下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ148
2005/1/2 1:27
▼只野♂ 長野
一人の子を徹底的に狙った事がある。JCの時からJKまで何回も盗っていたのでそのこのパンティは12枚もオレの部屋にある。いつも3〜4枚まとめて干してあったので1枚なくなっても気がついてなかったのかもしれない。JKになってからは混雑しているバスで通学していたので、毎朝同じバスに乗って痴漢していた。といってもお尻を揺れに合わせてソフトに触るくらい。そして股間をお尻にグリグリ押し付ける。バックでやってる気分でとても興奮する。しかも、盗ったパンティを穿いているのだ。4,5回に一回くらいは射精までいけた。お尻でイクのはたまらない。ぶっかけたパンティは物干しに返したりしていた。
2005/1/2 1:27
▼たろう♂ 富山
妻の実家に泊まりに行ったときのことです。妻の妹(黒ギャル)の友達2人が泊まりに来ていました。もちろん2人とも黒ギャルです。いつも朝帰りして激しく汚れまくった妹のパンチュのシミの臭いを嗅ぎ、ナメまくってオナしているオレのチンポはいきり立ちました。なんと言っても今日は妹の友達が2人も泊まりにきているのです。もちろん狙いは妹の友達2人です。彼女たちは2日ほど前から泊まりに来ていて、夜になると街へ繰り出しているので、オレは夜妹達が外出するのを待ちました。妹達はシャワーを浴び外出していきました。妻が寝たのを確認し妹の部屋に入ると、ギャルの香りでムラムラしてしまいました。妹の友達の荷物を弄るとナイロンのショップ袋から使用済みの派手なパンチュとブラが出てきました。しかも2組も!!同様にもう1人の荷物からも2組の下着が…ブラに興味のないオレはパンチュを手に取りマンコが当たる部分に鼻を近づけました。ギャル特有の甘い香水の香りとキツイマン汁と汗の臭いが鼻を突きました。と同時にオレのチンポは最大限に固くなり、たまらずにもう一枚のパンチュをチンポに巻き付け激しくシゴキました。臭いを嗅いでいたパンチュのシミの部分は唾液を大量に絡ませた舌で思い切りナメて吸って、味わいました。カナリ苦い味がしましたが、それがまたオレのチンポを刺激して、即発射してしまいました。一回イッて落ち着くともう一人のパンチュを手に取りました。この子のパンチュはオリモノが大量に付着していたので、早速オリモノを口に運びました。多少酸味はありましたが、黒ギャルのマンカスだと思うと一度イッているにもかかわらず、オレのチンポは固くなって射精を求めました。オレはもう一枚のパンチュを頭に被り、シミの部分を鼻と口元にし、ナメまくったパンチュをチンポに巻き付けシコシコとシゴキました。ギャルの香りとマンコの味で瞬間にイッてしまいました。翌日朝帰りして寝ている妹の脱ぎたての生温かいマン汁をナメてオナったのは言うまでもありません。ギャルの妹ができて本当に幸せです。
2005/1/1 1:20