下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ109
2004/7/21 14:37
▼かっちゃん♂
ごめんねと繰り返し言っていました。その晩はなにもありませんでした。
その翌日だったかも忘れましたが、ある夜中に部屋のドアをノックされました。冷たい飲み物と軽い夜食を持ってきてくれました。
机の隅にコップと小皿を置くと私の左横に立ち、参考書の問題を読むように、「難しい勉強してえらいわね」と前かがみになって私の顔に顔を寄せてきました。椅子の右側の背もたれに手を置いて密着してきたので、左肩に郁子姉さんの右胸の膨らみが押しつけられました。かたちばかりの勉強の話をしてから、叔母さんは切り出しました。
「かっちゃんももう中学三年生だもんね、えっちな気持ちになる事があるのも自然で、健康な証拠なのよね」叔母さんが私の瞳を覗き込むようにすると私は緊張してきて、初めての性体験の予感からくる興奮で心臓の鼓動が激しくなりました。
「性欲が蓄まると勉強も出来なくなるみたいよね?」と耳元でささやかれました。 「勉強は教えられないけど、かっちゃんのオナニー、時々 叔母さんが手伝ってあげようか?」
私はそこで初めて郁子姉さんの顔を見て、静かにうなずきました。
2004/7/21 14:37
▼かっちゃん♂
そんな日々も1週間で終わりがきました。私が夜の夏季講習から帰って来て一緒に食事してテレビを見て休んでると、食器を洗いながら声をかけてきました。
「かっちゃん、ここにいると勉強できないってことはなぁい?」
私はその時は「これ見たら勉強するから」と答えました。
番組が終わってテレビを消して隣の部屋に行こうとすると、一瞬の沈黙の後でまた声をかけられました。
「かっちゃん、ここに居ると勉強進まないんじゃなぁい? 叔母さん子供居ないし男の兄弟も居ないからわからなかったんだけど… かっちゃんの事考えなくてごめんね。 … 叔母さん洗濯機の下着が汚れてたのに気がついたの。 … 」
うつむいたまま、言葉を選んで慎重に、時には私に謝るかのような口調でした。私が叔母さんの下着で一人Hをしてた事について私を責めるのではなく自分を責めているような言い方でした。
私は固まってしまいました。恥ずかしいという気持ちもありましたが、郁子姉さんが母親に相談するだろうと思って恐くて死にたい気分でした。
私は、もうしません ごめんなさいっ と謝りました。
それ以後なにを話したか覚えていませんが、母に言わない事を確認してから寝たのだったと思います。
2004/7/21 14:34
▼かっちゃん♂
私のすぐ前で胸を反らしてゴク・ゴクという音と共に欲求を満たす姿、Tシャツの薄い生地を透けて装飾されたブラが私の顔前にせり出す胸の膨らみ、眼を落とすと単パンから生える肉付きの良い白い足、コップを置いた瞬間からしばらく動けなかったのを覚えています。
その日から性の対象となった郁子姉さんの下着を使って一人Hをする日々が始まりました。洗濯機の中の物にこだわらず、洗いたての下着でもなんでもおかずになりました。当時は一日に10回でもできたので一日中舐めまくって擦りまくっていました。
最初は精液を下着に付けることはしなかったのですが、徐々に慣れてきて、何回か出した後の薄い精液は洗濯機の中に入っていた下着に限ってそれに垂らして後汁を拭いて戻していました。洗ってしまえばわからないからでした。
2004/7/21 14:31