第�B話
その頃孫悟空は・・・。
悟空「うひゃ〜。すげえな。オラ本当に死んじまったんだなぁ。」
エンマ大王「ところで孫悟空よ。本当に巨根の道を行くのか？」
悟空「あぁ。オラ約１年後に来るサイヤ人っちゅう奴より強くなんなきゃいけねぇんだ。界王様って人に修業してもらわなきゃなんねえからな。」
エンマ大王「うむ。・・・なら巨根の道を行くがよい。たどり着ければよいがな。。」
悟空「うん。」
案内人「は〜い！それでは案内しま〜す。」
・・・・・・・・・・・・案内人「到着しました〜」悟空「ひぇぇ〜。なんだこりゃ！？すっげえ長げぇぞぉ？しかもイカ臭せぇ。」案内人「は〜い！この巨根の道は長〜い長〜いおちんちんなんですよ？イカ臭くて当然です。頑張ってくださいね。・・・おえっぷ」悟空「・・・く、臭せえ・・や、やるしかないよな。よし！じゃあ行ってくる！・・・それ！舞空術〜！」案内人「ず、ずるい・・・おえ〜。はよ帰ろ。。」
そしてクリリンは・・・。クリリン「あ〜スッキリした。よし！ヤムチャさんと天津飯さんと餃子を探さないとな。え〜と、まずはヤムチャさんだな。」
ドヒューン！
そして、悟飯はたった一人で荒野の中でたくましく成長していた。。
いよいよピッコロの厳しい修業がはじまる。
ピッコロ「ふん！少しはマシになったようだな。覚悟しておけ！立派なＡＶ男優・・・い、いや、立派な魔族にしてやる。」　続く。