TOBAL
神道奥義「鏡餅の奥義」
お正月の定番、鏡餅は、実は、三種神器を模倣した神物である。二枚の鏡餅は、二枚の八咫鏡、鏡
餅の上に載せる串柿は、草薙剣、其の上に載せる、橙は、八坂瓊の曲玉を象徴している。では、何故、
お正月に三種神器を飾り、鏡餅を食べるのであろうか？実は、これ神道の行事「祭」なのである。
祭とは、天照大御神が天窟（あまのいはや）にお隠れになった際、忌部の祖神、天太魂命が榊に
天照大御神の神体（鏡）、神心（玉）、神気（剣）を象徴する三種神器と和幣を付けて、それを
かかげて、天照大御神を復活させた神事を云う。日本神道に於て、祭とは、京都、賀茂皇太神宮の
葵祭をさすが、葵のあおいとは、古語で逢日（あふひ）即ち、日神に出逢う、という意味であり、
実は、天照大御神のお隠れ～出逢い、即ち、御身生現（みあれ）＝復活の神事を再現する祭なの
である。これが祭の真相である。逢日祭を仕切る鴨氏（賀茂氏）の祖神は、実は、天太魂命で、
忌部と同族である。実は、其の系譜を記した古文が存在しているが、鴨氏の家伝となっている。
お正月の三種神器（鏡餅、串柿、橙）とジグザグの紙のお飾りは、この「祭」における天照大御神
の神体＝鏡、神心＝玉、神気＝剣と青白の和幣である。ちなみに、扇（末広＝永遠の命）を付ける
場合もあるが、これは、日を象徴とする、天照大御神が復活したことを象徴している。そして、鏡
餅を食べることをいう鏡開きとは、鏡＝神体を刃物で割る切る＝殺されるの忌言葉で、鏡による祭
＝天の岩戸の「岩戸隠れ」（殺死）と「岩戸開き」（復活）の両方のことを意味する。明け＝開け
ましてお目出とうございますの目出（めで）、面白（おもしろ）、天晴（あっぱれ）、等の言祝（
ことほぎ）は、すべて、天照大御神の身生現（みあれ）＝復活をさしている。
そして、重要なのが、天照大御神の神体＝鏡餅を切り分けて食べるという鏡開きの儀式である。これは、いうまでもなく、
原始キリスト教におけるイエス・キリストの最後の晩餐、即ち、聖体拝領、即ち、聖餐式である。其
の証拠に、酒樽の蓋を割ることも鏡開き（鏡抜き）という。これは、最後の晩餐における酒＝イエス
の血をさしている。つまり、神道は、原始キリスト教「神の道」（聖書に記述される「神の道」が神
道の語源）であり、太陽を象徴とする現人神、天照大御神は、義の太陽に象徴される光の神、イエス・
キリストであったのである。天皇陛下は、其の日神の皇位を天津日嗣を以て継承されし神王（かみ）なのである。
ちなみに、三種神器、玉、剣、鏡は、玉＝セフィラ、剣＝パス、鏡＝セフィロトから形成される
ユダヤ・キリスト教神秘主義カバラの奥義図「セフィロトの木」（命の木）からきている。イス
ラエルの三種神器も、カバラのセフィロトの木の玉＝マナの玉壷、剣＝アロンの杖、鏡＝十戒石板
からきている。鏡餅が二重なのは、神の石板が二枚存在したことを意味している。また、十種神
宝は、この三種神器から形成されるカバラのセフィロトの木（命の木）を十個に分解した物である。
鏡餅の風習を作ったのは、頭に八咫鏡を頂く頭八咫烏である。彼等こそ、聖体拝領、即ち、聖餐式
を伝えるイエス・キリストの十二使徒で、人呼んで大天狗小天狗十二天狗という！配下の組織を烏天狗という。
大天狗＝大烏
小天狗＝小烏
烏天狗＝烏
当サイトに掲示板を設置しました。
http://tobal.bbs.fc2.com/
以前、公式掲示板で出会った人は、勿論、はじめての方も気軽に話題を書き込んでください。
