下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ1005
2020/12/8 12:12
▼パンティ受精erやっつけ作業で下着泥棒D閉店時間になった健康ランドの駐車場で
マイカーのシートを倒して仮眠しようとしていたトコロ
右に停まっていた軽にJDぽい2人組が乗って来た。
運転手のほうは僕からは良く見えなかったが
助手席のほうは数十センチしか離れていない僕にガン見されているとも知らずに
手提げ鞄を後部座席に乗せて自分は助手席に乗り発車して逝った。
僕は「コンビニエンスストアに寄れ」
と願いながらスカサズこのJD車をストーキングすると
本当にコンビニエンスストアに寄ってしまった。
夜の田舎のコンビニエンスストアに
ちょっと寄るだけなら車の鍵を掛けないかも知れない。
風呂屋から出てきた時にJDが持っていた鞄の中には
入っているのではないか!例のブツが!
その鞄がJD車の後部座席に乗っている。
このコンビニエンスストアの駐車場は結構
広くJD車は入口の真ん前に停めていた。僕は
この駐車場をスルーして適当に暗い所で駐車してJD車に向かった。
店の前に停められているのは
このJD車だけだったが駐車場内で店から離れた所に何台かの車が停まっていた。
別の客なのか
店員の車なのか
或いは買い物目的では無いのに停めているのか?
そこに人は乗っているのか
コンビニエンスストアの回りに何も無い様な所で夜に
人が乗っていない車なんて有るのか
乗っていたとしたら人は寝ているのか
起きているのか暗くて良く分からない。
店から離れて停まっている車をチェックしに行くのも気が引ける。
それら全車両に人が乗っていなければ問題ないが
いれば「何やってるんですか?」モンだ。
似たシチュエーションがあった。
その時は夜のコンビニエンスストアで女性店員が車から降りて店に入って逝ったが
明らかに鍵を掛けていなかった!
自分の駐車位置は防犯カメラに写っていないだろう
と思われる位置だ。
しかし駐車車両が幾つか有り
女性店員の車に潜り込み車中を物色するトコロを見られるかも知れない
と言うシチュエーションだ。
どうすれば良い?
▼パンティ受精erやっつけ作業で下着泥棒C近頃、立て続けに同志が旅立たれている。
自分が気付いた件の記事はファイリングしてあり
そこで行われていたシチュエーションは
成功体験談と同等の価値が有りムラムラを味わえる。
更に旅立たれた同志には悪いが供述も肝心なポイントと成る。
「この女子高生の事をもっと知りたくて制服や下着を盗んだ」
素晴らしい!正解です。
ターゲットの事を知るには
ターゲットが身に付けている物や
履いている物を盗まなければならないのです。
そして匂いを嗅いだり舐めたりしてターゲットの事を知るのです。さて
銭湯好きな僕は或る夜
閉店しているかどうか分からなかったが
或る店の駐車場に着いた。
空いたスペースにマイカーを停めると
右隣に停まっていた軽は車内に
ぬいぐるみや毛布が置かれていて如何にも
若い女性が乗っていそうな雰囲気が充満していた
(この時に人は乗っていない)。それは兎も角
店に入ると入泉時間は終わっていて
中に入っている人が出るだけのタイミングに
なっていて
奥の方から受付の方に2人組の若い女性が歩いて来ていた。
「あぁさっきの右の車か、、」今来た僕は入れないので
いち早くマイカーの方へ戻っていて
「じゃあ車内で仮眠して仕事に行くか」
とシートを倒してボ〜ッとしていると
さっきの2人組が右の車に乗って来た。
運転する方の女性は僕の方を見えていないし
助手席の女性もシートを倒していた僕に気付かずに
手提げ袋を後部座席に乗せて
自分は助手席に乗り暫くすると発車して逝った。この夜の地方で
じぇいでぃーぽい2人が今から遊びに行く事も無いのではないか?
遊びは今までで終わって後は帰るだけではないか?
