下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ287
2007/4/13 20:37
▼yukka♂
キャバ嬢3キャバ嬢、真紀のアパートにお邪魔した。23歳でモロギャル系で体型は普通だ。早速クローゼットや引き出しをさぐった。店で着ているドレス、メイド服、ナース、チャイナ、コスプレ衣装ギャル系の服などがあった。すぐさま匂いをかぎまくった。真紀の香水の匂いがした。すぐにチンポはビンAになった。全裸になりメイド服着ながら目当ての下着類をあさり始めた。数えきれないほどの下着があった!色も形も豊富にある。Tバックはもちろん、紐パンもある。なんと前開きやOバックまであった!真紀の見た目からだと穿いていそうな気もするが…。そしてガーターベルト、ボンテージまである。下着類はキレイに整頓されていなかったのでベットにすべて出し顔を埋め匂いを思いきりかぎまくった。「真紀のイヤらしい匂いがする〜たまんないよ真紀!」と言いながらクロッチのところを拝見した。そんなに汚れてはいなかったが、うっすらと黄色いシミが付いている。匂いをかいだり、舐めまわしたり、チンポに擦りつけたりした。そしてメイド服を脱ぎ真紀の下着を身に付けガーターベルトまでした。次に玄関に向かいブーツやハイヒール、ミュールをあさった。靴棚の中にはかなりの量のブーツがあった。そして全てのブーツの匂いをかいでみた。かなりの蒸れた匂いがした。ツーンとするなんともいえない匂いがした!刺激されチンポは爆発寸前!ブーツを舐めまわし匂いかぎながら「真紀の足の匂い最高だよ!たまんない!真紀の足舐めたいよ〜!!」そのままブーツの中にぶちまけた。2回戦に続く…
2007/4/13
▼さるまた♀ 愛知
下着泥棒まぬけな先生が居たものだ、取っている所を、撮影されてたなんて、己を見ているようで反省もしたりして、馬鹿なことをしてるなと思いつつ、止められない、昨日もかなりのものを頂いた、最近は、絹のスカーフに興味があり、あの肌触りがたまりません、下着も良いのですが、ブラウスなども良いですよ、すっかり良い気持ちになってます、かなりの変体ですね、息子が我慢しきれないのです、先生にならないようにしたいです、
2007/4/13
▼聡♂ 神奈川
従姉(美紗)僕の従姉の美紗は、僕より七歳年上の26才です。弟は僕と同じ年で、近所に住んでいて週末などは、遊んだまま泊まらせてもらう事が多い。僕の楽しみは、従姉美紗の下着にあった。その日も夕飯をご馳走になり家族が、お風呂を済ませた後僕が最後にお風呂に入る事に成る。待ちに待った、お楽しみの時間だ。まず脱衣所に入った僕は、直ぐに、そこに置かれた全自動の洗濯機のフタを開ける。家族達の衣類の中から美紗の下着を探す。バスタオルに包まれた美紗のブラとパンティ−を発見。パンティ−を手に取り柔らかなナイロン素材で色は、白にピンクの小さなリボンが、付いている。そっと広げパンティ−の裏側を見るとクロッチの部分にバタ−を塗り付けた様な染みが、ベットリと付着している。指で触ってみるとまだ少し湿り気が、ありクロッチの両端のゴムの所まで広く汚され割れ目に強く食い込んだ事が、解るぐらいにシワを寄せている。僕は、その部分に鼻を近付け匂いを嗅いでみる。ツ−ンと酸っぱい匂いと汗と小便が混ざった匂いだ。正直に言えば、臭いのだ。でも、この臭さを味わいながら美紗の顔を思い浮べると僕のチンコは、ビンビンに硬く勃起して既に先走り汁を垂らしていた。染みは、無いもののクロッチの肛門が、当たる辺りも微かにだが、香ばしい肛門の臭い匂いがする。僕は、もう我慢できずに、パンティ−の一番、汚れた部分を亀頭に擦り付けながらチンコをシゴいた。丁度廊下で美紗の話し声が、聞こえてきた。僕は、その声を聴きながら、さらに激しくシゴいた。
2007/4/12