†晒しの楽園†
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74 トロッコモロッコ>>68道路が左側通行なのは江戸時代の名残と
言われています。
江戸時代の武士は刀を腰の左側に付けて
いましたがすれ違う時お互いの刀が接触すると
喧嘩になってしまう事がありそれを避ける
為にすれ違う者同士左側通行にし
刀が接触しないように通行する。という
習慣の名残で日本の道路は左側通行になったと
言われています。
また、エスカレーターでゆっくりの人は
右側、急いでる人の為に左側を空けるのは
関西ではなく、大阪の習慣のようです。
滋賀や岐阜、今日とや大阪より西側では
東京と同じゆっくりの人は左側、急いでる人の為に右側を空けて乗ります。
それは大阪万博の際、外国ではゆっくりの人は右側に立つ習慣が主流で万博などで来日した外国人に合わせたものが今でも習慣として根付いてると言われています。
エスカレーターも道路と同じく走行車線と
追い越し車線がどちらにあるかで
習慣として反映されているのでしょうね。
(au)
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