お正月の定番、鏡餅は、実は、三種神器を模倣した神物である。二枚の鏡餅は、二枚の八咫鏡、鏡
餅の上に載せる串柿は、草薙剣、其の上に載せる、橙は、八坂瓊の曲玉を象徴している。では、何故、
お正月に三種神器を飾り、鏡餅を食べるのであろうか？実は、これ神道の行事「祭」なのである。
祭とは、天照大御神が天窟（あまのいはや）にお隠れになった際、忌部の祖神、天太魂命が榊に
天照大御神の神体（鏡）、神心（玉）、神気（剣）を象徴する三種神器と和幣を付けて、それを
かかげて、天照大御神を復活させた神事を云う。日本神道に於て、祭とは、京都、賀茂皇太神宮の
葵祭をさすが、葵のあおいとは、古語で逢日（あふひ）即ち、日神に出逢う、という意味であり、
実は、天照大御神のお隠れ～出逢い、即ち、御身生現（みあれ）＝復活の神事を再現する祭なの
である。これが祭の真相である。逢日祭を仕切る鴨氏（賀茂氏）の祖神は、実は、天太魂命で、
忌部と同族である。実は、其の系譜を記した古文が存在しているが、鴨氏の家伝となっている。
お正月の三種神器（鏡餅、串柿、橙）とジグザグの紙のお飾りは、この「祭」における天照大御神
の神体＝鏡、神心＝玉、神気＝剣と青白の和幣である。ちなみに、扇（末広＝永遠の命）を付ける
場合もあるが、これは、日を象徴とする、天照大御神が復活したことを象徴している。そして、鏡
餅を食べることをいう鏡開きとは、鏡＝神体を刃物で割る切る＝殺されるの忌言葉で、鏡による祭
＝天の岩戸の「岩戸隠れ」（殺死）と「岩戸開き」（復活）の両方のことを意味する。明け＝開け
ましてお目出とうございますの目出（めで）、面白（おもしろ）、天晴（あっぱれ）、等の言祝（
ことほぎ）は、すべて、天照大御神の身生現（みあれ）＝復活をさしている。
そして、重要なのが、天照大御神の神体＝鏡餅を切り分けて食べるという鏡開きの儀式である。これは、いうまでもなく、
原始キリスト教におけるイエス・キリストの最後の晩餐、即ち、聖体拝領、即ち、聖餐式である。其
の証拠に、酒樽の蓋を割ることも鏡開き（鏡抜き）という。これは、最後の晩餐における酒＝イエス
の血をさしている。つまり、神道は、原始キリスト教「神の道」（聖書に記述される「神の道」が神
道の語源）であり、太陽を象徴とする現人神、天照大御神は、義の太陽に象徴される光の神、イエス・
キリストであったのである。天皇陛下は、其の日神の皇位を天津日嗣を以て継承されし神王（かみ）なのである。
ちなみに、三種神器、玉、剣、鏡は、玉＝セフィラ、剣＝パス、鏡＝セフィロトから形成される
ユダヤ・キリスト教神秘主義カバラの奥義図「セフィロトの木」（命の木）からきている。イス
ラエルの三種神器も、カバラのセフィロトの木の玉＝マナの玉壷、剣＝アロンの杖、鏡＝十戒石板
からきている。鏡餅が二重なのは、神の石板が二枚存在したことを意味している。また、十種神
宝は、この三種神器から形成されるカバラのセフィロトの木（命の木）を十個に分解した物である。
鏡餅の風習を作ったのは、頭に八咫鏡を頂く頭八咫烏である。彼等こそ、聖体拝領、即ち、聖餐式
を伝えるイエス・キリストの十二使徒で、人呼んで大天狗小天狗十二天狗という！配下の組織を烏天狗という。
大天狗＝大烏
小天狗＝小烏
烏天狗＝烏
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造化三神究極奥義傳
以下の傳は、京都、賀茂皇太神宮の古文書に記録されし古代神道の造化三神に関する口伝である。
