下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ325 2007/10/31 10:08

▼長井優
♂ 香川
田中操子さんのショーツを妻明美が
私は田中操子さんの下着は殆んどショーツばかり持ち帰りました。シャルレのショーツ3枚もそうです。
妻明美のタンスに忍込ませていたら有るとき明美が風呂からあがってその姿を見ると操子さんのショーツをすっぽりと腰の上方まで上げて着けていました。そこで明美のはいている操子さんの下着に触れながら綺麗で可愛いと言ってやるとそれから何時も夜の夫婦生活の時は妻明美は田中操子さんのシャルレのショーツを着け割れ目に食い込ませながら私の愛撫を受けてこのショーツ可愛いと明美の方から私に聞く様になりました。
明美のオリモノで汚れた田中操子さんのショーツは明美が洗い沢山の人目につく日当たりの良い庭に今日も風に吹かれそよいでいます。
2007/10/31

▼長井優
♂ 香川
田中操子さんのショーツを妻明美が
や青い麻の布地のキーホルダーに付いた玄関の鍵らしき物を見つけました。
直ぐ玄関の鍵穴に差し込むとすーと入りそのまま左に捻ると開きました。
おそろおそろ戸を開き中に入りました。
部屋の中には恵里ちゃんのピアノコンクールで貰った表彰状が沢山壁に掛けてあり茶色のエレクトーンの様なピアノが置いてありました。
その他金庫や二階には子供部屋が二つ有りました。
操子さんの下着は風呂場の中に置いてある木の皮で編んだ様なタンスの入れ物の下の方にショーツが畳んであり最初は白いハイレグの逆三角形のショーツを其の場から持ち帰りました。
炊事場の西の部屋は操子さんのらしくタンスがあり北側のふすまを開けると中に小さいタンスが有りシャルレのショーツとシュミーズがたたんでありました。
2007/10/31

▼長井優
♂ 香川
田中操子さんのショーツを妻明美が
田中操子さんが高松市伏石町に住んでいる時の話です。現在は木太町6区の労住協ビルの隣に住んでいます。
今は団体職員を退職しているそうです。
伏石町の家は伏石神社の入り口に面した道路を南に約5〇メートルいくとバイク屋さんがありそこから西に2〇メートル程行くと瓦葺きのガレージのある家がそうです。
田中操子さんがお茶の関係の仕事の為一の宮町に行っていた頃の話です。
その頃の操子さんは身長も16〇センチぐらいで色白又お尻も大きく歩いている時などくねくねお尻を振っていました。
其のときから操子さんの虜になり何時かショーツが欲しい手に入れたいと思う様になりました。
よく考えた結果6年生の娘さんがすぐ横の太田小学校に通っているのでたぶん家の鍵を庭の何処かに隠しているかもと想像してある時操子さんが朝出勤時に遠くから見ていると玄関先で少ししゃがみました。
ひょっとすると玄関の鍵を何処かにと思いました。
田中操子さんが忘れ物をして帰ってくるとまずいので約1時間経って門のアコーデオンの様な塀を引っ張ると直ぐ左に少し開いたのでそっと庭に入りきょろきょろしていると玄関の手前のブロック塀の下に小さな穴があり其の下に木の板を敷いた上に動物
2007/10/31

▼努鬼ん
下着盗むのは悪い事

病気です。
2007/10/31

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