下着泥棒･下着オナニー告白
過去ログ1002
2020/1/23 12:06
▼パンティ受精er明けまして前回
字を間違えていて正しくは曼婷でした。
初めて遇った時に曼婷は朝マンションの入口から出掛けて逝くトコロだった。
翌日の同じ時間にマンションのエレベータが何階に上って下りて逝くのかを見届けようと待ち伏せた。
エレベータは或るフロアに上ったのを見届けて1階に下りて来る。
そこから曼婷が降りて来るのを見届けた。
「曼婷が生息している部屋のフロアは分かった。
明日は部屋の位置を突き止める」しかし
その前に曼婷が
どこへ出かけて逝くのか尾行しなければならない。大学なのか仕事なのか見分けが
つかない格好であった。この時点では未だ名前も知らない。
個人的には女性の身分がJDでもOLでも
どちらでも好みで重要なのは女性が一人暮らしをしている
と云う事である。
2020/1/23
▼パンティ受精er婷
2020/1/19
▼パンティ受精er遺品では無く菊池チャンの集合ポストをチェックした時に部屋の鍵が入っていたのでスカサズその鍵を使って部屋に忍び込んでみると
「何も無い」既に引っ越されていたのだった。
しょうがなく何か遺品が無いか調べてみる。
ナタリアが部屋を追い出された時にはナタリアが座っていたイスをゲットしているが菊池チャンは何も無かった、、
せいぜい便器の蓋を開けて臭いを嗅いだぐらいか、、しかし今回ソコは
あまり期待していなく
お楽しみは別に有った。この菊池チャンの部屋の隣に別のターゲットが出入りしているのだ！
僕の部屋の向かいに1号室(仮)明日香
2号室ナタリア
3号室うるま、の部屋
4号室
亜美→リラと続いていて1→2と3→4でベランダを伝った様に菊池チャン宅のベランダから
そのターゲットが出入りしている部屋のベランダで何かが起こるかも知れない。
しかもベランダの続き方がウチの向かいの様な横並びとは違って
菊池チャンのベランダから見たら左前にターゲットのベランダが造られていて
渡るドコロか手を伸ばすだけで洗濯物を掴めるのでは無いか
と云う関係に在る。そのターゲットは蔓女亭と言う(女と亭で1文字)。
先程「出入りしている」として「蔓女亭宅」としなかったのは理由が有る。
2019/12/18
▼パンティ受精er遺品「菊池チャンのポストに鍵が入っている！」すかさず取った(盗ってはいない。
一時的に取っただけで使用後はポストに戻しているので)。
いざ菊池チャン宅に侵入してみると
「何も無い！」
菊池チャンは引っ越していたのだ。退出する時に鍵はポストに入れておく
と言った事を不動産業者と決めていたのだと思う。
菊池チャンに目を付けてから帰宅ストーキングして1人暮らしの部屋を突き止めて
1回目のポストチェックで名前を突き止めて2回目のポストチェックで
部屋の鍵をゲットするまで僅か数日
トントン拍子にストーキング下着泥棒のステップを踏んでいたが菊池チャンとの絶交も早かった。
念の為に室内を堪能しよう。・・ナタリアが僕の向かいの部屋を追い出された時
自分(ナタリア)の部屋で使っていたイスを廊下に置いて座っていた。
この少し前ナタリアに不動産屋のヤロー(亜美→リラ宅の担当者とは別人だと思う)が
「パトロンに協力して貰ってナンタラ」とか言っていたのでホステスをしているナタリアは
そのパトロンが迎えに来るのを廊下で待っていたのだろう。
少ししてナタリアはエレベータを降りて逝ったので階段で追い掛けると
タクシーに乗って遠くへ逝ってしまった。廊下にイスを遺して、、
それ以降ナタリアの事は知らない。最期にナタリアの遺品であるイスを回収した。ナタリア編
完。
ナタリアに働いた行為
①郵便物を検閲(携帯ナンバーはゲットしていなかったなあ)
②通勤ストーキングして仕事を突き止め
③ちょっとした時間だけ部屋を離れる時は施錠せずに出掛ける
と云うクセを突き止め留守部屋に侵入して部屋の鍵をゲット
→直ぐに錠を変えられてしまいナタリア宅内への侵入は
これっ切り
④ランドリーで洗濯→乾燥中のバスタオルTシャツ等をゲット
→その後これ等を盗まれて困っているナタリア(とマンションの雇われ管理人の貴子)を撮影
⑤ナタリアの隣に生息する明日香宅の合鍵を使って明日香宅に侵入して
明日香宅のベランダを伝ってナタリア宅のベランダに移り
ナタリアが干していたブラジャー(サイズD)とパンティ2セットずつをゲット
→下着は結局これだけで「使用済み」は盗めず
⑥ナタリア宅の玄関ポストから中を覗き見(どうって事は無かったけど)
→その防犯対策としてナタリアは部屋の内側からテープを貼って中を覗けない様にしたつもりだったが
僕はナタリア宅の外からポストを開けた状態でテープを破いて逝ったらナタリア諦める。
どうって事は無かったけど(オナニーとかを覗けた訳では無い)
⑦ナタリア宛の家賃督促状をわざと僕の玄関ポストに少し差しておき