ここで1つ僕は願った。
「帰る前にコンビニエンスストアに寄れ!」
2人で田舎の店に入るなら車を降りた時に
助手席側あるいは運転席側も鍵を閉めずに
車から離れるかも知れない!
さっきまで風呂に入っていた事を考えると
後部座席に置いた手提げ袋の中には、、
JDの様な社会経験の浅い女性が夜の田舎の店に短時間なら!
寧ろ女性が1人なら車から離れる時は鍵を掛けるかも知れないが2人の方が逆に掛けないのではないか!
このJD(かどうかは分からないが)車をストーキングして逝く。
運転しながらナビを見ると
田舎道を走るJD車の向かい先にポツンとコンビニエンスストアが待ち受けている。
「ヨシ!」
▼パンティ受精erやっつけ作業で下着泥棒Bこの女性・理奈子宅に侵入した話について言及するのは未だ早かったなあ。
パンティ受精erが真に誕生したデビュー戦の事である。
真に誕生する前も中学校のプール更衣室がわりに使っていた教室とか
車の中で行われてはいたけど
1人暮らしをしている女性宅の合鍵を無断に作製したり使用して
ターゲットが部屋を留守にしている間に継続的に侵入して
@室内を撮影しながら物色し
Aターゲットの個人情報の入手
→行動パターンの掌握
B下着の盗み
C或る行為
(D隠しカメラをセットして女性のプライバシー監視)
と云ったストーキング行為を継続して行ったのは
この理奈子が初めてだった。
因みに合鍵の入手方法は
明日香やM美,ナタリアとは違う方法であった。
今回は健康ランドとかが好き
と云う話から逸れてしまった(いつもの事だけど)が
理奈子宅でカメラを回しながらC或る行為を行い終わって帰る前に
1着だけ掛けてあった私服の胸の部分に
汗だくになっている顔をウズめて汗を拭って帰った
(勿論その行為も撮っていて
僕の汗がナスり付いた後の私服も)。
↑それが言いたかっただけだったのだが。
ハヤマッちまった。
理奈子に犯した他の行為は後述するとして
この日の戦果は
@僕の唾液AザーちゃんBおしっこC汗が
理奈子の@飲みかけのパックの飲み物・口紅・使用済みパンティ・タンスの中のパンティ
Aザーちゃんは→タンスの中のパンティ・口紅・ファンデーション・着用前マスク
Bお茶・ベッドC私服へと僕の遺産が
理奈子の私物
→理奈子のカラダ表面
→理奈子のカラダ内部へと侵食して逝った事が戦果である。
▼パンティ受精erやっつけ作業で下着泥棒A僕は性癖とは関係なく銭湯や健康ランドが好きである。
性癖と関係あって好きなヤローも居るとは思うが
汗かきな僕は夏なら早くサッパリしたい
冬は冬で体が温まって良いものだ。
因みに或る夏の密室の女性宅に忍び込んで
エアコンをかけるのもターゲットの女性に悪いなあ
と思いながら汗だくになって室内を物色して
この女性の個人情報をカメラに納めていた(
@パスポートとか
A給与明細とか
B手帳に書かれた予定とか他の女性達のアドレスとか因みに
その手帳には毎日の体温も折れ線グラフに記録されていた
C室内に置いてあった財布にお金は入ってなく
お金は別の財布に入れて
この女性が持って逝っているのだろうが
コッチの財布に入っていたカードとかレシートとか
D今は使っていない携帯電話2個とか
Eこのターゲットが写っている写真とか
)。因みに写真に写っているターゲットの顔部分を舐めるトコロをビデオカメラに納めるのは
難易度が高く
それでも後から
このビデオを見返すのに必須科目なので体を捻って盗撮していた。
三脚でも有れば良かったのだろうけど。
あぁ後イヤらしい本と小さめのバイブも有った。
しかし現場での僕は焦っていたのか
