93 三宅
>>85主さん、そりゃまた奇遇ですね!
おそらく、その野鳥センターというのは「アカコッコ館」という名前の自然観察施設の事だと思いますよ。

錆ヶ浜の由来は、事代主命(ことしろぬしのみこと)が汚れた剣をその浜辺で洗った事から名付けられたという伝説があります。
島名の名前も事代主命の宮家から宮家島→三宅島と派生していったという説もあります。
(F900iC/FOMA)
94 三宅
>>85確かに、三宅島は昼と夜とではまったくと言っていい程、情景が変わります。
夏場は観光客が花火とかしてて多少は賑やかなんですけど、それは海岸沿いだけの話しです。
ウチの民宿は、林に挟まれ、裏は山になってますが、海から10分も離れてない距離にありますから、海岸で観光客の騒いでる声も多少は聞こえるのですが、ほとんどは海風の音で掻き消されてしまいます。とにかく、その海風は半端じゃなくて、風が木々を揺らす音は雰囲気があってちょっと怖いですね(^_^;たまに突風が起こると、風が木々や山肌にあたった反響で、人の叫び声や呻き声に聞こえたりするんですよ。あれに宿泊客がよく驚いてましたね…。

なにより、島にはコンビニがありませんし、信号機も数えるくらいしかありません。(スーパーはありますが夕方には閉まります)外で光の寄り所となるのは自販機と公衆電話くらいのものです。
街灯も一番栄えてる周回道路に最短でも100メートル間隔に1つ立ってるくらいです。都会人なら懐中電灯を持たずには歩けない道だらけです(^_^;
一筋縄じゃいかないかもですね(^_^;

主さんは次のスレ立てるんですか?次の体験談は次のスレが立ち次第、書かせていただきます(^ー^)
(F900iC/FOMA)