下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ427 2008/12/4 12:15

▼ななマニア
♂ 山梨
ななゲット
高校2年の夏休みにピザ屋のバイトに向かうななを見つけた。可愛い顔と白の
服の上から分かる大きな胸の膨らみに興味を持って、なんとかしてこの子の
胸に触れておきたかった。
その年の冬にまた駅前でななを見掛けた。後を付けて自宅を突き止める事に
成功し、ななゲットはここから全て始まった。ななはいつも小走りで駅に向
かっていたが、数日間いつもと様子が違っていた。少し早めに家を出て歩い
て駅に向かっていたのだ。ななは生理なのでは?思い立つとすぐに行動に移
っていた。ななの家のごみを手に入れたのだ。公園でななの家のごみを開い
てみると中はまさに宝の山だった。ななが期末テストに使った紙と一緒に大
量のナプが入っていたのだ。胸に触れる事を目標にしていたが、まさか憧れ
のななの性器に触れていた物を手に入れることができるとは思わなかった。
生々しいななのまんこの匂いを満喫し存分に楽しませてもらった。
高校3年になったななを見つけた。夏服の制服姿のななはあまりにも可愛くて
夏服のうちに胸に触れておきたかった。6月20日、通学中のななを追った。駅
の階段を急いで昇るななの背中にブラのラインが見えた。初めてななのブラ
を見ることができて嬉しかった。ななはいつもは友達と一緒に通学していた
がこの日は一人だった。何としてもななの胸を揉んでおきたかった。今まで
見た中でも一番可愛い夏服の制服姿のななの胸に触れるタイミングを狙って
いた。髪を二つ縛りにしてななはさらに可愛くなってた。電車を待っている
ななの後ろで様子を伺いながらその時をじっと待っていた。やがて電車が来
て、ななはその電車に乗ろうと足を進めようとした。その瞬間、ななの胸は
完全に無防備となっていた。思い切ってななの死角から左の胸の膨らみに手
を伸ばすと左手に予想外の弾力が伝わってきた。制服のワイシャツから完全
にななのバストを包み込むことに成功し、ななに悪い位にしっかりと揉ませ
てもらった。ななは細見だがバストはかなりのボリュームがあった。夏服の
ワイシャツから揉んだななのバストのプニョプニョした弾力はあまりにも最
高だった。憧れの女子高生、ななのおっぱいを遂に揉むことができた。
2008/12/4

▼やらたつ

パンツ日記BいとこN江
俺がこれまでのお宝の中で最も刺激的だったパンティーがいとこの姉N江だ。
N江は二つ年上のいとこで、幼少の頃は歳も近く俺とは仲がよかった。活発でおてんば娘だったN江も思春期に入る頃は次第に女らしさを増していった。顔はパッチリ二重瞼の丸顔の美人、体の発育が早く小学生高学年の頃には胸も膨らみ、高校生になる頃にはすでにDカップの巨乳を誇っていた。

でもN江は竹を割ったようなサバサバした性格で、家ではスカート姿でも足を開けっ広げに広げパンティーモロ出しになるなど、時に目のやり場に困る程だった。
女の下着に興味津々の俺にとってN江は当然にターゲットになった。
俺の家とN江の家は車で30分程度離れていたが、中学生の頃までは毎週のように家族で遊びに行った。
よく目を盗んではN江の部屋に侵入しタンスの中に散乱しているパンティーやブラジャーを盗んだ。中3という年頃でもあり流石にパンティーは綿生地の物ばかりだったが、小さなサイズで色は派手な柄物が多かった。洗濯済だがクロッチ部分にはどれも黄ばみがクッキリ付着していて俺を興奮させるには絶好の物ばかり。またベッドの上には脱ぎっぱなしのパジャマや学生服が散乱している事もしばしば、洗濯済パンティーもよく無造作に散らばっていた。
そんなN江の生パンティーが欲しくなった俺は風呂上がりの脱衣所に侵入する計画を立てた。
しかしN江は風呂に行くのが遅く、家族の中でもいつも最後だった。だからN江が風呂に入る前においとまする事が多くいつも計画倒れに終わっていた。
そんなある日、大人達の相談話が思いのほか長引いた。帰る時間を越えてもなかなか収まらい。
N江は急かされるように風呂に入った。チャンス!長い風呂の間中、うちの家族がいつ帰ると言い出さないか気が気でなかった。
ようやくN江が上がってきた。リビングに入ってくると、すかさずトイレに立った。
脱衣所とトイレは隣同士だったので誰もみていない事を確認して脱衣所に侵入、洗濯籠を物色。風呂からあがりたてなので、脱衣所の中も湯気が立ち込めていた。
しかし、目的物はすぐに見つかった。洗濯籠の上の方に脱ぎたてそのまんまのパンティーがクルクルに巻かれて置いていた。クロッチ部分が表になっている。黄色を通り越して茶色のシミと生理の経血がベットリと着いている。これまで見てきた生パンティーとは比較にならない程に酷く汚れグロテスクなパンティー。一瞬ギョッとしたが、素早くパンティーをポケットに入れトイレに持ち込んだ。
心臓はバクバク。これまでと違った印象の生パンティー。ある程度予想はついていたが、あの美人のN江のパンティーなのでどんなニオイでも我慢できる自信があった。
パンティーを取り出し深呼吸。次の瞬間思いっきりクロッチ部分に鼻を押し当てた。息を吸い込む。

「£☆○∞∬Å・・・」

絶対に声を出さない決心をしていたが「ウッ!」と呻いた。次の瞬間胃の中の物が喉元まで上がってきた。心の中で絶叫した。

「く、く、くっせ〜〜〜!!」

とにかく頭がクラクラ、鼻は曲がりそうだった。血、小便、大便、汗、一言では言い表せない激臭が俺の鼻孔を突き刺した。一気にトーンダウンした俺は素早くパンティーを洗濯籠に戻した。あまりにも臭いので持ち帰っても帰りの車にニオイが立ち込めるのが明白で、オナニーの度に嘔吐するのも嫌だったので今回は諦めた。同時にN江のパンティーへの興味は薄れていった。
しかし、今となってはあの刺激臭をもう一度嗅いでみたい。今ならそれを被ってオナニーできそうな気がする。
2008/12/3

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