氷の城に住む魔物【R18(X)】
街外れにある暗い森。
その奥には古い城が建っていて、そこには恐ろしい魔物が住んでいるらしい。
足を踏み入れた者は誰も帰らず、どうやら魔物が食べてしまったと言う話。
「人間って美味しいのかな」なんて言ったら果物屋の人は可笑しそうに笑って、血の様に真っ赤な林檎をオマケにくれた。
それからは定期的に通ってるけれど───その魔物、もしかして…。
【◆条件:◇希望】
◆本体様が18歳以上の女性
◆文字数100前後(〜200まで)
◆打ち切り時は一週間無言/三日で確認
◇サブアド
◇一日一通〜
ご閲覧ありがとうございます。
もしかして…の後は多分ご想像通り、最近になって僕だと気付きました。
でも人なんて食べないし、別に怖くもないと思うし、そもそも戦える程も力なんてない。
だから今日も果物屋に通って食料の調達、序でに顔馴染みになった店主と世間話して、今日は大きな桃を貰った。
何も変わらずに時間が進み、また明日を巡る───と思ったのに、貴方が来て不変は簡単に終わったのでした。
【設定】
[貴方について]
1:例の魔物について噂を耳にし、討伐に来た勇者
2:城主の立場を奪いに来た力に自信のある魔族
3:持ち込み
[その後の関係]
A:恋人
B:奴隷化、主従関係
[世界観]
中世欧州風ファンタジー。
魔族、魔物、魔獣(吸血鬼等の妖怪、天使に悪魔も含め)…あらゆる生き物があらゆる場所にいる。
魔術師や錬金術師、占い師等が重宝されている。勇者も勿論。
【萌:萎】
萌:萎以外
萎:死/四肢切断/永久愛無し/卑猥表現(露骨は可)/過度の鸚鵡、自賛、悲愴/空メ
汚系や暴力は問題なし…だけどやり取りでの経験もなし。
勉強程度に経験させてくれる人は嬉しいかも、との事。
【手紙】
件名「氷の城」
◆プロフィール
◆設定(AorBだけでも可)
◆萎/不可
◆あれば希望事
返信は三日以内にするつもりです。
一応はきちんとした手紙をくれた全員に。
もし断るなら要らない、白紙で良いと思う場合は一言添えて欲しいな。
その位なら白紙も問題ないから。
僕については下に。
…折角貰った桃、剥いて待ってるから早く来てくれると嬉しい。
街に行って交わすちょっとした挨拶すら楽しいくらい、一人はつまらないね。
[返信について]
三日以内に全員に
その奥には古い城が建っていて、そこには恐ろしい魔物が住んでいるらしい。
足を踏み入れた者は誰も帰らず、どうやら魔物が食べてしまったと言う話。
「人間って美味しいのかな」なんて言ったら果物屋の人は可笑しそうに笑って、血の様に真っ赤な林檎をオマケにくれた。
それからは定期的に通ってるけれど───その魔物、もしかして…。
【◆条件:◇希望】
◆本体様が18歳以上の女性
◆文字数100前後(〜200まで)
◆打ち切り時は一週間無言/三日で確認
◇サブアド
◇一日一通〜
ご閲覧ありがとうございます。
もしかして…の後は多分ご想像通り、最近になって僕だと気付きました。
でも人なんて食べないし、別に怖くもないと思うし、そもそも戦える程も力なんてない。
だから今日も果物屋に通って食料の調達、序でに顔馴染みになった店主と世間話して、今日は大きな桃を貰った。
何も変わらずに時間が進み、また明日を巡る───と思ったのに、貴方が来て不変は簡単に終わったのでした。
【設定】
[貴方について]
1:例の魔物について噂を耳にし、討伐に来た勇者
2:城主の立場を奪いに来た力に自信のある魔族
3:持ち込み
[その後の関係]
A:恋人
B:奴隷化、主従関係
[世界観]
中世欧州風ファンタジー。
魔族、魔物、魔獣(吸血鬼等の妖怪、天使に悪魔も含め)…あらゆる生き物があらゆる場所にいる。
魔術師や錬金術師、占い師等が重宝されている。勇者も勿論。
【萌:萎】
萌:萎以外
萎:死/四肢切断/永久愛無し/卑猥表現(露骨は可)/過度の鸚鵡、自賛、悲愴/空メ
汚系や暴力は問題なし…だけどやり取りでの経験もなし。
勉強程度に経験させてくれる人は嬉しいかも、との事。
【手紙】
件名「氷の城」
◆プロフィール
◆設定(AorBだけでも可)
◆萎/不可
◆あれば希望事
返信は三日以内にするつもりです。
一応はきちんとした手紙をくれた全員に。
もし断るなら要らない、白紙で良いと思う場合は一言添えて欲しいな。
その位なら白紙も問題ないから。
僕については下に。
…折角貰った桃、剥いて待ってるから早く来てくれると嬉しい。
街に行って交わすちょっとした挨拶すら楽しいくらい、一人はつまらないね。
[返信について]
三日以内に全員に
テオドール・ジュヌ
165cm/61kg/326歳
容姿:一番長い所で肩を超える程の黒髪。淡い水色の瞳、肌の色は白いというより蒼白。
細身で顔立ちは幼い。10代後半に見えても三桁を生き、魔族としても成人を過ぎている。
性格:良く言えば控え目で素直。色々な物(人も含め)に興味を持つも慣れるまでは慎重に様子を伺う。
余り饒舌ではない。能力の低さにコンプレックスは抱いていない模様。
街外れの森に囲われた古城で独り住まう魔族。雪を降らせたり水を凍らせたり程度には力を持ち、その為に古城は「氷の城」と呼ばれている。
生活能力は低く、食事は街で買ってくる果物やパンで済ませる。街に出掛けるのと読書しか今のところ楽しみはないものの満足はしている。
(◆此方はsageです)
[返信について]
同上
165cm/61kg/326歳
容姿:一番長い所で肩を超える程の黒髪。淡い水色の瞳、肌の色は白いというより蒼白。
細身で顔立ちは幼い。10代後半に見えても三桁を生き、魔族としても成人を過ぎている。
性格:良く言えば控え目で素直。色々な物(人も含め)に興味を持つも慣れるまでは慎重に様子を伺う。
余り饒舌ではない。能力の低さにコンプレックスは抱いていない模様。
街外れの森に囲われた古城で独り住まう魔族。雪を降らせたり水を凍らせたり程度には力を持ち、その為に古城は「氷の城」と呼ばれている。
生活能力は低く、食事は街で買ってくる果物やパンで済ませる。街に出掛けるのと読書しか今のところ楽しみはないものの満足はしている。
(◆此方はsageです)
[返信について]
同上