†晒しの楽園†

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82 てれびのじょん◆smH2Ei
晒しの楽園という秘境ということでサボってきたが、馬鹿にもわかりやすく、至極丁寧にかつクオリティーの高いレスをしてやる。
一度で理解しろ雑魚+山本。
そもそもの発言

>「力量があるか見せろ」??wwww
ぷぷっwwwいつからそんなにお前は偉くなったんだ?wwww

という発言がまずあり、山本は「大したやつだと認めている」からこの発言は矛盾している。という主張をした。

すごく頭が悪い。笑わざるをえない。
もはや年上だとは思えない。いやもうボケているのかも。
めんどくさいから簡潔に論破するぞ。「大したやつ」だと認めていたとしよう。鯛とのやり取りはほとんど見ていないからそこも定かではないがこのサイ認めていてもいい。

大したやつだったとしても、鯛の敬意には限度というものが存在する。そして大したやつというのは、鯛の中に基準のようなものがあり、その基準を超えたすべてのものが該当するというもの。
AとBが存在していて、AはTOEICスコア800です。僕はすごいと思います。もちろん大したやつだと感じます。B君は990を叩き出します。僕はすごいと思い、大したやつだと認識します。
例えばこの場合、俺がこの2人に英語を教えてくれるよう頼みます。
B君は言いました「月々3000円な」TOEIC990の彼に教わるならば仕方のないことです。
A君は言いました「月々50000円な」

その時僕はこう言うでしょう。
「お前いつからそんなに偉くなったん?w」
矛盾はあるでしょうか。
山本が矛盾として捉えた要素
❶大したやつと認めていること
❷お前はいつからそんなに偉くなったの?と質問したこと
が共通しています。つまりこの例が矛盾を引き起こさない場合、山本の矛盾は偽であることになりますね。

鯛のケースはいささかわかりにくい部分があるので数値化することで話をわかりやすくしました。
明るみになると見えてきますね、矛盾は起こっていないこと、山本の理論が間違いであることが。

なぜ矛盾が起こらないのか、細かに説明していきましょう。
◎大したことあるやつと認識していても、最大限に敬意を表するわけではないから。
…簡単だね。「大したことある」と評価していても、その評価以上に敬意を払うわけではなく、その評価程度に見合った敬意しか払わないわけだからね。
一概に大したやつだと判断していても、許容できないこともあるということ。
例えばTOEIC800程度で月々50000円を請求するとかね。

この場合「鯛の山本に対する評価」というのは、大したことがあっても「力量を見せろ」と命令するほどには評価していなかったというだけのお話。
だからその命令に対して「いつからそんなに偉くなったの?」と聞くわけだね。

《まとめ》
鯛@山本は大したやつだなあ
鯛A「山本喧嘩しよう」
山本『力量を見せろ!』
鯛Bは?大したやつなのは認めるけどそんなこと欲求するほどは偉くないだろ!図々しいやつ!
鯛C「いつからそんなに偉くなったんだ?」
はい説明書きを足したら矛盾は起きなくなったね〜あたまわるいねーやまもー(笑)

PS.山本は「この解釈であることを裏付けろ」と主張していたけど、その必要はそもそもない。
矛盾ではない解釈が存在していればいいのだから。
矛盾ではない解釈が存在すると何が起こるのか。
「矛盾だ」と断定した話が「矛盾であると限定できなくなる」
つまり矛盾するかしないかの瀬戸際の話に対して、間違った説明書きを貼っていることになるからだ。
間違った説明書きであること、つまり「間違った判断」「間違った意見」であるということを、矛盾を引き起こさない解釈を提示することで示したので論破完了。

はい論破🖐(笑)

はっきり言って山本に勝ち目はない。投了しろ。
(SP)




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