下着泥棒･下着オナニー告白

そう云った時は僕は1番上の階を押す事が多い。そうしたら8019も同じ階だった
と云うのが正解だったかな。
そしてエレベータ内で�@「など」を行い
8019が降りる時にエレベータから出ずにドアが閉まらない様に押さえて
入口を塞がれてしまったのである。

さてそのスト録が有った後の或るPMの帰宅スト
「お母さん！」である。
前回では僕は車で帰宅ストをしてエレベータに乗る時に
マニュアル通りターゲットの上の階を押した
としていたが今思い出すと辻褄が合わないトコロが出てきた。
当時の場面を映像には残していないのでゴ勘弁を。
この時は降りる階を押すシチュエーションでマニュアル通りには逝かず
先に乗った8019が先に押さず
後に追いつかれた僕が押すまで8019が押さなかったのかも知れない。

「お父さん！」
車で帰宅ストをしていて女性(ターゲット名7734)
(いやあ人の名前では無いが)が住むファミリー向けマンションのエレベータに7734と2人きりで乗り込み
僕はマニュアル通り女性が降りる階の1フロア上ボタンを押していた。
ターゲットよりも上を押す事により
基本的に先に降りる人をエレベータ内の前に押しやる事が出来る。そしてエレベータ内で
�@女性の真後ろに憑けてターゲットの髪の匂いを嗅ぎながら
「ハァハァ」言っている声をターゲットに聞かせて
ターゲットのバッグを・漢する様に揉んだり撫でたりして
自分(ターゲット)が狙われている事を自覚させる。
この時7734は自分(7734)が狙われている事に気づいていないフリだけは
しているが「確実に怯えている」
と言う事が7734を背中越しに見ている僕にも分かった。
怯えているのに抵抗できないのだ。それを眺めるのは�A・漢とは又
違う快感を味わえるのである。
7734が降りる階に着いてエレベータから出る時点でも7734は逃げる様な素振りは未だ
していない。ここでダッシュで逃げる女性も居るだろう。それを眺めるのも又ヨシ！
7734が降りた後に僕も降りようとすると
それに気づいた7734が今度は本当に逃げ出して冒頭の
「お父さん！お父さん！」(2回繰り返す)となったのである。
廊下に声を出すのは前回のターゲット(ターゲット名8019)
(いやあ同じく人の名前では無いが)も同じであるが
7734が怯えて逃げ出す姿を見る事が出来て至福だったのに対し
当初の目的であった7734の生息地を突き止めるには至らず
僕もお父さんに出くわさない様に階段を下りて逃げている。
これは夜の帰宅ストだった。

エレベータ内の位置取りと降りる階
逆に通常通り僕がエレベータの奥に乗り込み女性を前に乗せる時は段階に因るんだけど
�@女性の真後ろに憑けてターゲットの髪の匂いを嗅ぎながら
「ハァハァ(*´Д｀)」言っている声をターゲットに聞かせて
ターゲットのバッグを痴漢する様に揉んだり撫でたりして
自分(ターゲット)のバッグを触られている事を自覚させるトコロまでは行うが
ターゲットの体には触れずターゲットは怯えながらも痴漢は
されていないので声を上げる事が出来ない状態にさせたり
�A僕が先に降りる間際に実際にターゲットのオッパイを揉んで降りて逝く事も有ったり
�Bターゲットの後ろ姿を盗撮する事も有った。
或る時ストーキングポイント2大要衝の内の1つと化していた幸恵の職場の駐車場から
幸恵とは別の女性を帰宅ストーキングしていた。
順調にターゲットのマンションまで尾行できエレベータに2人きりで乗り込む事に成功し�@の行為を行なった後にターゲットのフードを
ターゲットの後ろから僕の方に引っ張って
自分(ターゲット)が狙われている事を更に自覚させたんだけど(実際に痴漢行為までは
行なっていない)ターゲットに逆襲されてしまった。
この時は降りる階を初めに押す時に僕はターゲットの上の階を押していた。
ターゲットの部屋を突き止める時は上の階を指定してターゲットが降りた後に
僕の方は直ぐ上には上がらずにターゲットの歩き先を見届けたり僕も
そのフロアで降りて部屋まで尾行する事も有る。
エレベータ痴漢目的で乗り込む時はターゲットの階よりも下の階を押して僕が降りる間際に..と云う
やり方も有る。この時は�Cターゲットの生息地を突き止める事を優先していて
僕は上の階を押していた。しかし�A(痴漢)は兎も角
ムラムラしたので�@行為も働いていた。ターゲットが降りる階に
なって後ろを振り向かれて(それまでターゲットは僕の前で背中を向けていた)
「今フードを引っ張っぱっていましたよね！」
僕「！」
ター「それに私のバッグも触って変な動きをしていましたよね」
僕「ぅ..」
ターゲットは両腕で僕の片腕を抱きかかえ廊下に声を出して
「お母さん！」と呼んでいる。
ここはファミリー向けマンションである。

