†晒しの楽園†

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64 ロクイチ◆80cm
>>42-43
部落にワハハの宣伝スレが立った時にちょこっと遊びに行かせてもらったんですよ。

で、名前は忘れましたが『文字喧嘩や論争が強くなりたいです』みたいなスレを立ててる人がいたんです。
その人は画面を通して見ていても気の弱さが目立つ書き込みをする人でしたので、複数の人達からけっこうダメ出しされてたんですよ。

「お前なんかには無理だ、諦めろ、帰れ」

って感じで。

ほら、実生活でもそういうタイプの人っているじゃないですか。
本人はやる気を見せてるんだけど鈍くさいからイジメの対象になりやすい…みたいな。
そんな感じの人なので必然的に多数に対応することにも慣れてない印象がありました。
アドバイスくれる人も何人かいたんですが、それさえにも対応できてなかったというか…。

スポーツの世界なんかでもコーチがたくさんいると本人は混乱しますよね?

「バットはこう握るんだ!イチローもこうやって握ってるから!」
「短く持ってミートを心掛けろ」
「このバットを使え!ホームランが打てるぞ」
「右打ちだ!右打ち!」
「おもいっきり振れ!あとは何とかなる」
「いや、そもそもお前はバッターに向いてないから今からピッチャーに転向しろ」

どないせいっちゅーねん。(笑)

語弊はありますが、極端な表現をすればこういう状況だったんです。
でもそれらひとつひとつのアドバイスを真面目に聞いてたんですよ、その人は。
混乱してバットを逆さまに持ってましたけどね。(笑)

そこに僕が飛び入り参加したんです。
ただしその人に向かって直接アドバイスするんではなくて、僕なりのやり方をその人に見せるつもりで乱入しました。
アウェイの雰囲気がおもくそ漂う場で、自分を小馬鹿にするだけの者を含めた複数の人間を相手する場合はこうやれば効果的…って感じで。

そのためには友好的な態度を一切見せずに、

『文句があるやつはかかってこいよ、カモーン♪』的な態度を見せたんです。(笑)

そんな僕に対して文字喧嘩相手になってくれたのがジクロロさんでした。
二日間くらいのわりと短いやり取りでしたけど、お互いに遺恨を残すような非生産的なやり取りじゃなかったのが僕的にヨカッタです。

僕がジクロロさんに敬意を示すのはこれが大きな理由ですね。
(au)




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