「皇産靈傳」
みむすひとは、みつむすひと云訓なり。水をむすべば、躰となるなり。天御中主尊は、天にましまして天道の柱とならせ、万にみたまを降し玉ふ神なり。高皇産霊は、萬の物をむすび生す御徳。人にかかはりては、とつきの場に至りて、男女のむすひ合処にて餘心雑念なく本心にたちかへり、陰陽合体なす処むすびなり。
又、一滴水、芽を含、人のみたまとなる処、神皇産霊の御徳なり。天御中主の霊命をそれそれにあたへたまふ御徳を云。
人の訓、日瓊なり。水と火なり。又、日とどまるの義あり。天御中主尊は、天地万物根元之霊氣。人物の生
ずるは、別此霊気をうけて生ず。此霊氣、高皇、神皇の水むすひの功から陰陽こり、其の中に日徳を備て生
ず。人の生ずるも鶏卵のたとへの如く水中に日徳の霊気そなはりてくるものを受持て則心霊となるが故なり。
「神書秘訓」
中体、天御中主なり。高天にあれます神の御名をあまの御中主と云が宮なり。御中主のときは、ことをとり行はず。中体なり。高皇産靈神、神皇産靈神よりことをとり行なり。
国常立のときも事をとり行はず。国狭槌よりとり行なり。
高皇産霊尊、神皇産霊尊、此の二神産霊の二字にて御徳をあかし玉ふ。中主の物を生したき思召命を受るが高なり。生じて万物をうけえるが神なり。然ば、みな、物を生ずる神をむすびと云なり。
伊勢の神書云、高皇神皇とも降臨のときもましますなり。ここに傳あり。命ずる処は高皇なり。受る処が神皇なり。兒屋根を始、諸神みな神皇なり。
一書曰、天神、―天神は天御中主を指がよきなり。御中主の陰陽神に国土を産むことををしへ玉ふを人体のやうにかたるなり。天神謂―かたるは高皇産靈なり。
人の神ををそれぬは知らぬ故なり。よく知れば神は天地に満ち、天御中主をきつと拝むこと明なり。
以下の傳は、京都、賀茂皇太神宮の古文書に記録されし古代神道の造化三神に関する口伝である。
「皇産靈傳」
みむすひとは、みつむすひと云訓なり。水をむすべば、躰となるなり。天御中主尊は、天にましまして天道の柱とならせ、万にみたまを降し玉ふ神なり。高皇産霊は、萬の物をむすび生す御徳。人にかかはりては、とつきの場に至りて、男女のむすひ合処にて餘心雑念なく本心にたちかへり、陰陽合体なす処むすびなり。
又、一滴水、芽を含、人のみたまとなる処、神皇産霊の御徳なり。天御中主の霊命をそれそれにあたへたまふ御徳を云。
人の訓、日瓊なり。水と火なり。又、日とどまるの義あり。天御中主尊は、天地万物根元之霊氣。人物の生
ずるは、別此霊気をうけて生ず。此霊氣、高皇、神皇の水むすひの功から陰陽こり、其の中に日徳を備て生
ず。人の生ずるも鶏卵のたとへの如く水中に日徳の霊気そなはりてくるものを受持て則心霊となるが故なり。
「神書秘訓」
中体、天御中主なり。高天にあれます神の御名をあまの御中主と云が宮なり。御中主のときは、ことをとり行はず。中体なり。高皇産靈神、神皇産靈神よりことをとり行なり。
国常立のときも事をとり行はず。国狭槌よりとり行なり。
高皇産霊尊、神皇産霊尊、此の二神産霊の二字にて御徳をあかし玉ふ。中主の物を生したき思召命を受るが高なり。生じて万物をうけえるが神なり。然ば、みな、物を生ずる神をむすびと云なり。
伊勢の神書云、高皇神皇とも降臨のときもましますなり。ここに傳あり。命ずる処は高皇なり。受る処が神皇なり。兒屋根を始、諸神みな神皇なり。
一書曰、天神、―天神は天御中主を指がよきなり。御中主の陰陽神に国土を産むことををしへ玉ふを人体のやうにかたるなり。天神謂―かたるは高皇産靈なり。
