下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ107 2004/7/8 14:59

▼夏男

暑い。
やっぱり夏は、こーでなくては!
夏と言えば海!
海と言えは、水着ギャル!
俺は、下着よりも水着に興味をもつようになってしまった。
最近は、全くやらないが、昔はかなり下着泥ならぬ、水着泥やりました。
季節は、もちろん夏!
特に土曜の夜から、月曜の朝にかけてが狙い目です。
海の家や海の近くの民宿に、海をみに行くふりをして夜近づきます。
泊り客は、大体花火などをしてあそんでるはず。
民宿の裏にいくと、大量の水着が必ず干してあります。
もちろん、根こそぎ頂き!選んでて捕まるのはいやですからね。
同じとこで、何度もやると捕まるので一度やったとこには、そのシーズンは行きません。
一晩に、3件程回れば多いときで20着程ゲットしたこともあります。
少なくとも、5〜6着はありますから。
根こそぎ持ってきて、気に入ったやつだけ残し後は、海に捨てます。
これを、3年くらいしたと思います。
2004/7/8 14:59

▼gabu

高校生の時によく相談事などでTELや家に行っていた女の子がいた、その子は中学生の時からずっと友達の彼女だったJ子ですごくまじめで清純な感じの子だったが不良グループの間では話題によく出るぐらいカワイイ子だった。ある時J子の家でいつものようにお互いの彼氏・彼女の相談事のような会話をしていた時、以前からたくらんでいた事を実行に移した。
「ケーキかなんか食べたくない?俺今すっごい食べたくなってきたんだけど買ってくるよ!・・・あ・でもいい店知らないから買って来てくれない?」って言ってお金を渡した。

彼女が出発するとすぐにお目当ての物を物色する事に・・・
風呂場に行き、洗濯前の下着があるかチェック・・・無い
洗濯機を探し蓋を開けるが空っぽ・・・
使用済みはあきらめよう。
彼女は、弟がいて兄弟は2人だけなのだが部屋が弟と同室であった、だからかどうかはわからないが彼女の部屋のタンスや押入れには下着類は無かった。他の部屋へ移動してぞくに言う居間の押入れで彼女の下着が入ったタンスを発見!
もうそれだけで興奮!!
すべてたたまれてなく乱雑にほうりこんであるだけといった感じであった。
ある意味好都合・・・・というのは、散々物色したり・拝借してもバレにくいということ。

すばやくお気に入りを5枚ほど取り出し、色や柄をじっくりと吟味した後2枚を頂く事にして一番使い古してそうに見える白と紺のボーダー柄の物と合わせて3枚ポケットにねじ込んだ。

すぐさま彼女の部屋に戻り彼女のアルバムを探し出して写真を見ながら3枚の下着でオナを開始!
一枚は左手にクロッチ部分が表になるように丸めて持ち、もう一枚のボーダー柄のやつをクロッチ部分がペニスの先にあたるように被せて右手でしごき、残りの一枚は彼女の写真の横に置いて写真と下着を交互に見ながら左手で持った下着の匂いをかいですん止めまでしごきました。そのまま射精したかったのですがバレるのが怖くて我慢汁だけをつける目的でした。我慢汁がある程度ついたところで被せていたものをはずし、ティッシュを敷いて発射しました。
ゆっくりもしていられないのですぐにタンスにボーダー柄の一枚だけ返却してあとはポケットに入れティッシュはトイレに流しに行きました。
トイレから出てくるとちょうど彼女が帰って来たので、なにくわぬ顔で「ゴメン!勝手にトイレ借りたよ。」
彼女は少し息を切らせながら笑顔で「トイレぐらい勝手に使ってもいいよ!」
だって・・・・

その後何事も無かったかのように普通に会話してその日は帰った。

自宅に帰ってから2枚の下着は、僕のコレクションに加えられ彼女とTELをして普通の会話をしながらも彼女の写真を見てペニスに巻き、匂いをかぎながらオナニーを何度もしました。

知っている女の子の下着でしかも声を聞きながら写真を見てのオナニーって凄く贅沢で忘れられません。
2004/7/7 16:30

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