下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ293 2007/5/5 6:32

▼いた

パンティ行脚
それ以来、年上の女性の、パンティにすっかり、虜になり、色んな友達の家をまわり、私好みの、セクシーな色気あるお母さんだったら、必ず狙い、友達の気付いてない隙をつき、洗濯カゴや、洗濯機中、物色して、獲物をいただいてました。
また、パンティを知らないベランダからも頂くようになりました。
狙いはやはり、奥様がターゲットですので、団地ばかり行きました。
ベランダに手が簡単に届く場所を探し、昼間にどんな奥様か調べ、好みなら、必ず深夜には、夜干ししていたら、パンティを拝借しに行きました。ですが、盗みはしません。ベランダ内やすぐ側でパンティを舐めたり、チンチンに被せてしごいたり、して、汚すだけ汚して、元に返します。
なので、ばれる事なく、いつでも、楽しみに行けます。
2007/5/5

▼いた

中学の頃の思い出A
それからと言うもの、毎晩のように、深夜になると、洗濯機を覗きに行き、友達のお母さんのパンティを取りだし、舐めまわしたり、してしごくのが日課になりました。ある夜、洗濯機を覗くと、水に浸かったままでパンティが入っていたので、洗濯前だから、パンティを私のチンチンに被せて汚してもバレナイだろう!と思い、遂に!憧れのお母さんのパンティを、アソコに当たっていた部分を!私のチンチンにしっかりと被せてしこりました!
この時は本当に最高の気分に浸りました!
パンティがこんなに、気持ちいいものなんだ!優しく包み込んでくれるんだ!と、真剣に思いました!
被せて握りしめただけで、すぐいきました!!
こんな快感は初めてで、この瞬間から、私はパンティの虜になったのだと思います。
この時のパンティが、綿の可愛い系のパンティでしたので、今でも綿パンティが、大好きです。
2007/5/5

▼いた

中学の頃の思い出
はじめて投稿します。
私が中学の頃の話です。
仲のいい友達の家は母子家庭で、友達のお母さんは、夜の仕事に行っており、私は毎日位、友達の家え夜は遊びに行ってました。
友達のお母さんは当時31歳位で、美人で透き通るような白い肌、スレンダーで、細く長い脚がとても綺麗なお母さんでしたので、私は大人の女性に興味を抱いたのはこのお母さんを知ってからです。いつも夕方には、お風呂に入っており、私がいるのを知らずに下着姿で出て来たときに、セクシーなパンティ姿を見た時から、私は、どうしてもそのパンティが頭から離れず眼に焼き付き、その日の夜は、友達のお母さんのパンティ姿や、パンティを思い出し、シコリまくりました。どうしても、友達お母さんのパンティが頭から離れず、ものすごく欲しくなり、ついに!パンティを手にしたくなり、決行することにしました。翌日、友達の家には遊びに行かず、夜中に表に置いてある、洗濯機を覗きに行きました。
そしたら、洗濯済みの、パンティが沢山入っていました!初めて、手にした時はもう!一瞬でチンチンは、超勃起!!深夜なので、暗く誰にも見つからない死角だったこともあり、そのばで、チンチンを出し、握りしめ、洗濯済みのパンティですが、あそこがあたる部分をクンクンし、舐めまわし、これが、あのお母さんのおまんこがあたっていた、パンティかぁ。と想像しただけで、二回程チンチンをしごいただけで、すぐに、大量発射しました!
2007/5/5

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