下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ259 2006/10/7 11:44

▼たっちん3
♂ 千葉
母屋から離れた倉庫の二階の自分の部屋は居心地のいいオメコ勉強にうってつけの部屋でした。だんだんエスカレートして次に考えたのはパンティを共同で使うこと、自分の精液がたっぷりしみたパンティを由美や他の女に穿かせてやろうと・・、半年で20枚もたまったのに幸いなことに気付いてないのかあきらめているのか、以前と同じで夜も干したまま、思えば10人近い共同生活でそこの女将が店の子のものも一緒に洗濯していたのが幸いしていたのかもしれません。それにかなりルーズで、外にある二槽式洗濯機に放り込んだままだったり、カゴに入れたままだったりパンティ三昧のこっちには天国です。(おかげで成績は急降下)懐中電灯にハンカチを当て明るさを押さえなるべくクロッチが変色し始めたものを捜してゲットするのです。学校へはさすがに穿いて行けなかったが、帰宅後すぐに裸になりダンボールからぶちまけて、拾ってきたかなり大きな三面鏡のガラスを引き出してしばらくセンズリとパンティファッションを楽しみ気に入ったのを穿着ます。長い時間穿くにはやっぱりL、由美のMはチンポに巻きつけに使います。こうして数時間穿いて汁を十分に染み込ませ、似たようなパンティと交換です。生理用のパンティをカゴからゲットしたときなどは手が震えました、これがオメコの匂い臭いというよりもむせるような牝の匂いを、暗い中だからこそ出来たのかもしれないがその部分を鼻腔に当て思い切り吸い込みそしてしゃぶりました。当然重ね穿きの中で暴発、さすがにそれはそのままでは交換はヤバイので、干してあるパンティのクロッチに少しづつ種付けをして帰りました。帰って生理用パンティを改めてみると結構シミが、これなら大丈夫と思って、翌日自分で手洗いして少し乾いたところに元気種をたっぷり射精しクロッチ部分に薄く伸ばして乾かし深夜それを穿いて里帰りさせました。いたずらも度を越していますが、半年以上連続的に続けパチンコ屋が閉店するときまでかオメコを覚えるまでだったかはよく覚えていませんが結構続け、100点以上パンストやスリップもいただき二箱のダンボールは宝物になりました。
2006/10/7 11:44

▼たっちん2
♂ 千葉
ですがよく考えればそのパンティがその子のものかもわかりません、それでもやめられずに2日か3日に一度は深夜にそこに行って匂いを嗅ぎながら、ちょいオナをして淫水をこすり付けたりして楽しみました。ゲットしたパンティをよく見ているうちに、縫いこんであるMとかLのタグに名前が書き込んであるのを見つけました。名前別に分けて上手い具合に聞き出したその子の名前、由美、が溜め込んだ10数枚のうち4枚もありました。そのときはあまりにも嬉しくてクロッチを口に含んでチュウチュウすすり、オメコしゃぶりをしている気分で残りの由美のパンティにたっぷりとかけてダブルドッキングを祝いました。
回覧板も手渡したりした時にほのかに匂う甘い香りの由美に、ますますいやらしいことをしてやりたくなってパンティを穿いて回覧板を持っていったが、異様な興奮にチンポがビンビンになり痛いくらいにテントを張って、見つかってはいけないとすばやく渡して戻ろうとしたときに暴発、もったいないことにパンティがヌルッと下腹に張り付いて後悔した。そして1ヶ月以上経って、由美の花柄のスキャンティを穿いてちょうど玉の交換をしている由美の顔をしっかり見ながら学生服の下に隠れたズボンの穴を開けたポケットに手を入れチンポを握り由美のほうに向けて思い切り発射、腰が抜けるような気持ちよさにザーメンで濡れた手で回覧板を渡す、膝ががくがくしてそのときのチンポはおっ立ったまま悦んで今でも新鮮に思い出します。
2006/10/7 11:43

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