下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ291
2007/4/22 11:22
▼???♂ 秋田
変態への道のり一応念のため、ピンポンを押す。再度誰もいないことを確認し、侵入しました。この家の構造も家族も知っています。友達の家ですからね。その家の家族は両親と高校生の娘(目当て人)、小学生の息子(友達)でした。さてまずは洗面所の引き出しへ足を運びました。引き出しを順にあけていけば、大体想像はつきます、トランクス・・
多分十父さんだな。婆臭い下着
母さんか。可愛い下着!絶対姉ちゃんのだ!どうやらこの引出しは年齢順のようです。早速漁ると、ピンクの可愛いパンティ、バラ柄の御揃いパンティ&ブラ、さらにはチェーン付き黒パンまで、アソコはギンギンです。しかしそこで、私の中で天使と悪魔が戦い始めるのです。
天使「盗っちゃだめです。観察するだけにしておきなさい。見ただけなら誰にもバレナイから」
悪魔「盗っちまえ!これだけ有ったら3、4枚位きづかねえよ」
そのときは盗るのを止めて、そのまま二階に向かいました。
進めば姉ちゃんの部屋です。
タンスにはいろんなものが有りました。ルーズソックス、セーラー服、黒ストッキング、ビキニまで!此処では完全に悪魔が勝ってしまい、黒ストッキングとルーズソックスを頂戴しておきました。こうなったら止められません。結局先ほどの下着+
淡いブルーに白い水玉が入ったパンティや、ナイロン製でレースびっしりパンティ、さらには動かすとキラキラするラメ付き
ブルーパンティ、トドメは、白とピンクのストライプパンティを持参したゲーム機を入れているバックに詰め込みそそくさと帰りました。奪ったパンティは、パンティの足を入れる部分に目がきて、まえが見えるように、丁度クロッチの部分が鼻か口にくるように、全部顔に被ってピチピチになって少し苦しいくらいになると、目の辺りに薔薇柄ブラを目隠しに目の辺りにつけ、そのまま手で顔をスリスリするように擦り、臭いを嗅ぐことが日常となってました。
その当時は何回も友達が居ない時間を見計らって、家を訪ね、誰も居ない時は入り、家族が居る時は帰るのがマイブームでした。
2007/4/22
▼???♂ 秋田
変態への道のり私は現在中3の変態学生です。そんな私が変態に目覚めたのは遠めにいえば2年生位からでした。そんな年齢に関らず、好みだったのは、必ず年上でした。年下なんて興味ありません。根っからの高校生好きでした。
そして本格的に目覚めたのは4年生。ある日友達の家に行ったとき、その友達の姉ちゃんとその姉ちゃんの友達がいました。その姉ちゃんはメチャクチャ可愛くて昔からの憧れでした。制服姿だったので気になって見て見ると、その家で飼っている犬とじゃれあい始め、その犬が姉ちゃんの股の所に鼻をクンクンさせるので、段々と股が開いてきて、ついにはM字開脚状態にもちろん私にはその一部始終を見ているわけですから、その
姉ちゃんのパンティが純白だったことも、そのパンティからはみ出した肉の事も全部しっています。この時!私は変態道へ姉ちゃんに導かれるかのように走り出したのです。その日はウキウキして、何もしませんでした。そして、一週間程たちました。その時は私はパンチラ目当てで行ったのですが、その家には誰もいませんでした。ションボリして帰ろうとしましたが、ここで明案が閃きました。もちろん下着を調べる事でした。
続く・・・
2007/4/22