バイブ自体はカメラに納めたがバイブを舐めるトコロをすっかり撮り忘れてしまっていた。イヤらしい本も
この女性が
どのページをオカズにしているのか
と云った女性の性癖を調べる余裕も無く早く
或る行為をしているトコロを撮らなければならない
と焦ってしまっていた。
▼パンティ受精er同僚バッグから鍵を抜き取り合鍵作成R僕より若くて女上司に
あたるギャルの真由子のバッグに入っていたキーケースを抜き取り
真由子の自宅と車の合鍵を作製して
キーケースは真由子に気付かれずにバッグに戻しておいた。
職場の女性達がマイカーを停めている駐車場で
どれが真由子の車なのかを初めは知らなかったが駐車場内の車に
どれこれ構わず合鍵を差し込む事で真由子の車を特定する事に成功した。一方
真由子の自宅については合鍵を作製する時に
真由子のバッグに入っている財布の中に免許証が有ったので真由子宅の住所を入手できていた。
その時ついでに真由子の免許証の顔部分を舐めている。
今回この住所に向かったが
やはり真由子の実家だった。実家は田舎ながらの3世帯で暮らす様な大きな家で
敷地内に車庫が建っていて
真由子のギャル車が停められていた。
1番の希望は真由子が1人暮らしをしている事だった。
真由子宅の鍵はコピーしていたので
若し真由子が1人暮らしをしていれば
真由子が仕事で家を留守に
している時に合鍵で真由子宅に忍び込んで、、
と云うのを望んでいたが叶わなかった。
ASKA殿が羨ましい。
▼パンティ受精er同僚バッグから鍵を抜き取り合鍵作成Q約10人が働く職場に男は僕1人だけで
他は全員が20代の女性ばかり
と云う後にAVが作られた様な環境で2日間
働く機会を得て無事に終える事が出来た。
ここで無事と言うのは捕まらなくて済んだ
と云う意味で勤務2日目には犯罪行為に及んでいた。
そして後日,僕は再び
この職場の駐車場に来ていた。
勤務は終わっているのに?
この駐車場は職場の女性どもがマイカーを停めているだけでなく
一般人もタダで停めることが出来て結構
広くて結構な車が停まっている。
この駐車場で僕は勤務2日目に作製した真由子の車の合鍵を握りしめていた。
この時点で未だ真由子の車は掴んでいない。
しかし真由子の車の合鍵を作製する時に
車のメーカーは掴んでいた。この駐車場内で
そのメーカーを見つけたら
どれこれ構わず合鍵を差し込んで開けば
それが真由子の車だ
と云う事を確かめようとしていた。
僕は車の事に詳しくないので車の
お尻を見て1台1台メーカーをチェックしながら
「これはメーカーが違う」「これはメーカーが
そうだ」「じゃあ」と云う具合で合鍵を差して廻った。
・・明らかに不審者だ。
そんな中で採れる対策は鍵を差してダメなら
その場で長居せず直ぐに次に向かう
と云うぐらいである。これらの車の中には
メーカーは確かに合ってはいるけど違いそうだな
と思う物も鍵チェックは欠かさなかったし
或いは如何にもギャルが乗っていそうな車→ギャル車も確かに
あったが解錠できずにいた。
このギャル車の中には真由子以外の職場の女性達の車も含まれていたかも知れない。
そんな中で又ギャル車にエンカウントした。
鍵を差すと手前で引っ掛からずに奥まで入った!
このまま捻ると「ガチャッ」
!!
僕は周りを見回した。
確かにヒトケは無い様に思えた。しかし
それまでに僕は何台もの車に近付いては不審な行動を繰り返していたのでココは一旦
退いた。しかし真由子の車は覚えた!
この日はココに辿り着くのに何台も不審な行動を費やしてしまったが後日
改めて一直線に真由子の車へ飛び込んでやる。
周りに人が居たとしても
あたかも自分の車に乗る様に自然と。