やらたつ
♂
パンツ日記 番外編 伯母Ｙ美
俺が中学生の頃毎週のようにパンティーを盗んでいた義理の伯母のＹ美。３０代後半ながらスタイル抜群、近所でも評判の美人で俺の憧れの女性だった。
再三の試みにも期待を裏切られ続けやっとシミ付きパンティーをゲットできたことはパンツ日記①で書いた通りで、ゲットした後も二回目の成功を目指して留守宅への侵入は続いた。
そんなある夏の土曜日の昼下がり、いつものようにＹ美宅の留守を確認していざいつもの侵入口にまわると今回は何と裏口のドアが開いていた。
そ～っとドアを開け、大声で「こんにちは」と叫んでも誰もいない。間違いなく誰もいない事が確認できた俺は堂々と裏口から家の中に侵入。
脱衣所は空の洗濯機と洗濯籠。残念ながら生パンティーは今日はない。仕方なく寝室で洗濯済みパンティーを物色していると車の音がした。
しまったと思ったがすでに人が降りて来て裏口から家の中に入ろうと鍵を回している。俺はとっさに居直りを決め込み中からドアを開いた。ドアの向こうにはＹ美が少し驚いた顔で立っていた。

俺：久しぶりにＫ男（Ｙ美の息子で俺のいとこ）と遊ぼうと思って来たらドア空いてたよ。呼んでも出てこないし帰ろうと思ってたところなんだ。

Ｙ美：あらそうなの。ゴメンね、いまＫ男遊びに行ったの。

俺は慌てて帰ろうとした時、Ｙ美が「せっかくだし上がってお茶でもどう？」と言った。
俺は頷き家の中に上がった。親類だがやけに緊張した。今まで伯父やＫ男と遊ぶ時にそばにいただけのＹ美と二人っきりになる事は当然に初めての事だった。しかも俺はＹ美に憧れている。
お茶を飲みながらたわいもない会話をするうちに少しずつ緊張感は和らいだが、Ｙ美の体から発せられる甘い香りに別の感情が湧いてきた。
Ｙ美はあっさりとした性格でいつもすっぴんに近い薄化粧で、お洒落気は全くない。だから甘い香りの正体も香水とかではなく真っ黒でセミロングの髪から発するシャンプーの香り程度である。
この日のＹ美は紺地に黄色いヒマワリが描かれたごく普通のＴシャツにジーンズ姿だった。
スレンダーな体、ブラジャーを着けているのかもわからない程の小さなバスト。大きくパッチリとした目。全てが欲しくて仕方がない衝動。ぎこちない声で切り出した。

俺：Ｙ美おばちゃんっていつも綺麗だよね。
Ｙ美：え～！そんな事言ってくれるのＴ君（俺）ぐらいだよ。こんなおばさんに。
俺：そんな事ないよ。スタイルも良いし・・・。若いよ。
Ｙ美：ありがと。でも私は骨格がおっきくて見た目以上に体重があるのよ。胸もペッタンコだしオンナらしくないの。
俺：そっかな？胸も結構おっきいじゃん（これはお世辞。本当に貧乳）
Ｙ美：ちっちゃいよ（笑）。

少し胸を張った。

俺：さ、触っていいの（笑）？

冗談のつもりだったがＹ美は真顔で目を閉じ頷いた。俺は震える手でＹ美の左胸に手を起き微かな弾力のあるバストを揉み始めた。シャツとブラを取りＹ美の両胸はあらわになった。黒くてやや大きめの乳首はツンと隆起した。俺は放たれた犬のようにその乳房にむしゃぶりついた。悲鳴のように歓喜の声をあげるＹ美。
後の事は覚えていないくらい俺とＹ美は互いに互いの体を貪り合い、今までオナニーでは感じた事のない快楽の電流が体を駆け抜け俺は憧れのＹ美との情事を終え静かに家に帰った。
2008/12/5
▼ぴぃ
♂
体育館
続きです。

体育館の女子トイレ修繕の為、道具を持って行きました。
休み時間をやり過ごし体育の授業を受ける中３の女子を見送ってトイレ詰まりはすぐに直して狙いは汚物入れ。
一人の子がバタバタと駆け込んできてガサガサと数分
バタバタと出て行きました。
その子はmisono似の子でした。
さっき無かった汚物入れにピンクとブルーのパンティーがありました
クロッチには少しの血液とオリモノたっぷり

昼休みが終わりなので続きはまた
2008/12/5
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