下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ257
2006/9/29 16:12
▼lips♂ 熊本
独身の時に住んでいたアパートの部屋からちょうど真向かいに、女性が一人暮らししている部屋がありました。
歳は高校生くらいに見えるのですが、夕方出かけていく姿を1〜2度見かけたことがあり、とても派手だったのでキャバ嬢か何かだったのかなあと思います。たまに部屋に来る男性も、どうも堅気ではなさそうな人だという、そういう女性でした。
私の部屋と彼女の部屋は両方とも1階で、バルコニーが向かい合っていました。よく、下着が干してあるのをカーテンの隙間から覗き見ながらオナニーをしたものです。
一度、盗もうと試みましたが、足音を立てずに身をかがめてバルコニーに近づいたのに、「サッ」とカーテンが開いて、全部部屋の中に取り込まれてしまった、という事がありました。
ある時、彼女は(無用心にも)洗濯物を干したまま外出した(部屋の明かりが消えていたので、そうだと思います)ようでした。
「もう今しかチャンスは無い!」と思い、干してあったパンティー2枚とパンスト2足を盗ってきて、部屋で何度も何度もオナニーしました。
晩になり、彼女が男と部屋に帰ってきたようでした。いきなり「あーッ、下着全部盗られてるーッ」という大声が響き、私もびっくりしましたが「ああ、俺が盗んだ分だな」と思い、カーテンを少しだけ開けて様子を伺うと、(部屋の明かりで逆光になって顔は見えなかったけど)男がバルコニーに立って外を見回しているところでした。
近いうちに、私の部屋のドアがドンドンと叩かれ、「出て来いーッ!!」なんてことになるのではないかと、生きた心地がしませんでしたが、そうまでして手に入れた、彼女の、憧れの下着を、その後も毎日オナニーに使い続けました。私が結婚して新居に引越しする時、持ち主であった彼女のバルコニーに、最後の精液を付けて置いていきました。それを思い出してまたオナニーしました。
2006/9/29 16:12
▼ryosan♂ 京都
会社の先輩の奥さんがとてもきれいな人だった。色っぽいというより、ホンワカした上品な感じの美人だった。「二人が外出している時に自宅に忍び込んで下着を盗む」という妄想をよくしていた。留守のときにドアノブをまわしてみた事もあるし、先輩が会社のデスクに鍵を置いて外出しているのを見た時、速攻でコピーを作ってこようか、と考えたこともあった。
先輩夫婦も私も社宅(アパートタイプ)に住んでいた。ある日遅くに帰宅すると、先輩夫婦の部屋のバルコニーに女性用の下着がたくさん干してあった。そのの部屋は1階にあったが、社宅の敷地は塀で囲まれていたから、その奥さんにも「誰かが敷地内に入ってきて下着が盗まれはしないか」という危機感はなかったんだろうと思う。私はいとも簡単にバルコニーに登って、ブラ、ショーツ、そしてパンストまで、無我夢中で全部洗濯バサミから引きもいでスーツの内側に隠して、急いで自分の部屋に帰った。家内はまだ起きていたのでトイレに入り、盗って来たものをあらためた。
明かりの下で見たら結構使い古されている感じだったが「これがあの人が身に着けていたものか」と思うとオナニーせずにはいられなかった。
翌日、「夕べ下着泥棒が出た。○○サンのところで干していた分が全部やられた。」と、家内から聞いた。私は「へえ〜、気持ち悪いねえ」と他人事のような返事をした。
別の日にその先輩夫婦の部屋に遊びに行った。ふとベランダに目をやると、パンストが2足干してあった。じーっと眺めていたわけではもちろんないのだが、先輩の奥さんがそれ(干してあるのがお客に見えている)のに気づき、「ごめんなさいねー」と言って、少し恥ずかしがりながら慌てて片付けに行った姿を見て興奮してしまった。家に帰ってから、以前盗んで隠してあった彼女のパンストを取り出し、匂いを嗅ぎながらオナニーした。
盗んだ下着はそれからも時々取り出してはオナニーしたり、(家内のいないときに)部屋の中に干してビデオに撮ったりしていたが、転勤で引越しするときに全部捨てた。
2006/9/29 15:40