下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ1021
2023/12/8 14:00
▼無名さんこのマンションのエレベータに2人きりで乗り込み
僕は8019の後ろにピタリと憑けて8019の髪の匂いを嗅ぎながら
▼無名さんさて僕は幸恵の勤務先の駐車場から
幸恵とは別の女性(ターゲット名8019)(人の名前では無いが)の帰宅ストを車で行なっていた。
20代の8019はファミリー向けマンションに住んでいて
親家族と暮らしている娘の立場だった。
▼無名さんいやぁ前回は禁止ワード云々で途切れ途切れに
なっちまっただ。今日は
どうなる事やら。
▼無名さん8019に塞がれて逃げられなかった。
もっとも前に居たら@行為は働けないのだが。
そうこうしている内に本当に
お母さんが出て来て8019が説明を始めている。
母「アンタ本当にそうなの?」と僕に問い詰めてくる。
お母さんは優しそうな感じではあり
僕「いえ・・云々」と切り抜け
僕「友達の所に来た云々」と言い何とかエレベータから出られた。
そのフロアの端に有ると思われる階段を下りて逃げようと思った。
僕は8019母娘に監視される中
端の方に行ったが階段は無かった。
ここは中央エレベータの隣に階段が1つ有るだけだったのである。僕は引き返す時に
8019「やっぱりオカシイ!」と追いかけられ
そして前投稿の「8019は両腕で僕の片腕を抱きかかえ」
僕は8019に身柄を拘束されてしまったのである。
遂に8019は携帯電話で・番に通・し住所とかを伝えだした。
▼無名さん入口を
▼無名さんこれがエレベータ内での位置取りとして僕が前に居れば
ドアが開いた時に逃げられたものの