それに気付いたナタリアに他人(僕)のポストを開けさせて
僕が在宅中だと云う事に気付いたナタリアを後ろめたい気にさせる
⑧ナタリアの遺品であるイスを回収
菊池チャン宅にも何か遺品が有るかも知れない。
2019/12/1
▼パンティ受精er亜美が居た4号室(仮)に不動産屋のヤローが来ていて部屋の宣伝をする為の写真を撮りに来ていたのだと思われる。
部屋の隣に水道メータとかが付いている小部屋が有って
その中にキーボックスが架かっているのを知っているが解錠番号が分からない。今ヤローが
それを開けているので解錠されている筈で解錠番号が分かるかも知れない。
1Rの写真なんて直ぐに撮り終わるだろう。躊躇は
していられない。僕は携帯電話のライトを付けた状態で部屋を出て静かに4号室の前に来た。
と言っても数歩で辿り着くんだけど。4号室の中では蠢き
が聞こえる。今すぐにもヤローが出てくるやも知れない。
一瞬ビビる。隣の小部屋を開けるのにも少なからず音がする。それでも「えいっ！」と云う気持ちで
それでいて静かに小部屋の扉を開けると解錠番号は直ぐにゲット！
急いで小部屋の扉を閉めて部屋に戻った。後はヤローが出て4号室の鍵をキーボックスに
しまった後その番号で開けられるかだ。
若し開けられなかったとしても近くの番号である可能性も残る。
しばらくしてヤローが出てきて念の為にヤローをストーキングする。
もう戻って来ない事を確認する為だ。普段この行為は女性宅に忍び込む為に
その部屋に住む女性が出掛けて戻って来ない事を見届けて後は「お楽しみ」と云う時に
する行為でプラス女性の後ろ姿を鑑賞してムラムラする効果も有る。今回はヤローで後ろ姿を視てもムラムラは
しないが「お楽しみ」が後に待っている事に変わりは無い。
しっかりとヤローは近くの駐車場に停めてあった車に乗って帰って行ったのを見届けた。
「後は」再び僕は4号室の前に来ている。もう
さっきみたいに部屋からヤローが
いつ出てくるかも知れない等と云った状況では無く時間をかけても良いし
少しぐらいの音をたてても良いだろう(フロアの他の住人に気付かれない程度なら
しかし、この時間帯なら住人も皆無では無いか)。
僕は自分のペースで小部屋を開け中のキーボックスは
さっきゲットした番号から少しズレただけで
さっきの番号に合わせるとキーボックス「解錠！」
早速4号室を開けてみる(開くだろうけど)。すると4号室も「開帳！」
となると合鍵を作製だ。キーボックス内は一時的に鍵が入っていない状態に
なるけどヤローも帰ったし新たな業者は来るかも知れないので
ここからは少し急いで作って来て元の鍵はキーボックスに戻した。
ミッション完了！そして幸運にも
①この後(どれだけ時間が経ったか)ズリネタとなる女性リラが入ってきて
②この合鍵が新たなリラ宅でも使える事に相成ったのである。
この2条件は僕は意外に良い運を持っている様に思う。
例外の方としては帰宅ストーキングによって1人暮らし部屋を突き止めた菊池さん。
身長ヨシ！
若さヨシ！
白さヨシ！(黒もヨシ！だけど)
帰宅時間ヨシ！と揃っていた。手始めに1回目の集合ポストチェックで名前を突き止めて
2回目のポストチェックで鍵が入っていた！
2019/11/29
▼パンティ受精er亜美が居た部屋(仮に4号室)の鍵をゲットする方法は今までの
①明日香②M美③ナタリアの様に
女性が1人暮らしをしている部屋を無施錠で出掛けた隙をついて忍び込み室内に置いたままの鍵を盗む
のとは違う方法をとっていた。その後ナタリアには防犯対策を施されて
錠を変えられてしまったが明日香とM美は、それ以降も自分の留守中の部屋に
僕に侵入され続けて下着を気付かれない様に盗まれて
洗濯カゴに入っている使用済みパンティやブラジャーの臭いを嗅いがれて
自分の個人情報を僕に入手されて自分の行動パターンを僕に蓄積される事で
この様なストーキング行為が、よりバレにくくなって
より自分の事を僕に知られて僕の養分とされているのである。
明日香もM美も部屋の鍵を自分のストーカーに盗まれたとは自覚せずに(尤も
明日香もM美も僕の事を知らないのだけど・・
でも僕は明日香やM美の個人情報や行動パターンから使用済みパンティの臭いまで何でも知っている)彼女ら
は鍵をただ紛失したとだけ見なして錠を変えずに予備の鍵を使い続け
僕に部屋の侵入を許し続けているのであって悪いのは明日香やM美なのである！
しかも明日香は僕がナタリアの下着を盗むのに加担していて
自分(明日香)の部屋から僕にベランダを伝わられてナタリアの下着が盗まれているのである。
そして4号室に入ってきたリラも悪いのである。
向かいの部屋に居る男(僕の事)が下着泥棒であり自分(リラ)の部屋の合鍵を最初から持っている
と云った情報を調べもせずに入居して来るリラが悪いのである！
2019/11/27