人の神ををそれぬは知らぬ故なり。よく知れば神は天地に満ち、天御中主をきつと拝むこと明なり。
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忌部氏は、原始キリスト教の祭司
忌部氏は、神道＝原始キリスト教の福音を掌る祭司である。
以下の口伝は、忌部家に伝承されしもので、造化三神の権能について述べたものである。
聖書の御父と御子と聖霊（神霊）の教義と権能を傳えている。
「神代巻口訣」（忌部斎元道、口伝）
高天原とは、空虚なり。渾沌未だ有らざる前なり。所生（あれます）神の名（みな）を天御中主尊と曰すとは、明理本源の神なり。明理本源の神有りて、次に高皇産靈尊と爲る者は、萬物を化生する神なり。萬物を化生する神有りて、次に神皇産靈尊と爲る者は、生物の魂と爲る神なり。三神、一神にして、次次の神號なり。
忌部家には、この他にも、聖餐式等も伝る。
忌部氏は、神道＝原始キリスト教の福音を掌る祭司である。
以下の口伝は、忌部家に伝承されしもので、造化三神の権能について述べたものである。
聖書の御父と御子と聖霊（神霊）の教義と権能を傳えている。
「神代巻口訣」（忌部斎元道、口伝）
高天原とは、空虚なり。渾沌未だ有らざる前なり。所生（あれます）神の名（みな）を天御中主尊と曰すとは、明理本源の神なり。明理本源の神有りて、次に高皇産靈尊と爲る者は、萬物を化生する神なり。萬物を化生する神有りて、次に神皇産靈尊と爲る者は、生物の魂と爲る神なり。三神、一神にして、次次の神號なり。
忌部家には、この他にも、聖餐式等も伝る。
TOBAL
十二天狗
日本には、イエスの十二使徒が実在する。其の名を十二天狗という！天狗経に登場する大天狗、
小天狗十二天狗とは、イエスの十二使徒である。天狗小僧寅吉の天狗伝に登場する十二天狗は、
イエスの十二使徒である。神仙道の宮地堅岩は、山人天狗、キリスト仙界を伝え、天津教の竹内
巨麿は、イエス＝天狗を以て、天狗組織がイエスキリストの十二使徒、七十人組織であることを示
している。このイエスの十二使徒は、ユダの木のイエスの教会を運営し、近い将来、預言通り、エ
フライムの木のイエスの教会、末日聖徒イエスキリスト教会と一つとなる。既に昭和天皇は、マッ
カーサーとの会談で、日本にキリスト教を導入し、日本の主要国教とする意思を表明したとされる
が、ここでいうキリスト教とは、ユダの木と一つになるエフライムの木のイエス教会、末日聖徒イエ
ス・キリスト教会のことである。高松宮殿下は、昭和二十二年刊の「神社誌報」に於て形壊化した
日本神道にキリスト教を導入すべきだと述べておられるが、其の真意は、上に明した通り、ユダの
木＝初代イエス・キリスト教会（十二天狗）＝日本神道とヨセフの木＝エフライムの木の末日聖徒
イエス・キリスト教会（今現在、大きくスミス派とヤング派に分かれる）の接合（統合）にある。
2010/11/24(水)17:15
日本には、イエスの十二使徒が実在する。其の名を十二天狗という！天狗経に登場する大天狗、
小天狗十二天狗とは、イエスの十二使徒である。天狗小僧寅吉の天狗伝に登場する十二天狗は、
イエスの十二使徒である。神仙道の宮地堅岩は、山人天狗、キリスト仙界を伝え、天津教の竹内
巨麿は、イエス＝天狗を以て、天狗組織がイエスキリストの十二使徒、七十人組織であることを示
している。このイエスの十二使徒は、ユダの木のイエスの教会を運営し、近い将来、預言通り、エ
