下着泥棒・下着オナニー告白
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2007/4/6 8:52
▼無名♂ 東京
もうだめだどうしよう…昨日私の家の後ろにすむ中学3年生の幼なじみの女子の干してある下着を持ち帰ろうとしている所を本人に見つかってしまった
その子の家はだいたい出かけていて留守でよく洗濯物を夜まで干しているので前からよく誰もいない時に下着をさわったり昼のうちに家に持ち帰りオナって夜干してあった場所に戻したりしてました。しかしなんとなくその子は気づいていたらしく昨日私が起きる前に出かけたふりをして洗濯物をみはっていたらしく私は出かけたのだと思い持ち帰ろうとしてしまいました。それを本人とその友達に見つかりその子の家でいろいろと白状させられました
そしてその子に「私の下着で天国を体験したなら今度は地獄を体験する番だよ」と言われました… そして今日彼女に地獄を体験させられます
はっきり言って怖くてしかたありません誰か私は彼女になにをされるのか予想でよろしいので教えて下さい
2007/4/6
▼さく♂
部屋を片付けていると何かのカギが出てきた。考えてみると元カノのアパートのカギだった。元カノの名前は明子という。25歳のちょっとポッチャリ系だ。色々思い出していると明子とヤッテる事を思い出しなんだか興奮してきて我慢できずにカギを持ち明子のアパートへ向かった。今でもたまにメール&電話をしている仲なので仕事、勤務時間など分かっている。その留守を狙った。30分ぐらいで着き部屋の前までたどり着いた。もうアソコは破裂寸前だ!カギを開け中に入りすぐさま下着の入っているクローゼットを開けた。あった! サテン地のブラ、パンティー、キャミ、付き合っていた頃に着けていた下着もまだあるようだ。下着も前に比べると数もかなり増えている。すぐさまパンティーのクロッチに鼻をコスリ付け匂いをかいだ。ツーンとくる匂いがたまらない!クロッチには明子のオシッコの黄色いシミが付いていた。そして下着を全て出し、明子の布団に並べ全裸になり埋もれた。顔をうずめ匂いをかぎまくった。「あ〜っ明子のオ〇ンコの匂いがする〜」パンティーを履きブラ、キャミを着た。もうチ〇ポは爆発寸前だがまだシコるのは我慢した。色々部屋をあさり、歯ブラシ、靴棚からはハイヒール、ブーツを出し布団の周りに並べた。(オレはブーツフェチでもある)布団に横になりシコリ始めた。いろんなパンティーのクロッチをナメたり匂いをかぎなから「明子〜気持ちいいよ〜明子のヤラシイ匂いがするよ〜」と言いながらシゴイた。歯ブラシをチンポにコスリ付けてたり、ハイヒールを舐めたりブーツの匂いもかいだりした。ブーツの匂いはたまらなかった!かなりの臭いを放っていた!それがまた刺激となり一層激しくシゴイた。洗濯機に入っていたまだ洗っていないパンティーを被った。もう限界だった。「あ〜っ明子イキそうだよ!明子の恥ずかしいシミ舐めてるよ!たまんないよ〜おいしいよ〜」「イクよ明子!あーっ!イク!イク!明子〜!!」布団にあった下着にぶちまけた。歯ブラシにもザーメンを付けて元の場所に戻した。そしてサテンフェチのオレはサテン地のパンティー、ブラ、キャミとハイヒールを頂き帰った。その日の夜も頂いたパンティーを履きシゴきながら明子と電話した。「今、明子のオシッコと〇ン汁の付いたパンティー履いてるよ!」と心の中で言いながら…その後もこっそり明子のアパートに行きシゴイている。
2007/4/3