下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ110
2004/7/21 20:53
▼かっちゃん♂
そんな日々も1週間で終わりがきました。私が夜の夏季講習から帰って来て一緒に食事してテレビを見て休んでると、食器を洗いながら声をかけてきました。
「かっちゃん、ここにいると勉強できないってことはなぁい?」
私はその時は「これ見たら勉強するから」と答えました。
番組が終わってテレビを消して隣の部屋に行こうとすると、一瞬の沈黙の後でまた声をかけられました。
「かっちゃん、ここに居ると勉強進まないんじゃなぁい? 叔母さん子供居ないし男の兄弟も居ないからわからなかったんだけど… かっちゃんの事考えなくてごめんね。 … 叔母さん洗濯機の下着が汚れてたのに気がついたの。 … 」
うつむいたまま、言葉を選んで慎重に、時には私に謝るかのような口調でした。私が叔母さんの下着で一人Hをしてた事について私を責めるのではなく自分を責めているような言い方でした。
私は固まってしまいました。恥ずかしいという気持ちもありましたが、郁子姉さんが母親に相談するだろうと思って恐くて死にたい気分でした。
私は、もうしません ごめんなさいっ と謝りました。
それ以後なにを話したか覚えていませんが、母に言わない事を確認してから寝たのだったと思います。ごめんねと繰り返し言っていました。その晩はなにもありませんでした。
その翌日だったかも忘れましたが、ある夜中に部屋のドアをノックされました。冷たい飲み物と軽い夜食を持ってきてくれました。
2004/7/21 20:53
▼かっちゃん♂
机の隅にコップと小皿を置くと私の左横に立ち、参考書の問題を読むように、「難しい勉強してえらいわね」と前かがみになって私の顔に顔を寄せてきました。椅子の右側の背もたれに手を置いて密着してきたので、左肩に郁子姉さんの右胸の膨らみが押しつけられました。かたちばかりの勉強の話をしてから、叔母さんは切り出しました。
「かっちゃんももう中学三年生だもんね、えっちな気持ちになる事があるのも自然で、健康な証拠なのよね」叔母さんが私の瞳を覗き込むようにすると私は緊張してきて、初めての性体験の予感からくる興奮で心臓の鼓動が激しくなりました。
「性欲が蓄まると勉強も出来なくなるみたいよね?」と耳元でささやかれました。 「勉強は教えられないけど、かっちゃんのオナニー、時々 叔母さんが手伝ってあげようか?」
私はそこで初めて郁子姉さんの顔を見て、静かにうなずきました。
「叔母さんの下着でどんなことしてたのか見せてくれる?」と言われましたが、恥ずかしいので断わりました。それでも手で手伝ってあげるからと言われて、郁子姉さんが今着けている下着を貸してくれると言うので押し切られて了解しました。いつも布団をひいてやってるのでその場にひいてあおむけに寝ました。その間に叔母さんは電気を暗くしてTシャツを着たままブラを外して私の横に座ってブラを手渡してくれました。
私はブラの匂いを嗅ぐとジャージをトランクスごと脱ぎ、声を出して扱きました。郁子姉さんに見られながらする興奮であっという間に気持ちよくなり、郁子姉さんがなにもしないうちにいってしまいました。
郁子姉さんが拭いてくれると、「大きいわね、お母さんには内緒よ」と言って口にくわえてくれました。
郁子姉さんは初体験の相手となりました。高校に入ってからも週1位でやらせてもらっていました。
あれから10年以上たちますがその後郁子姉さんは再婚し、引っ越しました。正月や冠婚葬祭で会うと変な気持ちです。もうやることは無いと思いますが、会った時は今でも冗談言ったりして仲良くしています。
2004/7/21 20:51