†晒しの楽園†

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1 虫ケラ
あの子のおまんこに
ニュルンベルクしたい
(Android)


2 じみーサイコロ
はげど
(EZ)


3 真紀
どうしたらいい………
私は高1です。

私が4歳の時、母が再婚しました。
新しいお義父さんができて、すぐに妹が生まれました。

お義父さんは妹と分け隔てな く私を大切に育ててくれました。

2年前、母は病気で亡くなりました。
専業主婦だった母に代わり、私は学校と家庭のことを両立させてきました。
本当の家族と思ってきましたし、父と妹と3人仲良く2Kのアパートでひっそりと暮らしています。

先日妹が修学旅行で家をあけた晩のことです。
私は普段と変わらず父と夕食を摂り、お風呂から上がった後も父と雑談しました。
いつも通りの光景だと思っていました。

真夜中、何か気配を感じ目を覚ますと、30cmくらいの距離で父が私を見つめていました。

私は声が出ませんでした。
普段の優しい「父」ではなく、そこにいたのは紛れもなく「男」の顔をした父だったからです。

「いつも、うらん(妹)の面倒を見てくれてありがとう。お母さんがいなくなって、家のこと大変だろう」と言ってくれました。
私は「そんなことない…」と言うのが精一杯で。

「君も卒業したらこの家を離れるんだ。私が養ってあげてきたのだから、恩を返すのは筋じゃないか?」と言われました。

私は何も考えられませんでした。
父は私の布団にもぐり込んで、体を触って来ました。

下着も脱がされ全裸になった私の体に父は唇を這わせてきました。
全身に寒気がして鳥肌が立つ感じでした。

乳首は左右交互に噛みついたり吸いつかれました。「ぁ…ん」声が漏れる。

放心状態で全身が固まりました。

熱がほてり汗が滲むと父は布団をめくりました。
私は裸を見られるのが恥ずかしくてうつぶせになると、父は私の腰を浮かせ足を広げさせてアナルに顔をうずめてきました。
(何これ>_<)
アナルと時折おま〇こを舌で可愛がってくれました。
熱い汁が太モモを伝って滴り落ちました。

今度は父は仰向けに寝そべり顔の上に私をまたがせました。
おま〇こに高速に鼻をあてがい、とがらせた舌はおま〇こに入ってきました。
「ぁあぁあぁあ」

うつぶせに倒れて悶える私に父は後ろから手を伸ばし私の両膝を掴んで、思いっきり股を開かせ、おち〇こを入れたまま私達は仰向けにひっくり返りました。
「も…ぅ…だめっ…ぉ…義父さ…」

最後「お母さんによく似てるよ」と言われました。
今も関係は続いています。
(i)


4 じみーサイコロ
>>3

嫌がってないやん



(EZ)


5 虫ケラ
ざまぁ(´艸)
(EZ)


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