2人暮らし�A
或る女性をストーキングしていて1Kの部屋から出てくるトコロを突き止めていた。
その部屋のポスト内を物色するとオトコ宛の郵便物が入っている事が多い。
しかし確か僕がターゲットの女性名を知ったのは
このポスト内の郵便物からだった
と思うのでターゲットの郵便物も偶に入っていたのだと思う。
別姓である。僕が
そのターゲットを見張る時は朝いつも同じ時間に出掛けている。
勤務先まで尾行した事も有るし業務内容は調べて
だいたい分かっていた。この女性が朝
集合ポストの所で部屋の鍵を入れて出て逝っている。
こっちのパターンはサキとは逆でオトコ名義の部屋として借りていて完全な同棲では無いのだろう。
夜になると部屋の電気が点いているのに
ポストに鍵が入ったままである事が多い。勿論
僕の方でも,その合鍵の合鍵を作っている。
2人暮らしだと侵入には慎重になるが2人の留守を狙って
ターゲットの女性の下着を目的に(合鍵の)合鍵を使って侵入して
この時は部屋干ししてあったCカップのブラジャーをゲットした
(洗濯前の使用済みでは無いが)。ここは
その隣に生息していた女性宅(コッチは1R)に先に侵入していた時から
この1Kのカップルの事は知っていた(僕は家主のオトコの方は名前しか知らない)が
1Rの女性宅の方のベランダから隣の1Kの女性の下着の事を想っていた。
この時はギャルの明日香宅→ナタリア宅の様にベランダ伝いはしなかったので
その後に1Kの女性の下着をゲットできた事は念願だったのである。
1Kの女性の勤務先は別のマンションの1室でエレベータに乗るんだけど
ターゲットと一緒にエレベータに乗り込んだ。2人きりである。
通常ならM美の時の様にターゲットの真後ろに憑けるのだが
この日はターゲットを奥に追いやり僕が入口の方にポジショニングする。
そして動画を動かしながら
ポケットに忍ばせておいたターゲットの水色のブラジャーを取り出して
ターゲットの方を見ながらブラジャーの匂いを嗅ぎ始めた！ターゲットは
それが自分の下着である事に気づき怯え出す。
なぜか一緒にエレベータに乗った男(僕)が自分のブラジャーを持っていて
ブラジャーの匂いを嗅がれているのである。
「知っているよ。君の事は！名前も
男の部屋に入り浸っている事も所有している下着の事も」
この時のポジショニングが逆であればターゲットは入口から逃げる事が出来たかも知れないが
奥に居るので僕を押しのけて逃げなければならない。
ターゲットが自分のブラジャーの匂いを嗅がれている事に気づき怯えて
エレベータから逃げる一部始終をカメラに収める事に成功した。

2人暮らし�@
以前からストーキングをしていた女性で勤務地までを尾行した事が有ったターゲット
サキは一人暮らしをしていてサキのポストにサキ宅の鍵が入っていた日の昼に
そのままサキ宅に侵入は
しなかったが鍵番号をカメラに収めていた。
その夜に別ターゲットH香のポスト内を物色したら
以前からの念願であったH香の所属会社からの郵便物が入っていて
H香の�@業務内容�A給料を掌握する事が出来それもカメラに収めたのだが
サキとH香の画像のデータ名が同じで上書きしてしまい
サキの方のデータを消してしまった！
どちらかと言えばサキの方を残しておきたかったのに。
もうサキは鍵をポストに入れないかも知れないが次の物色できる昼に
半ば諦めながらサキのポスト内を覗いてみると
「あった！」
サキ宅の鍵が再びポストに入っている！因みに
その日(速報の時と,その次に物色できた昼)以降で1ヶ月以上経っているが
もう鍵がポストに入っている事は1度も無い。
「幸運すぎる！」
この時点で千載二遇の好機を今度こそ逃してはならない。前回は
その鍵を使ってサキ宅に侵入もせず合鍵の作製にも失敗していた。
今回は同じ様にカメラに収めるのとは別に番号を記録もした。
更に今回は昼間にサキ宅への侵入を決行する！
あれだけ募らせたムラムラのハけ口を喪失させたサキ(とH香)には
お仕置きを喰らわせねばならない。合鍵が出来上がるまで待てないのだ。
サキはオトコが居るとは言え使っている鍵は1つなのだろう(確信は持てないが)。
それでサキが出勤で先に出掛ける時はオトコに鍵を預けて
オトコが出る時に鍵をポストに入れていくのであって
ポストに鍵が入っている状態でサキ宅にオトコは居ないだろう
と決めつけてサキ宅への侵入を試みる。
1つ別の前例が有る。
或る女性をストーキングしていて1Kの部屋から出てくるトコロを突き止めていた。