心に残る名ｼｰﾝNGを出していたら4

もはや定番の人気スレ。ｶｯｺｲｲ彼らがもしNGを出していたら…そんなことを考えてみよう

前スレ>>>693
前提>>>693-79

>>71-72
ｼﾞｰﾝ:糞に忠を尽くすか？それとも糞に忠を尽くすか？糞か糞か!!糞か糞か…糞への誓いか…糞への情かぁ!!

ｽﾈｰｸ:やぁめぇろぉぉぉぉぉお!!!!(衰弱

MGS4 宣伝文より

男は

隠し味を止めた


…………煮る！

MGS4 ACT.3ママと接触時

レジスタンス
「……？　…ッ！」

一瞬の隙を突いて、CQCでレジスタンスを拘束し、建物内に侵入するスネーク

レジスタンス
「どうした!?」

スネーク
「…ピッグババに逢いに来た！」

17型拳銃＜バン！

スネーク
「ぐぁぁぁあああっ!?」

ビッグママ(怒り心頭)
「見上げた度胸ね、スネーク？　私はママ！　…ビ・ッ・グ・マ・マよ！」

雷電
「スネーク…ママは根に持つぞ？」

MGS2 スネーク合流時

素足で進む雷電に、

？？？
「その格好で、よくここ迄来れたな…」

背後から声が掛かる。

雷電(ハダーカ)
「スネーク…？」

スネーク(颯爽と)
「待たせたな！」

雷電(ハダーカ)
「へっきし！」

スネーク
「装備は回収してある、弾薬も補給しておいた」

ガサガサ…カチャカチャ、もそもそもそ。

雷電(人心地)
「…ふぅ。スネーク、ちょっとこの手鏡を持っててくれないか？」

スネーク
「…あぁ、構わんが、何をするんだ？」

クシを取り出す雷電。

雷電
「いや、…どうにもポジションがシックリこないんだ……よし、完璧だ！」

スネーク
「お前…意外と苦労してるんだな」

MGS2 天狗兵戦直前

スネーク
「雷電、玉が足りなくなりそうなら言え。俺のを見せてやる！」

雷電
「ヤダ！！」

MGS4 ビックママに会うとこ

ママ「私がママ、ビッグママよ」

スネーク「あんたに聞きたい事がある、ダニ脳炎ってなんだ？」

ママ「…ッ！　知らないわ…」

スネーク「嘘をつくな、オタコンが入手した資料によるとあんたはスネークイーター作戦でダニ脳炎を患ったはずだ」

ママ「うるさいわね、知らないものは知らないわ」

スネーク「まあいい…だが、豊胸手術は受けていないとは言わせんぞ」

ママ「ッ！」

黒服部下「豊胸…ダニ脳炎…ママ…俺達…辞めさせてもらいます」

ママ「…」

スネーク「俺が…悪い…のか？」

ｽﾈｰｸ
｢俺の知り合いが言っていた言葉だが、
俺は政府や誰かの道具じゃ｣

雷電
｢ない。いつも自分の意志で戦ってきた…ｽﾈｰｸ、あんたの戦友、ｸﾞﾚｲ･ﾌｫｯｸｽの遺した言葉だな。VRで訓練済みだと言っただろ??｣

ｽﾈｰｸ
｢ｶﾙﾁｬｰｼｮｫｫｫｫｫｫｯｸ!!!!｣

MGS2 ｱｰｾﾅﾙ内部

ﾛｰｽﾞ
｢いいｼﾞｬｯｸ??ﾊﾅｸｿかっぽじってよく聞くのよ!!｣