下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ193
2005/12/20 14:24
▼未亡人の男♀ 山口
「今度下着を干すときに、逢いたいと書いて一緒に下げろよ」と強要されます。でもどんな男かわからなくて怖いと言うと、それでもかまわないだろう、淫下着好きの未亡人なんだからと責められ泣く泣く、「いつでもあなたに会いたいわ」と書いた紙切れを、赤のスケパンと一緒に干すことを約束させられました。そして、いつもの下着ショーの始まりです。おまえは本当に、エロ下着が似合うな、うつ伏せになり尻をこっちに向けろと命令されました。淫液でぬるぬるになった膣とアナルを代わる代わる犯され絶叫して果ててしまいました。ゴム出しするザーメンをのど奥に流し込まれました。
2005/12/20 14:24
▼未亡人♀ 山口
しばらく過ぎたある夜、物音がするのでそっとベランダを覗くと、紙袋がおいてあり、若い男が走ってゆくのがわかりました。おそるおそる袋を開けてみると、なんと色とりどりのコンドームが10本も入っていて、手紙が有りました。ゴム下着を着けて、ガータベルトを着け、スケパンのクロッチをくわえながらザーメンを抜いたこと、私に会いたいことなどが書いてありました。
2005/12/20 14:05
▼未亡人♀ 山口
日曜日の朝、ベランダを見ると一枚も下着が有りません。夜の間に下着泥棒にやられたんです。でもわざと干したんですもの、仕方がないわ。
2005/12/20 13:55
▼未亡人♀ 山口
夕方になってわざと、盗りやすいとこにバスタオルで囲んだ淫下着を干させられます。スケパン5枚、スケブラ5枚、ガーターベルト2枚、すごく恥ずかしい生ゴムの下着2枚、人に見られたくない、ほんとに恥ずかしい下着ばかりです。明日は日曜日、たくさんの人の目がこの下着を見つけてどう思うか考えただけでじゅくじゅくと濡れてきます。
2005/12/20 13:46