フライムの木のイエスの教会、末日聖徒イエスキリスト教会と一つとなる。既に昭和天皇は、マッ
カーサーとの会談で、日本にキリスト教を導入し、日本の主要国教とする意思を表明したとされる
が、ここでいうキリスト教とは、ユダの木と一つになるエフライムの木のイエス教会、末日聖徒イエ
ス・キリスト教会のことである。高松宮殿下は、昭和二十二年刊の「神社誌報」に於て形壊化した
日本神道にキリスト教を導入すべきだと述べておられるが、其の真意は、上に明した通り、ユダの
木＝初代イエス・キリスト教会（十二天狗）＝日本神道とヨセフの木＝エフライムの木の末日聖徒
イエス・キリスト教会（今現在、大きくスミス派とヤング派に分かれる）の接合（統合）にある。
2010/11/24(水)17:15
TOBAL
アーク
イスラエルの三種神器と契約の聖櫃アーク（御船）は、伊勢神宮の内宮にある。
天孫本紀
魂代（みたましろ）の眞經移（まふつ）、天精（あめみたま）の健尖刀
（つるき）、靈璽（あやししるし）の躬救丸（みすまる）を天海渡船（あま
つわたふね）に安（お）き奉（まつ）り、天孫尊（あめみまのみこと）の
天津魂代（あまつみたましろ）を副（そ）へまつる。
さらにいえば、アーク（御船）は、神の託宣を出し続けている。
禮網本紀（伊勢神宮、御船の託宣の段）
神儀第一、
伊勢神宮
―――大連（おほむらじ）に從（したか）ひて、五瀬（いせ）に之（ゆ）き、
奉幣（みてくらたてまつる）場（ゆには）に至（いた）る。 齋宮（いつきの
みや）、鑰（かぎ）を執（と）り、祠（みや）の戸（と）を啓（ひら）き、宮（み
や）に入（はひ）る。柱（みはしら）に親（ちか）き船（みふね）を探（さぐ）
り、神意（かみのみこころ）を奉（うけたまは）り、而（しか）して、出（い）づ。
何故、日本にアークが存在するのか。それは、日本国が、日が昇る国
＝日の栄光世界＝至高世界＝至聖所にあたるからである。カバラでは、
草原のシルクロード、砂のシルク－ロード、海のシルクロードが生命の
木の三本柱に対応し、日本が、至高世界、イスラエルが、中高世界、ア
メリカが、下層世界、もしくは、闇の世界にあたる。ゆえに至聖所に鎮座
するアークは、至高世界＝至聖所である日本に鎮座しているのである。
至高世界から下層世界には、雷の閃光が走るが、これは、メシアであるイエス の
再臨が雷の閃光のように行れることに対応する。即ち、イエスは、まず、
日本に再臨し、次にイスラエル、次にアメリカに再臨する。事実、ユダヤ
伝承やホピ族伝承でもメシア＝白い兄弟が東からやってくると伝えている。
2010/11/24(水)17:09
イスラエルの三種神器と契約の聖櫃アーク（御船）は、伊勢神宮の内宮にある。
天孫本紀
魂代（みたましろ）の眞經移（まふつ）、天精（あめみたま）の健尖刀
（つるき）、靈璽（あやししるし）の躬救丸（みすまる）を天海渡船（あま
つわたふね）に安（お）き奉（まつ）り、天孫尊（あめみまのみこと）の
天津魂代（あまつみたましろ）を副（そ）へまつる。
さらにいえば、アーク（御船）は、神の託宣を出し続けている。
禮網本紀（伊勢神宮、御船の託宣の段）
神儀第一、
伊勢神宮
―――大連（おほむらじ）に從（したか）ひて、五瀬（いせ）に之（ゆ）き、
奉幣（みてくらたてまつる）場（ゆには）に至（いた）る。 齋宮（いつきの
みや）、鑰（かぎ）を執（と）り、祠（みや）の戸（と）を啓（ひら）き、宮（み
や）に入（はひ）る。柱（みはしら）に親（ちか）き船（みふね）を探（さぐ）
