下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ212
2006/2/27 0:47
▼病み付き3♂ 海外
今夜も暇なのでカキコします。
おねえさんの虜になってしまった僕は下着だけでは物足りず、“SEXしたい”と思うようになっていきました。たまにおねえさんの部屋から喘ぎ声も聞こえてきます。
ある日、アパートの前の食堂でおねえさんが1人で食事しているではありませんか。
僕は腹は減っていませんでしたが、“一緒に食べましょう。”と同席しました。
色々話していると、おねえさんはバンコク市内の高級ラウンジで働いているや彼氏が浮気性で困っている等
を話してくれました。
僕は意を決して聞きました。
僕「あなたが好きだ。メイクラブしたい。」
(↑この国では簡単にこういう交渉ができる。)
おねえさん(苦笑いで)「いいわよ。いくらくれるの?」
僕「1,500バーツでいいかな?」
おねえさん「それでいいわよ。」
交渉はあっけなく決まりました。僕には既に彼女がいて、合鍵も持っているので
いつ部屋に来るかわかりません。
また、おねえさんも「ホテルに行こう。」と言っています。
こうして僕たちはお忍びでタクシーでラブホに向かいました。
2006/2/27 0:47
▼あなすけ♂ 長野
私は大学生(全寮制)なんですが、私の場合は、女子寮の洗濯機&乾燥機狙いです。私の学校の寮は男女で階が分かれているとはいえ、同じ建物内で階段をのぼればそこは夢の世界みたいな感じです。私の活動時間は夜中3:00からです。その時間になるとみんな寝てるので、音さえ気をつければあさり放題!!私の寝る前の日課になっています。 エロくなくてすいません。
2006/2/27 0:20
▼病み付き2♂ 海外
今日も暇なので続編を書きます。
前編のとおり、おねえさん(ケリー・チャン似)の虜になってしまった僕は定期的におねえさんのベランダに侵入するようになってしまいました。
どうやら所有枚数は25枚程度で、縞々パンツやかわいいデザイン入りのパンツが
お気に入りのようです。
ある日、廊下でおねえさんとすれ違った時、真っ白なパンツルック姿のお尻の部分にははっきりとかわいいイラストのパンツが透け透けで見えていました。“そんな格好ででかけるなよー”と思いつつも、すぐ部屋に帰って“放出”してしまいました。
部屋の侵入も何度か試したのですが、ガードが固く、ベランダの窓はいつも施錠されており、なかなか進入の機会がありません。
ところがある日の深夜、おねえさん窓を開けっ放しで出かけたのに気付きました。
興奮を抑えつつもおねえさんの部屋に侵入、洗濯カゴ入れを漁りました。
ありました!あの日見たかわいいイラストのパンツです。鼻に持っていくと(暑い国ですから)汗の匂いと強烈なおしっこ臭い匂いが鼻につきました。
“もうたまんねー!”僕はその場で放出、かわいいパンツにべっとりと自分の液を出して、また洗濯カゴに入れて帰りました。
また気が向けば、続編書きます
2006/2/26 19:48