1 ツマヨウジ◆VyCO

白い夏の思い出

最新作です!今まで通り辛口で評価お願いさますm(_ _)m
(W32SA/au)
14 ツマヨウジ◆VyCO
確に「俺」が多いですねf^_^;
今後気を付けます!指摘ありがとうございましたm(_ _)m
(W32SA/au)
15 ツマヨウジ◆VyCO
眠れない…いざ明日言おうと思うと緊張して眠れないのだ…
『もしフラれたらどうしよう…』
こんな事ばかり考えてしまう…えぇーいヤメだヤメ!
ウジウジ考えるのは性にあわない!とにかく言わなきゃ後悔する!
言わないと何も始まらないんだから…俺はそのまま寝たのだった。
そして当日…俺はいつもの場所に向かっていた。ドキドキしながら向かっていた。
すると足元に麦わら帽子が落ちてきた。俺はそれを拾い前を見た。
やっぱり彼女がいた。しかし…いつもの笑みがない…
何故だか知らないが哀しい顔をしている…
何かあったのだろうか…
(W32SA/au)
16 ツマヨウジ◆VyCO
気になったので聞いてみた。
「あの…何かあったの?」
すると彼女はうつ向いたまま言った。
「私…もうあなたに会えないの…行かなくちゃ…ならないの…」
俺はすぐに「どこに行くの?」と言った。 彼女は黙ったままうつ向いている。
「そうだ!住所教えてよ!もし良かったらまた会おうよ!」
しかし彼女は首を横にふっている。
ショックだった…まさかこうなるなんて…何故教えてくれないのか理由を聞いた。
彼女は暫く間をおいて話してくれた。
(W32SA/au)
17 ツマヨウジ◆VyCO
「あのね…私…この世の者じゃないの…」 「は?」呆気にとられた。        何て言えばいいかわからずアホみたいに口を開けていた。しかし彼女はそのまま話を進めた。
「日本と米国の戦争が激化してた頃だったわ…         私、父から貰った白いワンピースを着てたの。         でもその頃米軍の戦闘機が度々来ていて母から         『白いワンピースは目立つから着るのやめなさい!米軍の戦闘機に見付かりやすいんだから…見付かっちゃったら殺されちゃうでしょ!』       って言われてたの。最初は守ってた…でもね…父が戦死したって聴いて私…    着ちゃったんだ、ワンピース!だってね、父と約束したのよ!     『俺が帰ってきたらそのワンピースを着て一緒に砂浜散歩しような!』      って…でも帰ってこなかった…だから私ワンピース着て砂浜を独りで歩いた…    そしたら父が帰ってくると思ったの……そんな時に空から飛行機の音がして…次の瞬間ダダダダッ!って…撃たれたの…それで死んだ後もこうして待ってたの…父が帰ってくるのを…」          俺は当然嘘だと思った!
だって普通に考えたらオカシイ話じゃないか!
でも…彼女を見たら…足元から段々消えているのが分かった…
でも、この気持ちはどうすれば良いっ?
……言うしかない…相手が幽霊だろうと関係ない!
そして叫んだ。
「俺はアンタが好きだー!幽霊とか関係ねぇ!だから消えないでくれぇーー!」
(W32SA/au)
18 ツマヨウジ◆VyCO
しかし彼女は首を横に振った。そして泣きながら
「ごめんね…私あなたに会えて本当に良かった!         一緒に過ごした時間…とても楽しかった!          それにあなたは父より素晴らしい人よ…それでかな?        私…この世に未練なくなっちゃったみたい!だから…行くね!」
俺は納得できなかった。      「なんだよそれ…おかしぃじゃんかよぉ…こんな事なら会うんじゃなかった…」
涙ボロボロ流しながら言った…次の瞬間! 彼女が俺にキスをしてきた……そして
「ごめんね…私も好きだよ…でも行かなきゃ…         私の分まで生きてね!さよなら…」
彼女は今までで最高の笑みをうかべながら消えていった…
「ちくしょう…ちくしょう…」
彼女が残した麦わら帽子を抱きしめながらその場にうずくまっていた…
あれから30年…
俺は結婚し家族ができた。        そしてあれ以来行ってなかったあの砂浜に家族で来ていた。
彼女に俺の幸せを見てほしかったのだ。
俺の後ろでは嫁と娘が遊んでいる。

そして彼女と初めて会った場所まで歩き、着いた…
その時、足元に麦わら帽子が落ちてきた!

ハッとし、直ぐに前を向くと白いワンピースを着た幼い娘が
「おじちゃん!それとって!」
と言って来た。

俺は「そうだよ…彼女はもういないんだよな…」
と、思いながら幼い娘に麦わら帽子を返した。         「おじちゃんありがと!」
その時涙がでてきたと、同時に思い出した…
あの彼女の笑みを…   ソックリだった…
そして幼い娘は自分の家族のとこに戻って行った。
俺は思う…彼女はあの娘に生まれ変わったんだ…
やっぱりあの時会って良かったんだな…
あの笑顔…幸せに満ち溢れていた…
「パパ…泣いてるの?」
娘の声にハッと気付き、涙を拭いた。
そして麦わら帽子の上から頭を撫で、
「よぉし、ママのトコまで競争だ!」
娘は満面の笑みで頷き嫁のトコに走っていった。
俺も娘の後を追うように走るのだった。
俺は今…
最高の気分だ!!
(W32SA/au)
19 ツマヨウジ◆VyCO
これで終りです!ながい間お世話になりましたm(_ _)m
そして読んでくださったみなさん!ホントにありがとうございましたm(_ _)m
(W32SA/au)
20 無名さん
ストーリーがどこにでもある感じ。中身が薄い。もうちょっと、メリハリをつけたほうが良いです。
(SH901iC/FOMA)
21 無名さん
矛盾点がちらほら…。「私も好き」なら、未練なのでは?あと、彼女の生まれ変わりとかは、書くのではなく、感じさせた方が入り込める。次回がありましたら、頑張って下さいね!!また読ませていただきますんで☆
(W21CA/au)
22 無名さん
tyjtじゅyt
(PC)