り、神意（かみのみこころ）を奉（うけたまは）り、而（しか）して、出（い）づ。
何故、日本にアークが存在するのか。それは、日本国が、日が昇る国
＝日の栄光世界＝至高世界＝至聖所にあたるからである。カバラでは、
草原のシルクロード、砂のシルク－ロード、海のシルクロードが生命の
木の三本柱に対応し、日本が、至高世界、イスラエルが、中高世界、ア
メリカが、下層世界、もしくは、闇の世界にあたる。ゆえに至聖所に鎮座
するアークは、至高世界＝至聖所である日本に鎮座しているのである。
至高世界から下層世界には、雷の閃光が走るが、これは、メシアであるイエス の
再臨が雷の閃光のように行れることに対応する。即ち、イエスは、まず、
日本に再臨し、次にイスラエル、次にアメリカに再臨する。事実、ユダヤ
伝承やホピ族伝承でもメシア＝白い兄弟が東からやってくると伝えている。
2010/11/24(水)17:09
TOBAL
十二天狗
日本には、イエスの十二使徒が実在する。其の名を十二天狗という！天狗経に登場する大天狗、
小天狗十二天狗とは、イエスの十二使徒である。天狗小僧寅吉の天狗伝に登場する十二天狗は、
イエスの十二使徒である。神仙道の宮地堅岩は、山人天狗、キリスト仙界を伝え、天津教の竹内
巨麿は、イエス＝天狗を以て、天狗組織がイエスキリストの十二使徒、七十人組織であることを示
している。このイエスの十二使徒は、ユダの木のイエスの教会を運営し、近い将来、預言通り、エ
フライムの木のイエスの教会、末日聖徒イエスキリスト教会と一つとなる。既に昭和天皇は、マッ
カーサーとの会談で、日本にキリスト教を導入し、日本の主要国教とする意思を表明したとされる
が、ここでいうキリスト教とは、ユダの木と一つになるエフライムの木のイエス教会、末日聖徒イエ
ス・キリスト教会のことである。高松宮殿下は、昭和二十二年刊の「神社誌報」に於て形壊化した
日本神道にキリスト教を導入すべきだと述べておられるが、其の真意は、上に明した通り、ユダの
木＝初代イエス・キリスト教会（十二天狗）＝日本神道とヨセフの木＝エフライムの木の末日聖徒
イエス・キリスト教会（今現在、大きくスミス派とヤング派に分かれる）の接合（統合）にある。
日本には、イエスの十二使徒が実在する。其の名を十二天狗という！天狗経に登場する大天狗、
小天狗十二天狗とは、イエスの十二使徒である。天狗小僧寅吉の天狗伝に登場する十二天狗は、
イエスの十二使徒である。神仙道の宮地堅岩は、山人天狗、キリスト仙界を伝え、天津教の竹内
巨麿は、イエス＝天狗を以て、天狗組織がイエスキリストの十二使徒、七十人組織であることを示
している。このイエスの十二使徒は、ユダの木のイエスの教会を運営し、近い将来、預言通り、エ
フライムの木のイエスの教会、末日聖徒イエスキリスト教会と一つとなる。既に昭和天皇は、マッ
カーサーとの会談で、日本にキリスト教を導入し、日本の主要国教とする意思を表明したとされる
が、ここでいうキリスト教とは、ユダの木と一つになるエフライムの木のイエス教会、末日聖徒イエ
ス・キリスト教会のことである。高松宮殿下は、昭和二十二年刊の「神社誌報」に於て形壊化した
日本神道にキリスト教を導入すべきだと述べておられるが、其の真意は、上に明した通り、ユダの
木＝初代イエス・キリスト教会（十二天狗）＝日本神道とヨセフの木＝エフライムの木の末日聖徒
イエス・キリスト教会（今現在、大きくスミス派とヤング派に分かれる）の接合（統合）にある。
TOBAL
アーク
イスラエルの三種神器と契約の聖櫃アーク（御船）は、伊勢神宮の内宮にある。
天孫本紀
魂代（みたましろ）の眞經移（まふつ）、天精（あめみたま）の健尖刀
（つるき）、靈璽（あやししるし）の躬救丸（みすまる）を天海渡船（あま
つわたふね）に安（お）き奉（まつ）り、天孫尊（あめみまのみこと）の
天津魂代（あまつみたましろ）を副（そ）へまつる。
さらにいえば、アーク（御船）は、神の託宣を出し続けている。
禮網本紀（伊勢神宮、御船の託宣の段）
神儀第一、
伊勢神宮
―――大連（おほむらじ）に從（したか）ひて、五瀬（いせ）に之（ゆ）き、
奉幣（みてくらたてまつる）場（ゆには）に至（いた）る。 齋宮（いつきの
みや）、鑰（かぎ）を執（と）り、祠（みや）の戸（と）を啓（ひら）き、宮（み
や）に入（はひ）る。柱（みはしら）に親（ちか）き船（みふね）を探（さぐ）
り、神意（かみのみこころ）を奉（うけたまは）り、而（しか）して、出（い）づ。
何故、日本にアークが存在するのか。それは、日本国が、日が昇る国
＝日の栄光世界＝至高世界＝至聖所にあたるからである。カバラでは、
草原のシルクロード、砂のシルク－ロード、海のシルクロードが生命の
木の三本柱に対応し、日本が、至高世界、イスラエルが、中高世界、ア
メリカが、下層世界、もしくは、闇の世界にあたる。ゆえに至聖所に鎮座
するアークは、至高世界＝至聖所である日本に鎮座しているのである。
至高世界から下層世界には、雷の閃光が走るが、これは、メシアであるイエス の
再臨が雷の閃光のように行れることに対応する。即ち、イエスは、まず、
日本に再臨し、次にイスラエル、次にアメリカに再臨する。事実、ユダヤ
伝承やホピ族伝承でもメシア＝白い兄弟が東からやってくると伝えている。
イスラエルの三種神器と契約の聖櫃アーク（御船）は、伊勢神宮の内宮にある。
天孫本紀
魂代（みたましろ）の眞經移（まふつ）、天精（あめみたま）の健尖刀
（つるき）、靈璽（あやししるし）の躬救丸（みすまる）を天海渡船（あま
つわたふね）に安（お）き奉（まつ）り、天孫尊（あめみまのみこと）の
天津魂代（あまつみたましろ）を副（そ）へまつる。
さらにいえば、アーク（御船）は、神の託宣を出し続けている。
禮網本紀（伊勢神宮、御船の託宣の段）
神儀第一、
伊勢神宮
―――大連（おほむらじ）に從（したか）ひて、五瀬（いせ）に之（ゆ）き、
奉幣（みてくらたてまつる）場（ゆには）に至（いた）る。 齋宮（いつきの
みや）、鑰（かぎ）を執（と）り、祠（みや）の戸（と）を啓（ひら）き、宮（み
や）に入（はひ）る。柱（みはしら）に親（ちか）き船（みふね）を探（さぐ）
り、神意（かみのみこころ）を奉（うけたまは）り、而（しか）して、出（い）づ。
何故、日本にアークが存在するのか。それは、日本国が、日が昇る国
＝日の栄光世界＝至高世界＝至聖所にあたるからである。カバラでは、
草原のシルクロード、砂のシルク－ロード、海のシルクロードが生命の
木の三本柱に対応し、日本が、至高世界、イスラエルが、中高世界、ア
メリカが、下層世界、もしくは、闇の世界にあたる。ゆえに至聖所に鎮座
するアークは、至高世界＝至聖所である日本に鎮座しているのである。
至高世界から下層世界には、雷の閃光が走るが、これは、メシアであるイエス の
再臨が雷の閃光のように行れることに対応する。即ち、イエスは、まず、
日本に再臨し、次にイスラエル、次にアメリカに再臨する。事実、ユダヤ
伝承やホピ族伝承でもメシア＝白い兄弟が東からやってくると伝えている。